
英語で「〜が大好き」と表現する際、いつも「I like」や「I love」と言っている自分に飽き飽きしている人も多いのでは?そこで今回のコラムでは、「I like」や「I love」の言い換え表現として使えるフレーズを5つご紹介いたします。ぜひ使ってみてください!
英語で「〜が大好き」と表現する際、いつも「I like」や「I love」と言っている自分に飽き飽きしている人も多いのでは?そこで今回のコラムでは、「I like」や「I love」の言い換え表現として使えるフレーズを5つご紹介いたします。ぜひ使ってみてください!
お陰様で第3回目のHapa英会話セミナーの全日程が無事終了しました。セミナーにご出席いただいた皆さんが、とても積極的な姿勢でセミナーに臨んでくださったので、私も気持ちよく講義をすることができました。また、セミナーで皆さんと直接お会いしてお話できることは一番の楽しみであり、そこから得られる活力や刺激は、何事にも代えがたい素晴らしい財産です。皆さんこそがHapa英会話を支える原動力なのだと改めて気づかされました。
第119回目のポッドキャストのテーマは「アメリカ人の主食」です。今日から新しいシリーズがスタートです。初登場のニックと、エピソード11から18に登場したジェフが、アメリカ人に対する固定概念について意見を交わします。今日の会話では、アメリカ人が日常的に食べているものについて触れています。アメリカ人って本当に毎日ハンバーガーとホットドッグを食べているのか?もしそうでなければ、何を食べているのか?その実体を明らかにしましょう!
あくまで個人的な経験ではありますが、これまで英語を勉強するたくさんの日本人と接してきたなかで、とても簡単且つネイティブも頻繁に単語であるにもかかわらず、ほとんど日本人が使っていなのでは?と思う単語の一つが「Neat」です。意味を知っている人は勿論、知らない人もぜひ意識して使ってみてください。
日本の方にとって「集中」の英語と言えば「Focus」または「Concentrate」が定番かと思いますが、ネイティブ同士の日常会話ではその他にも沢山の言い回しがあります。今回は、その中でも頻繁に耳にする3つの表現をご紹介します。
皆さんは「Nothing but」と言うフレーズはご存じですか?意味は知っていても、実際に使ったことがない人も多いのではないでしょうか?日本語の感覚で考えると、ちょっと使い方がややこしいかと思いますが、ちょっとしたポイントを理解するだけで、誰でも簡単に使いこなせるようになるので是非マスターしちゃいましょう!
今日のゲストは、サンディエゴ在住のEmiko Rasmussenさんです。彼女はとても知的で、高い向上心を持った魅力的なワーキングマザーです。英語を話すときのもう一人の自分、英語を英語で考えるようになった瞬間、ワークライフバランス、バイリンガル教育など、興味深いことを色々と語ってくれます。
「Upset」はネイティブの日常会話において使われる頻度の高い単語です。なかでも、人の感情を表す際に形容詞として使われるパターンがよくあるのですが、日本語には直訳できない表現のためか、日本人にとってはその用法がちょっと厄介のようです。そこで今回は、誰でも簡単に「upset」を使いこなすことができるよう、3つの代表的な用法をご紹介します。
日本語には、「死ぬ」や「死亡する」、または「亡くなる」や「この世を去る」など人の死を表す言い回しが沢山あり、状況に応じて失礼のないよう適切な表現がされているかと思いますが、英語にも同様の習慣があるのはご存知ですか?地域や宗教によって色々な言い方がありますが、今回はその中でも頻繁に耳にする「死」を意味する言い回しをご紹介します。
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