
第122回目のポッドキャストのテーマは「英語に敬語はない?」です。今日の会話では、ニックとジェフリーが、アメリカ英語には敬語があるのかどうかを議論します。また、私にとっても初耳だったのですが、アメリカ南部にしか存在しない、独特な丁寧言葉についてニックが言及します。
第122回目のポッドキャストのテーマは「英語に敬語はない?」です。今日の会話では、ニックとジェフリーが、アメリカ英語には敬語があるのかどうかを議論します。また、私にとっても初耳だったのですが、アメリカ南部にしか存在しない、独特な丁寧言葉についてニックが言及します。
「〜など」を英語で表現する際、皆さんはどのように表現していますか?個人的な感想としては、日本の方は「and so on」や「and so forth」をよく使う傾向があるように感じます。もちろん間違いではないのですが、ネイティブの日常会話、特に家族や友達との会話におていは、よりカジュアルな響のある別の言い方がよく使われているのでご紹介したいと思います。
第121回目のポッドキャストのテーマは前回の「アメリカ人と銃」の続きです。今日の会話でニックは、マスメディアが銃の問題に与える影響力について、彼なりの考えを述べ、また彼自身、銃を初めて発砲した結果、病院に運ばれてしまった経験談についても話してくれます。
日本語では小さいことは気にせず、何でも受け入れる広い心を持った人のことを「器が大きい」と表現しますが、この表現はそのまま英語に直訳することは出来ません。しかし、同じような意味を成す表現があるのでご紹介したいと思います。
日本の多くの辞書やサイトでは、「頑張ります」の英語を「I’ll do my best」もしくは「I’ll try my best」と紹介しており、実際、そのように認識している日本人が大半ではないでしょうか。直訳するのであれば決して間違いではありませが、日本人の言う「頑張ります!」と英語の「I’ll do/try my best」との間には、ニュアンスに大きなギャップがあるので、今日はそれについて触れてみようと思います。
第120回目のポッドキャストのテーマは「アメリカ人と銃」です。今日の会話では、ニックとジェフが銃について話し合います。アメリカ人は本当に銃を所有しているのか?アメリカの南部地方出身のニックが、地元の住人が銃に対して抱いている興味深い見解をシェアーしてくれます。
当ブログ(Hapa英会話)の人気記事をネイティブの音声を聞きながら学べる、電子書籍型の英会話教材『現地で通じる日常英会話フレーズ集』の第2弾がいよいよ本日より販売開始!
英語で「〜が大好き」と表現する際、いつも「I like」や「I love」と言っている自分に飽き飽きしている人も多いのでは?そこで今回のコラムでは、「I like」や「I love」の言い換え表現として使えるフレーズを5つご紹介いたします。ぜひ使ってみてください!
お陰様で第3回目のHapa英会話セミナーの全日程が無事終了しました。セミナーにご出席いただいた皆さんが、とても積極的な姿勢でセミナーに臨んでくださったので、私も気持ちよく講義をすることができました。また、セミナーで皆さんと直接お会いしてお話できることは一番の楽しみであり、そこから得られる活力や刺激は、何事にも代えがたい素晴らしい財産です。皆さんこそがHapa英会話を支える原動力なのだと改めて気づかされました。
第119回目のポッドキャストのテーマは「アメリカ人の主食」です。今日から新しいシリーズがスタートです。初登場のニックと、エピソード11から18に登場したジェフが、アメリカ人に対する固定概念について意見を交わします。今日の会話では、アメリカ人が日常的に食べているものについて触れています。アメリカ人って本当に毎日ハンバーガーとホットドッグを食べているのか?もしそうでなければ、何を食べているのか?その実体を明らかにしましょう!
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