
第152回目のポッドキャストのテーマは「日本のお風呂」です。今日の会話では、ジョンが日本と韓国の住宅暖房システムの違いについて話します。ローレンは日本のお風呂の習慣と温泉の文化に馴染むエピソードについて語ります。
第152回目のポッドキャストのテーマは「日本のお風呂」です。今日の会話では、ジョンが日本と韓国の住宅暖房システムの違いについて話します。ローレンは日本のお風呂の習慣と温泉の文化に馴染むエピソードについて語ります。
「Something else」と聞けば、「何か別のもの」と訳す人が多いと思いますが、実はこのフレーズ、ネイティブの会話の中でよく使われるスラングでもあり、その場合は少し違った意味合いで使われます。今回は、話し言葉として使われる「Something else」が持つ2つの意味をご紹介します。
「I don’t know」は「わかりません」だと誰でもご存知かとおもますが、いつもこの表現ばかり使っていませんか?「わかりません」と相手に伝えることができるフレーズは、「I don’t know」以外にも実はたくさんあるのですが、きちんとした使い分けのルールを知っておく必要があります。今回ご紹介する5つのフレーズは、どれも微妙なニュアンスの違いがあるので、一つ一つ詳しく解説していきます。
第151回目のポッドキャストのテーマは「洗濯機」です。今日の会話では、ローレンとジョンが洗濯機について話します。ジョンは周りから聞いた日本の洗濯機の問題点について話題を持ち出し、ローレンは日本の洗濯機の複雑な設定について語ります。
ロサンゼルスでは、あまり雨は降りません。なので、たまに降ると水はけの悪い道路は川のようになり、交通渋滞、交通事故が多発します。そして、めったに降らないので基本アメリカ人は傘を持っていません…っと言うか、あまり売ってません(笑)。ホントに日本とは全然違いますよね。さて今回は、そんな「雨」が使われている日常表現を4つご紹介したいと思います。日本語でも「雨降って地固まる」のような表現があるように、英語でも「雨」を含む慣用句はたくさんあります。どの表現も、会話の中でとても良く耳にするフレーズですので、しっかりマスターしておきましょう!
動詞では「~を気にする」や「~に気付く」、名詞では「心」や「精神」と訳される「Mind」。ネイティブは結構使うんですが、使いこなせている日本人は意外と少ない気がするので、今回は日常的によく使われる「Mind」を使った表現を6つご紹介したいと思います。どれも、「Mind」が持つ意味を考えると「あ~、なるほど」と思えるフレーズばかりなので覚えやすいですよ。
来週は7月6日木曜と8日土曜にYouTubeとFacebookを使ってライブ配信を2度行います。木曜日は、以前よりTwitter上で募集していたユーザーの悩みや質問にYouTube上で答えていきます。(質問は「#askhapa」で現在も募集中!)そして土曜日は、毎月恒例の生ライブレッスン。最近Hapa英会話のブログ・ポッドキャスト・YouTubeで紹介したフレーズに関連したクイズを参加者に投げかけます。皆様のご参加、心よりお待ちしております!
第150回目のポッドキャストのテーマは「居住スペース」です。今日の会話では、ローレンとジョンが東京での生活環境について話をします。東京は家賃が高いわりに居住スペースが狭いことで知られており、大きな家に住み慣れているアメリカ人にとって、東京のアパートに慣れるのは一苦労です。ローレンとジョンが住んでいる東京のアパートについてどう思っているのかを聴きましょう。
耳にしない日はないぐらい、ネイティブは本当によくこの表現を使います。意味は「大丈夫」ですが、日本語でも「大丈夫」のニュアンスが状況で変わるのと同じように、英語でもシチュエーションによって意味合いが異なることはご存知でしたか?今回は「That’s OK」が持つ2つのニュアンスの違いをご紹介します。
セミナーへお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました!以前の参加者との再会、そして初めてご参加いただいた方々との新たな出会いは、何にも代えがたい大変貴重な時間となりました。HAPA英会話は、心温かい皆様の熱い応援に支えられているのだと改めて実感することができ、このような経験ができたことを心から感謝申し上げます。こらからも決して諦めずに、“あなたらしく”英語を楽しんでください!また次回お会いできることを心から楽しみしています!ピース✌️