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公開日2021.10.27

知って欲しい、ネイティブ感覚のKill

“kill”と聞くとまず最初に“kill=殺す”という意味を思い浮かべる人も多いと思いますが、“kill”には複数の意味があり、ネイティブの日常会話では様々なシチュエーションで使われています。今回はアメリカ人のChristianと、日常会話でよく耳にする“kill”の意味と使い方について話し合います。

1. 「よくやったね!」を意味する“Kill” (0:38)

“kill”は「上手く行く」という意味で使われることがあり、「よくやったね!」は“You killed it!”のように表現します。“You killed it! Great job!”は「よくやったね!すごいじゃん」といった意味になり、演劇やスポーツなどで、とても良い結果を残した人を称賛するときに使われる表現になります。

  • You killed it! Good job!
    (やったね!すごく良かったよ!)

2. 「全部平らげる」を意味する“Kill” (1:43)

食べ物や飲み物を一気に残さず全て平らげることを表す時にも“kill”が使われます。そのため、例えば“I killed that pizza.”は箱に入っているピザを1枚残らず全て食べたことを表します。

  • OMG, you killed that thing really fast!
    (うゎ、ものすごい早さで食べ終えたね)
  • I killed that pizza.
    (あのピザを全部平らげました)

3. 「時間をつぶす」を意味する“Kill”  (2:32)

“killing time”で「時間をつぶす」「暇つぶし」という意味になります。

  • We have (some) time to kill. What should we do?
    (時間をつぶさないといけないけど、どうしようか?)
  • Let’s kill (some) time at the convenience store.
    (コンビニで時間を潰そう)

〜会話例1〜
A: What are you doing?
(何してるの?)
B: Just killing time.
(時間をつぶしてるだけだよ)

〜会話例2〜
A: Where you do usually kill time?
(いつもどこで暇つぶしをしますか?)
B: To kill time, I usually go to the gym or play games.
(私はよく暇つぶしにジムに行ったりゲームをしたりします)

4. 「死ぬほど痛い・苦しい」を意味する“Kill” (3:38)

体の一部がとても痛い、死ぬほど痛いと表現する時にも“kill”を使うことができます。怪我をした時や、お酒の飲み過ぎで頭が痛いと表現する時にも使えます。“My head is killing me.”は、最もよく使われる表現の一つです。また、体の痛みに限らず、何かの値段が高すぎて生活が経済的に「苦しい」と表現する時にも使えます。

  • My back is killing me.
    (背中が死ぬほど痛いよ)
  • My head is killing me. It’s pounding.
    (頭が痛くて死にそう。ガンガンする)
  • These gas prices are killing me!
    (ガソリン代が高くて苦しい)

5. 「いい加減にして・面白すぎる」を意味する“Kill” (5:31)

相手の冗談や行為があまりにもおかしくて笑いが止まらない時の「死ぬほどおかしい」や「もういい加減にして」といった意味でも、“kill”を使うことができます。また、友達が自分が想像していたようなリアクションをしてくれない、準備にダラダラと時間をかけているといった少しネガティブなシーンで、「もういい加減にしてくれよー」という意味で使うこともできます。

  • You’re killing me, man. You gotta quit it!
    (もういい加減にして。面白すぎるよ!)
  • Come on! You’re killing me. Let’s go!
    (もういい加減にしてくれよー。行くよ!)

6. 「圧勝する」を意味する“Kill” (6:37)

スポーツなどで「圧勝する」「ボコボコにする」という意味でも“kill”が使われます。

  • The Dodgers are killing the Angeles!
    (ドジャースがエンジェルスを圧倒しています)
  • They’re down by 30 points. They’re getting killed.
    (彼らは30点差で負けている。彼らはボコボコにされている)

7. まとめ (7:27)

Killには実に様々な使い道があります。“kill”という言葉を聞くと「殺す」を連想してしまい、あまり使ってはいけない言葉なのではないか?と思ってしまうこともあるかもしれませんが、ネイティブの日常会話ではスラングとして頻繁に使われる言葉なので、今日の使い方を復習して友達との会話で使ってみてください。また、関連記事『ネイティブの会話で「Kill」は多用されている?』でも“Kill”の使い方について詳しく解説していますので、こちらもぜひご覧ください。

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