
第169回目のポッドキャストのテーマは「アメリカとイギリスと言えば」です。アメリカと聞いて真っ先に思い浮かぶものは何ですか?イギリスと聞いたら何を思い浮かべますか?今日のエピソードではブライアンとローラがお互いの国に対して持つ固定概念について話し合います。今日の会話を聴きながら、みなさんも似たような固定概念を持っているのか考えてみましょう。
第169回目のポッドキャストのテーマは「アメリカとイギリスと言えば」です。アメリカと聞いて真っ先に思い浮かぶものは何ですか?イギリスと聞いたら何を思い浮かべますか?今日のエピソードではブライアンとローラがお互いの国に対して持つ固定概念について話し合います。今日の会話を聴きながら、みなさんも似たような固定概念を持っているのか考えてみましょう。
小さい頃、自分の親を「パパ・ママ」と呼んでいても、成長し大人になると人前では「父・母」と呼び方を変えるのが日本ではごく一般的ですが、英語でも年齢やその場のシチュエーションに合わせて呼び方が変化します。今回は、年齢や状況に合わせて使い分けをする英語の「父親・母親」の呼び方をご紹介します。
子供はとても正直なので、欲しいおもちゃがあると駄々をこねて欲しがったり、トイレに行きたくなったらすぐに「おしっこー!」っと叫んだりしますよね。でも、そんな子供の要求にいつでもすぐに対応できるわけではないので、子育て中の親御さんは子供に対して「我慢しなさい!」と言うことも多いのではないでしょうか?今回は、ネイティブが子供に我慢することを教える時に使う3つのフレーズをご紹介したいと思います。
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今回の動画では、先日大阪で開催されたYogaイベント『英語でパワーヨガ』に、Hapa英会話のJunが英語のサポート役として参戦してきた様子をご紹介しようと思います。実はJunは、身体の柔軟性には全く自信がなかったため、サポートどころか逆に参加者の邪魔をしてしまう羽目になるのではないかと本人も心配しておりました(笑)。さて、その結果はいかに・・・
第168回目のポッドキャストのテーマは「アメリカとイギリスの方言」です。アメリカ人はイギリス英語を聞き取るのに、またはイギリス人がアメリカ英語を聞き取るのに苦労するのか、疑問に思ったことはありませんか?今日のエピソードでは、ブライアンとローラがアメリカ英語とイギリス英語のアクセントについて話し合い、意見交換をします。ブライアンとローラはお互いのアクセントについて具体的に何が難しいのかを説明し、それが原因でコミュニケーションの問題が生じるのかについて話します。
日本語でも「手が空く」や「手も足も出ない」、「腕に覚えがある」など、手や腕を使った表現がたくさんありますが、英語でもそれらを使った慣用句が日常会話の中でとてもよく使われています。今回は、その中から4つの表現をご紹介します。
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「電話をする」と言うと、真っ先に思い浮かぶ表現が「I will call you」ですが、ネイティブはそれ以外にも様々なフレーズを使って「電話をする」を表現しています。今回は「電話をする」を意味する、カジュアルにもビジネスにも使える表現、年配の方がよく使う口語表現、そして若者が使うインフォーマルな表現の3パターンをご紹介したいと思います。
第167回目のポッドキャストのテーマは「話しかけるアメリカ人、話しかけないイギリス人」です。今日のエピソードではブライアンとローラがアメリカとイギリスで、見ず知らずの人と話す習慣について話し合います。多くのアメリカ人が見ず知らずの人ともためらうことなく会話をすることは知られていますが、イギリスでも同じなのでしょうか?今日の会話を聞いて、その真相を明らかにしましょう。
日本では、小さい子供が転んでけがをした時など、よく親が怪我したところをさすりながら「痛いの痛いの飛んでいけ~」とおまじないをしますよね?英語にもそれと同じように使われる表現があるのですが、この表現はアメリカ人の習慣がとても影響している可愛らしい表現なんです。どんなフレーズなのか、これからわかりやすく解説します。
「あ~緊張する!」と言う際、ネイティブは「Anxious」や「Nervous」を使って表現しますが、どのように使い分けているか皆さんはご存知ですか?今回は、両者の違いと使い分けについて分かりやすく解説したいと思います。
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