
今後の予定を伝える時、「(be) going to」と「(be) about to」のフレーズがよく使われますが、それぞれのニュアンスの違いについてはご存知ですか?とても簡単な違いなので、適切に使い分け出来るようになりましょう。
今後の予定を伝える時、「(be) going to」と「(be) about to」のフレーズがよく使われますが、それぞれのニュアンスの違いについてはご存知ですか?とても簡単な違いなので、適切に使い分け出来るようになりましょう。
世界の偉人が残した名言・格言を英語と日本語でご紹介。マザー・テレサ、マハトマ・ガンディーと並ぶ20世紀のヒューマニストとして有名な「Albert Schweitzer(アルベルト・シュバイツァー)」の名言をご紹介。
日本の方にとって“Fine”といえば「How are you」の返答の「I’m fine」を思い浮かべる人が多いかと思いますが、昨日の動画レッスン(アメリカ人は「How are you」にどう答えるか実験してみた)でご紹介したとおり、実際はそのような使い方はほとんどされません。では一体ネイティブは“Fine”はどのように使っているのか?ご紹介しようと思います。
今日の動画レッスンはちょっとした実験をしてみました。現地に住んでいるアメリカ人に「How are you?」と言うと、どのような返事をするのか抜打ちで試してみました。日本の多くの学校で教わる代表的な返事の仕方は、「I’m fine」や「I’m good」のようですが、実際にアメリカ人はそのような表現を使っているのでしょうか?その真相は・・・実は私も予想していなかった、意外な結果でした。(笑)
「(人に)〜をしてもらう/〜させる」と英語で言う場合、“Have”、“Make”、“Get”、“Let”のいわゆる使役動詞を使って表現します。しかし、この4つの使役動詞のどれを使っても良いというわけではなく、状況に応じて適切な使い方をしないと、相手にとても失礼な表現となってしまうので注意が必要です。今日は、この使役動詞それぞれの使い分け方についてご説明しようと思います。
第54回目のポッドキャストのテーマは「ドアを押さえるマナー」です。今回スティーブさんは、後からくる人にドアを押さえておくエチケットについて語ります。どのような状況でドアを押さえて待つのが礼儀正しいのか?または失礼なのか?スティーブさんが考える、正しいドア・エチケットをシェアーしてくれます。
日本語の「活躍」という言葉は、使われる場面に応じてそのニュアンスが微妙に違ってきますが、英語の場合、その微妙なニュアンスを示すためには、使う言葉自体を状況に応じて変える必要があります。今日は5つのシチュエーションにおける「活躍」を表す英語をご紹介します。
世界の偉人が残した名言・格言を英語と日本語でご紹介。今回は薩摩(鹿児島)が生んだ幕末の重鎮、そして明治維新の立役者「西郷隆盛」の名言をご紹介。
第53回目のポッドキャストのテーマは「奇妙な恐怖症」です。ジョセフィーンさんとスティーブさんは恐怖症について話します。高所恐怖症の人もいれば、暗所恐怖症の人もおり、みんな何らかの恐怖症があると思います。しかし、ジョセフィーンさんはちょっと変わった恐怖症の持ち主です。彼女の恐怖症は何なのかを注意して聞いてみましょう。
昨年の10月、おかげさまで大盛況に終わったHapa英会話セミナーの今年の開催が決定しましたのでお知らせ致します。今回は、5月15日(金)から5月23日(土)にかけて計6回の開催を予定しております。開催地は昨年同様、東京、大阪、名古屋、そして今回は新たに福岡でも開催することになりました。各会場とも先着限定の早割チケットをご用意しておりますので、参加をご希望される方はお早めにお申込みください!日本でお会いできるのを楽しみにしております!