
第34回目のポッドキャストのテーマは「日米教育:紫のキリン」です。アメリカの先生が持つ「先生としての責任」についてダニエル先生が考えをシェアーしてくれます。さらに、スティーブ先生は日本で起こった面白い体験話をしてくれます。
第34回目のポッドキャストのテーマは「日米教育:紫のキリン」です。アメリカの先生が持つ「先生としての責任」についてダニエル先生が考えをシェアーしてくれます。さらに、スティーブ先生は日本で起こった面白い体験話をしてくれます。
先日(2014年10月15日〜18日)、東京・大阪・名古屋で開催しました、Hapa英会話の初のセミナー&懇親会の模様を写した写真をアップします。改めまして、今回セミナーにご参加いただたみなさん、本当にありがとうございました!
「Sick」と「Ill」は両方「病気」や「気分が悪い」ことを指しますが、病気の重さによって使い分けをするのはご存知ですか?また「Be動詞」を使うか、「Feel」を使うかによっても意味とニュアンスが異なってきます。今日のコラムではその違いについて説明をしたいと思います。
運動によっておこる身体への症状、「筋肉痛」「(足が)つる」「肉離れをする」それぞれのナチュラルな英語表現をご紹介したいと思います。特に「筋肉痛」を「Muscle pain/ache」と表す人が多い気がしますが、実はこの表現はちょっと違和感があるんです。ネイティブが日常で使う自然な表現を身につけていきましょう。
物事が決まらなかったり、中々結論が出せないことを日本語で「悩む」や「迷う」と表しますが、実はこれらは英語で直訳しにくい表現で、どの程度深刻な悩み事(迷い事)であるかによって使われる英表現が異なります。今日紹介するフレーズは日頃の問題についてどうしようと悩む時に使われる英表現を説明します。
世界の偉人が残した名言・格言を英語と日本語でご紹介。今回は日本ではあまり馴染みのない名前かもしれませんが、アメリカではとても有名なキリスト教牧師「Charles Swindoll(チャールズ・スィンドル)」の一言。
第33回目のポッドキャストのテーマは「日米教育:アメリカの教育概念」です。ダニエル先生がアメリカン・スクールの典型的な一日について具体的に話してくれます。また、先生として求められる事やアメリカの教育概念についても触れます。
今日は「サボる」や「すっぽかす」などを意味する英語表現を紹介したいと思います。会社をさぼる、学校をさぼる、ダラダラと仕事をするなど、場面・状況に応じて適切な表現が言えるようになりましょう。ちなみに日本語の「サボる」はフランス語の「Sabotage(妨害行為)」を省略した造語です。
今日のコラムでは「Cheap」の使い方についてご説明します。日本人のなかには、「Cheap」は「品質が悪い・安っぽい」というニュアンスがあるので、価格が安い時には使わない方がいいと教わった方もいるみたいですが、実際、ネイティブが値段の安さを表す時に最も使う表現が「Cheap」になります。確かに品質の低さを表す意味としても使われますが、必ずしもそうであるとは限りません。ポイントは状況と会話の内容を理解することです。
世界の偉人が残した名言・格言を英語と日本語でご紹介。今日は日本国内は勿論のこと、グローバルな事業展開をしている京セラ・KDDIの創業者である稲盛和夫氏の一言を、Hapa流に翻訳してみました。
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