第131回目のポッドキャストのテーマは「遅れても来ないよりマシ」です。今日の会話では、ジョシュアとシャロンが「遅れても来ないよりマシ」ということわざについて話し合います。アメリカでは、来ないよりは遅れて来た方がいい、やらないよりは遅れてやったほうがまし、などとよく言われています。ジョシュアとシャロンはどう思っているのか、聞いてみましょう!
ネイティブの日常会話では、「Sweet」という言葉を「甘い」以外の意味としても多用していることはご存知ですか?今回は、その中でも頻繁に耳にする使われ方を3つご紹介します。
今回のコラムでは、遠方から遊びにくる家族や友人を観光地に案内したり、有名なお店に連れて行ったりするなどして色々と気配りしてあげることを伝えるのにピッタリの表現「Show someone a good time」について簡単に触れてみようと思います。
今回は、私がロサンゼルスで運営する英会話スクールで働くネイティブ講師に、日常生活のなかでイライラすることは何か?英語で質問してみました。まさにロサンゼルスで暮らす人ならではの回答でしたね。(笑)
第130回目のポッドキャストのテーマは「物乞いに選択の余地なし」です。ジョシュアとシャロンが「物乞いに選択の余地なし」ということわざについて話し合います。お願いする立場でありながら、相手の申し出に文句を言ったり拒んだりすることは常識はずれなのでしょうか?ジョシュアとシャロンがその問題に踏み込みます。
皆さん「Just because」というフレーズを聞いたことがありますか?意味や用法だけなら知っている方も多いかもしれませんが、会話のなかで使いこなせている人は少ないのでは?用法はとても簡単でネイティブもよく口にするフレーズなので、ぜひマスターしておきましょう!
おそらく皆さんお気づきかと思いますが、ネイティブの日常会話では「Cuss Words」や「Swear words」と言われる、いわゆる下品で汚い言葉(FuckやShitなどの罵り言葉)を使うのは珍しいことではありません。というか、友達同士の会話では常識と言っても過言ではないので、英語を自然に話せるようになるには知っておく必要があるでしょう。しかし、それぞの言葉の意味や重みをしっかり理解せずやみくもに使うと、相手の気分を害したり傷付けたりすることにもなる得るので、今回は罵り言葉でも表現が和らげられた言い回しをご紹介します。
第129回目のポッドキャストのテーマは「人生で最高のものはタダ」です。今日の会話では、ジョシュアとシャロンが「人生で最高なものはタダ」ということわざについて議論します。シャロンは人生で大切なものはお金がかからないことと考え、ジョシュアは何事にも代償がつきものだと考えています。
「〜が楽しみ」と英語で言う場合、恐らく多くの人が「I’m looking forward to」または「I look forward to」のフレーズを使って表現しているかと思います。特に日本の方はその傾向が強いように感じます。決して間違いではありませんが、ネイティブの会話では他にも色々な言い回しで「楽しみ」を表現しているので、今回は「I’m looking forward to」以外にネイティブがよく口にする定番フレーズをご紹介いたします。
Advertisement