
第163回目のポッドキャストのテーマは「本?それとも映画?」です。皆さんは本と映画、どちらが好きですか?また、本を読んだ後に、映画を観てがっかりしたことはありませんか?今日のエピソードではジェニーとエリが本と映画、どちらを好むかについて話します。また、本を読むことと映画を観ることの長所と短所について話し合います。
第163回目のポッドキャストのテーマは「本?それとも映画?」です。皆さんは本と映画、どちらが好きですか?また、本を読んだ後に、映画を観てがっかりしたことはありませんか?今日のエピソードではジェニーとエリが本と映画、どちらを好むかについて話します。また、本を読むことと映画を観ることの長所と短所について話し合います。
誰でも他の人には知られたくないナイショ話をすることってあると思いますが、いざ英語で秘密の話をしようとする時、皆さんはどんな風に切り出していますか?「秘密」と聞くと、まず頭に浮かぶ「Secret」を使った表現を考える人も多いかと思いますが、ネイティブは「Secret」を使わない「秘密にしてね!」や「ここだけの話」を意味する表現を日常的にたくさん使います。そこで今回は「Secret」を使わない、ナイショ話のフレーズを4つご紹介します。
今回は、アメリカ(ロサンゼルス)にあるレストランで“The American Breakfast(いかにもアメリカっぽい朝食)”を注文するシーンをご紹介します。注文した料理のちょっとした直レポ、そして英語での注文の仕方や支払い方法を日本語と英語で解説していますので、ぜひご参考ください!
第162回目のポッドキャストのテーマは「緊張すること」です。皆さんが緊張するのはどんな時ですか?大勢の前でスピーチをする時ですか?それとも初対面の人に会う時ですか?今日のエピソードではジェニーとエリが緊張する出来事について話し合います。また、ジェニーは原宿駅で起こった恥ずかしい体験談を話してくれます。
簡単なようで、いざ英語で言おうとするとパッと浮かばない「ズルい!」。アンフェアな行動をする「ズルさ」、裏工作をして卑怯な手を使う「ズルさ」、そして悪知恵が働く「ズル賢さ」など、実にいろいろな「ズルさ」があり、英語では状況に応じて表現の仕方が異なります。今回は、4つのシチュエーションで使える「ズルい」をご紹介したいと思います。
海外旅行中レストランで食事をする際、上手に注文できていますか?注文の準備ができていない時や、メニューについて質問がある時など、注文以外の少し一歩踏み込んだ会話になると、どんな風に表現したらいいのかわからない人も多いのではないでしょうか?そこで今回は、レストランでの注文時に役立つ4つのフレーズをご紹介したいと思います。
第161回目のポッドキャストのテーマは「苦手な虫」です。今日の会話では、ジェニーとエリがちょっと馬鹿げた恐怖症について話し合います。ジェニーは基本的に、昆虫に対する恐怖心はないのですが、日本でよく見かけるある昆虫だけは大の苦手です。今日の会話を聴きながら、その昆虫が何なのかを考えてみましょう。
HAPA英会話の筆者Jun Senesacの母親であり、累計25万部突破の書籍「奇跡の音8000ヘルツ」の筆者でもあるYoko Senesacが、来月10月にロサンゼルスより来日し、Junと共に親子で『バイリンガル子育てセミナー』を開催することになりましたのでお知らせいたします。
「センスがいいね!」を「You have a good sense」と言っていませんか?これ、実は間違った使い方なんです。(因みに、「センスが良い」を英語では「have good taste」と表現します)英語で「〜のセンスがある」と言うときは、基本的に「have a sense of _____」のかたちで表現します。今回は中でも日常会話でよく耳にする3つの用法パターンをご紹介します。
普段会話をしていると、「~ってわけじゃないんだけど」や「~っぽくないよね」のように、完全否定ではなくやんわりと軽く否定をすることって結構ありますよね?そんな時に使えるのが、「It’s not like」です。今回は、ネイティブの会話で良く耳にする「It’s not like」を使った3つのフレーズをご紹介します。
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