
いつもHapa英会話をご利用いただき有難うございます!おかげさまで沢山の方に好評いただいている、オンラインセミナーの第3弾の開催が決定しましたのでお知らせいたします。今回は日本人が最も苦手とする「会話力」にフォカース。海外へ移住または留学せずに、日本にいながら英会話力を鍛えるためのノウハウについて、本ブログの筆者であるJun Senesacがおよそ2時間にわたってレクチャーします。
いつもHapa英会話をご利用いただき有難うございます!おかげさまで沢山の方に好評いただいている、オンラインセミナーの第3弾の開催が決定しましたのでお知らせいたします。今回は日本人が最も苦手とする「会話力」にフォカース。海外へ移住または留学せずに、日本にいながら英会話力を鍛えるためのノウハウについて、本ブログの筆者であるJun Senesacがおよそ2時間にわたってレクチャーします。
今日のコラムでは「子供っぽい」「外国っぽい」「風邪っぽい」など、日本語の「〜っぽい」の英表現について触れてみようと思います。表現の仕方は話す人や状況によって様々ですが、その中でもよく耳にする3つの表現方法をご紹介いたします。どれも用法は簡単なので覚えておきましょう!
今日のゲストは、ちょっと変わったバックグランドの持ち主です。日本、ヨーロッパ、そしてアメリカで教育を受けてきた彼は、それぞれの教育システムの長所と短所について話してくれます。現在、彼は日本の貿易会社で働いていますが、アメリカの海岸警備隊員の下士官でもあります。南アメリカから密輸された、1.8億ドルに相当する麻薬を押収したエピソードも語ってくれます。非常に興味深いインタビューなので、みなさんも楽しんで聞いてください。
これまで英語を話す際に「To me」と「For me」のどちらで表現したらいいのか迷った経験はありませんか?両フレーズとも日本語に直訳すると「私にとって」を意味しますが、両者間には微妙なニュアンスの違いがあり、どちらを使うかによって相手の解釈の仕方も違ってきます。
英語で「〜するはずだった」と表現する際、恐らく多くの方は「supposed to」を使っているかと思います。しかし、ネイティブは同じような意味合いで「I was going to」というフレーズもよく使います。しかし、両フレーズには微妙なニュアンスの違いがあるので、今日はそれぞれの用法についてご説明いたします。
ご無沙汰しております。Hapa英会話スタッフのRyomaです。カフェトークでスカイプ英会話レッスンをやり始め、およそ半年が経ちました。これまで受講してきた講師の合計人数も、前回の投稿時の36名から57名まで増え、受講したレッスン数は147にも及びます。これだけやれば、自分にピッタリの講師も沢山見つかり、自分のオリジナルカリキュラムが完成・・・のはずだったのですが、現実はそう甘くはありませんでした。
第97回目のポッドキャストのテーマは「英語上達へのプロセス」です。今日の会話では、エディーさんとアダムさんが英語を習得するにあたって最後のアドバイスをします。エディーさんは流暢に英語を話せるようになるための学習段階をわかりやすく説明します。
第96回目のポッドキャストのテーマは「ビジネスメールの書き方」です。英語でビジネスメールを書く際、どのように書くべきか悩んだことはありませんか?今日の会話では、エディーさんが適切なビジネメールのエチケットと書き方について説明をします。今日から皆さんも活用できそうな、簡単な3つのステップを紹介してくれます。
スカイプ英会話レッスンを提供する「カフェトーク」との共同企画で、以前に開催していた大好評キャンペーンが、このたび復活することになりましたのでお知らせいたします。
日本語では、思考や行動などが型にはまり新鮮さがなくなることを「マンネリ化」と表現しますが、英語では何と言うかご存知ですか?「マンネリ」は、“Mannerism(マンネリズム)”を省略している言葉ですが、英語(Mannerism)は「マンネリする」という意味では用いられません。今日は日本語の「マンネリ化」を表す最も自然な表現をご紹介します。
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