
第155回目のポッドキャストのテーマは「無駄な時間の過ごし方」です。今日より新シリーズがスタートです。今回初登場するエリさんとジェニーさんは無駄な時間の過ごし方について話し合います。主にフールーやネットフリックス、ソーシャルメディアで時間を浪費しているようですが、今日の会話を聞いて二人は具体的にどのソーシャルメディアとテレビ番組を見て時間を無駄にするかを聞きましょう。
第155回目のポッドキャストのテーマは「無駄な時間の過ごし方」です。今日より新シリーズがスタートです。今回初登場するエリさんとジェニーさんは無駄な時間の過ごし方について話し合います。主にフールーやネットフリックス、ソーシャルメディアで時間を浪費しているようですが、今日の会話を聞いて二人は具体的にどのソーシャルメディアとテレビ番組を見て時間を無駄にするかを聞きましょう。
今日のコラムでは前回に引き続き、人の性格を表す英語表現をご紹介します。今回は、おせっかいな人、ケチな人、頑固な人、口先だけの人、怠け者などネガティブな性格に焦点を当てています。中には状況次第でポジティブに捉えることができる表現もありますが、基本的にマイナスな意味合いとして使われるので、使い方には注意しましょう。
積極的だったり、引っ込み思案だったり、真面目だったり、人の性格は十人十色と言われるように本当に色々ですが、皆さんはどの程度、人の性格を的確に英語で表現できますか?今回と次回のコラムでは、ポジティブ編とネガティブ編に分けて、性格を表す英語表現をご紹介したいと思います。因みに私は、物事をあまり心配しない、穏やかでリラックスした性格です(だと思ってますw)。
日本語の「意味わかんないだけど」は、勉強をしている内容が難し過ぎて理解できない時でも、相手の言いたいことがよくわからない時でも使える、便利なフレーズですが、英語では、状況に合わせてフレーズを使い分けることで、微妙なニュアンスの違いを相手に伝えています。今回は、4つのシチュエーションで使えるフレーズをご紹介します。
会話の最中、相手の発言に対し「わかる~」と相槌を打つことはよくありますが、皆さん気づけば「I know」ばかり使ってませんか?もちろん、それでもいいのですが、英語には共感や同意を意味する相槌表現がたくさんあるので、よりネイティブのような会話に近づけるためにも「わかる~」のバリエーションを増やしませんか?
HAPA英会話では、英語の会話力を身に付けるためには何よりもアウトプットが最も大事だと、これまで一貫して訴え続けてきており、恐らく読者の皆さまも十分に理解しているものかと思います。しかし、忙しい日々の生活の中で、なかなか思うように英語を話す場が作れない・・・とお悩みの方も多いのも現実でしょう。そこで今回、そんなジレンマを少しでも解消できればと、皆様に大変お得なお知らせがあります!
今日のゲストは、西澤ロイさんです。西澤さんは「イングリッシュドクター」と呼ばれ、英語に対する誤った思い込みや英語嫌いを治療し、心理面のケアや学習体質の改善指導を行なっています。今日のインタビューでは西澤さんが長い間抱いていた、英語を話す不安な気持ちと自信のなさについて語り、それを克服して強みに変えた体験談をシェアしてくれます。「あなたは泳ぐのは好きですか?」の簡単な質問に返答できなかった当時の自分から英語部門ベストセラー作家となった西澤ドクターが、英語を話す恐怖を克服する治療法を見いだしてくれます。
低い程度や可能性を表す副詞「Barely」。文脈によって肯定的にも否定的にも使うことができるので、なかなか思うように使いこなせずお悩みの方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、誰でも簡単に使いこなせるよう基本的な2パターンの使い方をご紹介いたします。
アメリカでは週明け、会社や学校に行くと「How was your weekend?」と週末の出来事について同僚や友達から聞かれることがよくあります。そんな時、どのように返事をしたらよいか分からず、「It was good」だけで簡単に会話を終わらせてしまう人も多いかもしれませんが、週末の話は会話を広げるチャンスでもあるので、ぜひ今回ご紹介する表現を使ってネイティブとの会話をもっと楽しんでみてください。
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