今回は、ロサンゼルスを拠点に活躍する映画プロデューサー・監督の柳本千晶さんをゲストにお迎えします。山梨県の小さな町から映画への憧れを胸に渡米し、ハリウッドの映画業界に飛び込んだ千晶さん。今回のインタビューでは、映画制作の舞台裏や、海外で働く中で直面した言葉と文化の壁、そして世界で活躍するために必要なコミュニケーション力について伺いました。特に印象的だったのは、「日本人であることはハンデではなく強みになる」という考え方。完璧な英語を求めるよりも大切なことは何か、教えていただきました。海外で挑戦したい方や、英語に自信が持てない方に、ぜひ聞いていただきたいインタビューです。
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〜 インタビューの主な内容 〜
- 娯楽=映画で育った子ども時代
- 映画を仕事にしようと思ったのはいつ?
- 留学生の寮に通いつめた東京時代
- アメリカの大学に入った時の英語力は?
- 映画製作の舞台裏で圧倒される
- 映画業界でのコミュニケーションのリアル
- 「自分にしかない強み」を大切に
- 通訳からプロデューサー、映画監督へ
- 日本の事件をテーマにした映画、大変だったことは?
- 日本映画をもっと世界へ―配信サイト“SAKKA”をつくる
- 世界に届けたいのは日本の「複雑さ」
- Chiakiさんの今後の目標と皆さんへのメッセージ
柳本千晶(映画プロデューサー SAKKA Founder)山梨県出身。カリフォルニア州立大学ノースリッジ校映画制作学科を卒業後、ロサンゼルスの制作会社で企画開発・製作に携わる。ドキュメンタリー映画としては初プロデュース作品となった『カンパイ!世界が恋する日本酒』(2015)が、サンセバスチャン国際映画祭、東京国際映画祭など数多くの映画祭で上映、全米でも劇場公開された。その他のプロデュース作品に『カンパイ!日本酒に恋した女たち』(2019)、『海山 たけのおと』(2019)、『Coroner to the Stars(原題)』(2025)など。初監督作品となる長編ドキュメンタリー『AUM: The Cult at the End of the World』はサンダンス映画祭に選出され、北米で劇場公開された。
現在はロサンゼルスに自身が設立した制作会社シネピック・エンターテイメントを軸に、プロデュース業に加え、日米エンタメ業界におけるコンサルティング、日本のインディペンデント映画を海外に届ける配信プラットフォーム「SAKKA」など、日本のクリエイターの国際的な発信を支援しながら、日米間の架け橋となる様々な取り組みを展開している。
・『SAKKA』サイト: https://www.sakkafilms.com/
・Instagram: @sakkafilms
・X: @sakkafilms
・YouTube: @sakkafilms
インタビューキーポイント
- 山梨の田舎町からハリウッドへ
- 映画と英語への憧れをきっかけに渡米し、アメリカの映画業界に飛び込むまでの道のり。
- 英語が話せても会話に入れない?
- アメリカ留学や仕事の現場で直面した、言葉と文化の壁。
- ハリウッドで求められるコミュニケーション力
- 英語で自分の意見を伝える難しさと、アメリカの仕事現場で学んだこと。
- 「日本人であること」はハンデ?それとも武器?
- 海外で働く中で感じた葛藤と、自分自身の強みについての気づき。
- 知られざるハリウッド映画制作の舞台裏
- 映画プロデューサーの仕事内容や、映画が完成するまでのプロセス。
- 日本映画を世界に届けたい
- ドキュメンタリー映画の制作経験や、日本のインディペンデント映画を海外に広める活動への思い。
- 英語を学ぶことで広がる世界
- 英語が人生やキャリアにもたらした変化と、海外で挑戦したい人へのメッセージ。
動画
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