「怪しい」「なんか信用できない」と感じたとき、英語でなんて言えばいいか迷ったことはありませんか?そんなときによく使われるのが “sketchy” という単語です。今回はこの便利な口語表現の意味と使い方を紹介します。
Sketchy
→「怪しい」
「怪しい」を意味する口語的な表現が“sketchy”です。この表現は、安全ではなさそうな場所や、なんとなく信用できない人や状況を表すときに使われます。一般的に場所や人に対して使われ、友達同士のカジュアルな会話でよく登場する表現です。
- This bar seems kind of sketchy. Let’s get out of here.
(このバー、なんか怪しくない?出ようよ) - There’s a sketchy-looking guy standing over there.
(怪しい感じの男の人があそこに立ってるよ)
〜会話例〜
A: Are you sure this place is legit? It seems kind of sketchy.
(この場所ってホントに大丈夫なの?なんか怪しいな)
B: I don’t know, man. I mean, this is supposed to be where the locals hang out. Should we check it out?
(どうだろう。ここが地元の人が集まる場所のはずだけど、中を見に行ってみる?)
A: I guess we could check it out, but if it smells funny inside, I’m out.
(中を見てみてもいいけど、中で変なにおいがしたら僕は出るからね)
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