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【1日1フーレズ英語】無料メールマガジン

公開日2023.10.15

ネイティブが使う「ETA」ってどういう意味?

みなさんは“ETA”という表現を耳にしたことはありますか?ネイティブの日常会話ではよく使われる略語ですが、一体どんな意味なのでしょうか?

ETA
→「到着予定時刻」

ETAは“Estimated Time of Arrival”の略で「到着予定時刻」を意味します。元々は貿易用語として使われていましたが、今では日常的に使われるようになりました。例えば、友達に「何時に到着するの?」と聞く場合は“What is your ETA?”、「到着予定時刻は7時30分だよ」は“My ETA is 7:30.”と言います。

その他、「到着予定日」の意味として使うこともでき、例えばアマゾンで購入した商品の到着予定日が日曜日の場合、“The ETA is Sunday.”と言います。ただ、個人の経験から、日常会話では、ETAは「到着予定時刻」の意味で使われることがほとんどのように思います。

  • Are you almost here? What’s your ETA?
    (もうすぐ着く?何時に到着するの?)
  • I’m ten minutes away. My ETA is 8:10.
    (あと10分で着く。到着予定時刻は8時10分だよ)
  • I’ll let you know my ETA once I leave the house.
    (家を出たら、着く時間を知らせるね)

〜会話例〜
A: I just got on the Uber. My ETA is 6:45.
(今Uberに乗ったよ。到着時間は6時45分ぐらいだよ)
B: Cool, my Uber is on its way right now. I should be there around 7ish.
(了解。こっちも今Uberで向かってる途中だよ。7時くらいに着くと思う)
A: Alright, I’ll see you there.
(オッケー、じゃあまたね)

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