
ご無沙汰しております。Hapa英会話スタッフのRyomaです。カフェトークでスカイプ英会話レッスンを始めてから、とうとう1年が経ちました。(2016年11月)そこで今回、1つの節目として1年間スカイプレッスンをやってみて、私の英会話力がどの程度上達したのかについて報告しようと思います。
ご無沙汰しております。Hapa英会話スタッフのRyomaです。カフェトークでスカイプ英会話レッスンを始めてから、とうとう1年が経ちました。(2016年11月)そこで今回、1つの節目として1年間スカイプレッスンをやってみて、私の英会話力がどの程度上達したのかについて報告しようと思います。
今年2016年も皆さんのおかげで非常に実り多い1年にすることが出来ました。本当にありがとうございます。英語を学ぶ方にとって価値あるコンテンツをこれからも提供できるよう努めて参りますので、来年もHapa英会話を何卒よろしくお願い致します!Hapa英会話は本日よりしばらくお正月休みとさせていただきます。それでは皆さん、良いお年を!
第126回目のポッドキャストのテーマは「アメリカの肥満問題」です。今日の会話ではニックとジェフリーが、アメリカの肥満の問題について話し合います。アメリカでは、成人のうち3分の2以上が肥満だと言われています。ニックとジェフリーがこの問題について率直な意見を述べます。
ネイティブの人とよく話す人、またはアメリカのドラマや映画をよく見る人は、「My bad」という表現を耳にしたことがあるかと思います。直訳すると「私の悪」となることから、自身の非を認め謝罪していることは容易に想像できるかと思いますが、実際に自分で使う場合は、どの程度の罪悪感を示しているのかしっかり理解してから使うようにしないと、変な誤解を招き兼ねませんので注意しましょう!
皆さんは「Go with」というフレーズを耳にしたことがありますか?この表現は簡単かつ便利なため、ネイティブの日常会話では非常によく使われています。状況によって多少意味が異なりますが、普段の日常生活で使えるシーンはたくさんあるうえ、誰でも簡単に使いこなせるはずなので是非マスターしておきましょう!
第125回目のポッドキャストのテーマは「日米間の謝罪のギャップ2」です。今日の会話では、ニックとジェフリーが謝ることと礼儀についての話題を続けます。ジェフリーは、人のある身振りや素振りに細心の注意を払うことで、相手の本心を見抜くことができると思っており、それがどんなものかを説明します。
レストランで店員さんと交わす英語については、既に多くの教材やサイトで紹介さているので、特に問題ないなくこなせる人も多いかと思います。そこで今回はバーでバーテンダーと交わす英語について触れてみたいと思います。バーにはバー特有の言い回しが存在するので、その中でも定番の表現をご紹介いたします。
日常生活の食事シーンにおいて「デザートは別腹」や「健康のために腹八分目しておこう」などの台詞は多くの方がよく口にする定番フレーズとなっているのではないでしょうか?そこで今回は、別腹と腹八分を英語で表現する場合の言い方をご紹介いたします。
今回はロサンゼルスのダウンタウンにあるグルメスポット「グランドセントラルマーケット」に行き、地元でも人気のレストランでちょっとした食レポをしてみました。今回訪れたのは、オイスター(牡蠣)が堪能できる「The Oyster Gourmet」、卵好きにはたまらない「Eggslut」、日本にも進出しているハンバーガーショップ「Shake Shack」の3店舗です。お楽しみください!
第124回目のポッドキャストのテーマは「日米間の謝罪のギャップ」です。今日の会話では、ニックとジェフリーが謝罪について話し合います。アメリカ人は謝ることを嫌がるといったレッテルを貼られているようですが、本当にそうなのでしょうか?ニックとジェフリーがその問題に踏み込み、文化の違いがもたらす影響について迫ります。
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