
日本語ではお互いの思いや気持ちを隠すことなく本音で話すことを「腹を割って話す」や「本音を語る」と表現しますが、英語でもそれと同じ意味を成す表現があるのでご紹介します。
日本語ではお互いの思いや気持ちを隠すことなく本音で話すことを「腹を割って話す」や「本音を語る」と表現しますが、英語でもそれと同じ意味を成す表現があるのでご紹介します。
日本の多くの方は「so」と言えば「〜だから」や「とても〜」として使用しているのではないでしょうか?決して間違いではありませんが、ネイティブの日常会話では他にも様々な状況で頻繁に使われる単語なので、その代表的なパターンをご紹介しようと思います。しかし、あまり意識して口にするような言葉ではないことも心に留めておいてください。
第80回目のポッドキャストのテーマは「感謝祭の思い出」です。今回より新しいゲスト、ウィリーさんとデビーさんが登場します。今日のエピソードでは、ウィリーさんとデビーさんが各々の感謝祭の習慣と、最も思い出に残っている感謝祭について話します。
ビジネスメールでよく使われる「取り急ぎ」を多くの辞書では、「Just a quick note」と紹介しているようですが、私はこれまでそのように表現したことがありません。また、ネイティブとのメールのやり取りで、そのように表現しているメールを見たこともありません。勿論、文法的に間違いではないですし、ロサンゼルス以外(他州や他の英語圏の国など)では使われていることは十分考えられますが、今日のコラムでは、私の周りのネイティブの人たちが「取り急ぎ」を表現する際によく使う英語フレーズをご紹介します。
「Get to」というフレーズは色々な意味を成すフレーズですが、今日はその中でもネイティブはよく使うものの、日本人にはあまり使われていないと思われる表現方法をご紹介します。
「way to go」は、ネイティブの日常会話でもよく使われる便利なフレーズなのですが、用法によって大きく意味が変わるので使い方に注意が必要です。しかし、使い分けはとても簡単なのでマスターしておきましょう!
今日のコラムでは、日本語の「相変わらず」や「いつも通り」を意味する「as usual」「as always」「as ever」の3つの英表現を、状況に応じて適切に使いこなせるように、それぞれの用法について説明しようと思います。
今回でこのコラム(淳情英会話物語 )は最終回になるが、自らの経験を通してハーフが抱える悩みや苦労、考え方や物事の見方について多くのエピソードを語ってきた。幼少期に経験したいじめ、青春期の自分探し、大人として開いていく人生の扉・・・ハーフに限らず、だれでも成長していくために歩んで行く道である。ハーフだと、両方の文化を目で見て肌で感じ、人によっては両言語の教育を同時に習得できるメリットがある一方、アイデンティティの問題で悩まされたり、両言語とも中途半端になってしまう可能性もある。この最後のコラムでは、僕が思う「バイリンガルハーフ」の意味について語ろうと思う。
第79回目のポッドキャストのテーマは「バイリンガルハーフ:ハーフとダブル」です。今日の会話では、「ハーフ」という呼び方についてシンディーさんが自分の考えを語ります。日本の血が半分混ざっている人のことを、これまで「ハーフ」と表現してきましたが、最近では「ダブル」と言う人も増えてきました。「ハーフ」と「ダブル」どちらが最も妥当なのか?シンディーさんがこのテーマについて自身の考えをシェアします。
今日のコラムでは「連続して〜する」や「立て続けに〜する」など、「連続」を表現する際に使われる代表的なフレーズをご紹介します。意外と知らない人が多いように感じますが、日常会話では誰もが必ず使うことがあるはずなのでマスターしておきましょう!
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