
今日は“Talk to”と“Talk with”の微妙な違いについて説明します。よく“Talk to”は「一方的な会話」、“Talk with”は「(互いに)話し合う会話」と解釈している人がいるようですが、実は必ずしもこのルールに従って使い分けされているわけではないんです。両者を置き換えて使うこともあれば、状況によっては適切な使い分けが求められる事もあります。
今日は“Talk to”と“Talk with”の微妙な違いについて説明します。よく“Talk to”は「一方的な会話」、“Talk with”は「(互いに)話し合う会話」と解釈している人がいるようですが、実は必ずしもこのルールに従って使い分けされているわけではないんです。両者を置き換えて使うこともあれば、状況によっては適切な使い分けが求められる事もあります。
日本語の「相談する」は様々な状況で使える便利な表現ですが、英語では、自分の悩み事などを誰かに相談するとき、逆に何かに困っている友人・知人の相談に乗ってあげるとき、または深刻な問題を専門家に相談するときなど、状況に応じて表現の仕方が違います。今日は4つの状況における適切な表現をご紹介します。
世界の偉人が残した名言・格言を英語と日本語でご紹介。今回はアメリカで児童文学の発展に大きく貢献したことでも有名な、絵本作家・漫画家の「Dr. Seuss(ドクター・スース)」の名言をご紹介。
第59回目のポッドキャストのテーマは「日本とアメリカのスイーツ」です。アルバートさんとジョシュアさんがアメリカと日本のスイーツの違いについて話します。アメリカのスイーツは甘すぎるとよく言われますが、アルバートさんとジョシュアさんは、それらについてどう思っているのか意見をシェアーしてくれます。
皆さんは“Actually”を上手に使いこなせていますか?外国人と話す機会がよくある人は既にお気づきかと思いますが、ネイティブがよく口にするワードの1つなんです。用法はとても簡単なうえ、使えるシチュエーションも沢山あるかと思うので、次の機会で使ってみて下さい。
今日の動画レッスンでは、LAで最もメジャーなファストフード店「McDonald’s」「Taco Bell」「Wendy’s」と「Jack in the Box」それぞれのドライブスルーで実際に注文をするシーンをお楽しみいただけます!ノーマルな注文、単品での注文、注文の変更と3つのシナリオを設定して注文しました。
日本の皆さんは恐らく中学校で習っているかと思うのですが、私のこれまでの個人的な経験からして、意外と間違えている人が多いのが「Some」と「Any」の用法です。間違えて使っても意味は通じるので、あまりシビアになり過ぎる必要もないのですが、今回のコラムを機会に、ぜひ使い分けをマスターしちゃいましょう!
世界の偉人が残した名言・格言を英語と日本語でご紹介。今回は、日本国内は勿論のこと、グローバルな事業展開をしている京セラ・KDDIの創業者である稲盛和夫氏の名言をご紹介。
第58回目のポッドキャストのテーマは「遠回しの表現」です。今日の会話ではジョシュアさんが日本語の「遠回し」についての考えをシェアーします。彼が日本にいた時の体験談や、なぜアメリカでは物事をストレートに発言することが求められるのかについて話します。
今日の動画レッスンでは“Why”と“How come”の違いについて説明します。“Why”と“How come”は両方とも「なんで?」「どうして〜なの?」を意味しますが、状況により微妙な違いがありますので、今日はその点について説明しようと思います。
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