
第361回目のポッドキャストのテーマは「パーティーへの到着時間」です。みなさんは普段、パーティーやイベントに何時ごろ到着しますか?今日の会話では、オリビアとジョンがパーティーへの到着時間について話し合います。今日の会話を聞きながら、なぜオリビアがわざとパーティーに遅れて行くのかを考えてみましょう。
第361回目のポッドキャストのテーマは「パーティーへの到着時間」です。みなさんは普段、パーティーやイベントに何時ごろ到着しますか?今日の会話では、オリビアとジョンがパーティーへの到着時間について話し合います。今日の会話を聞きながら、なぜオリビアがわざとパーティーに遅れて行くのかを考えてみましょう。
今回は、人の感情を表す日本語の擬音語(オノマトペ)を日本語が話せない英語圏の3人に例題で出題します。果たして日本語のオノマトペは外国人にどのような印象を与えるのでしょうか?検証していきます!
「普通の人」や「普通の日」、「普通のこと」など日本語では色々な場面で「普通」は多用できる言葉ですが、英語の場合は場面によって表現を使い分ける必要があります。今回のコラムでは、状況に応じて使い分ける「普通」を表す4つの英語表現をご紹介したいと思います。
今日のゲストは、史上最も偉大なプロレスラーの一人として広く知られており、1999年に新日本プロレスでデビューし、日本のプロレス界を代表する選手となりました。彼はIWGPヘビー級王座を8度戴冠の最多記録を持ち、名実ともに新日本プロレスのエースです。映画「パパはわるものチャンピオン」では主役を演じているので、ご存知の方もいらっしゃるでしょう。今日のゲストは、「100年に一人の逸材」と呼ばれる棚橋弘至選手です。
今回の棚橋選手とのインタビューは、プロレスファンの方にもそうでない方にもひらめきや本質を見抜く力を与えてくれ、常に自分を信じてあきらめないことの大切さを教えてくれるでしょう。「意志あるところに道はある」という有名な言葉がありますが、棚橋選手はこの言葉を実践し、「やれば何でもできる」ということを繰り返し証明してきました。唯一無二の存在である棚橋弘至選手との対談をどうぞお楽しみください。
今回のインタビューは、書籍「新日本プロレス英語入門(新日本プロレス公式ブック)」との連動企画となります。
「ストイック」という言葉は日本語では自分を厳しく律し、たゆまぬ努力をする人のことを指しますが、英語では全く異なる意味になることはご存知でしたか?今回は、“stoic”の語源に触れながら、日本語と英語の「ストイック」の違いについて解説していきます。
2021年夏に開催された「Hapa School-Summer2021-」の教材版が本日より販売開始となりました。通常のプログラムとは異なり、Hapa School教材版では実施期間はもうけておりませんので、いつでも好きなタイミングで学習をスタートし、ご自身のペースで学習を進めていただけます。
教材版は、過去に配信されたプログラム内容から自主学習に必要となる機能だけを厳選した内容となります。
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第359回目のポッドキャストのテーマは「旅にまつわる一番の思い出」です。みなさんにとって最も忘れられない旅の経験は何ですか?今日の会話では、オリビアとジョンがそれぞれの最高の旅の経験を語ります。オリビアは、ペルーでの日本人移民の子孫との出会いを語ります。オリビアの話を聞いて、ペルーでの彼女の体験談について探りましょう。
“kill”と聞くとまず最初に“kill=殺す”という意味を思い浮かべる人も多いと思いますが、“kill”には複数の意味があり、ネイティブの日常会話では様々なシチュエーションで使われています。今回はアメリカ人のChristianと、日常会話でよく耳にする“kill”の意味と使い方について話し合います。
achieveもaccomplishもどちらとも「成し遂げる・達成する」と表現する時に使う動詞ですが、何を成し遂げるかによって使い方が若干異なります。今回は、achieveとaccomplishの違いについてご紹介したいと思います。
第358回目のポッドキャストのテーマは「旅先で受けた親切」です。みなさんは、海外旅行で現地の人に助けてもらったことがありますか?今日の会話では、オリビアとジョンが、旅から得た教訓についての会話を続けます。オリビアは、ペルーの空港で迷子になり途方に暮れ、精神的に参ってしまいそうになった経験を語ります。オリビアの話を聞いて、何が起こったのか探ってみましょう。
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