今日のゲストは、日本の英語コーチングサービス「PROGRIT」の創業者兼CEOの岡田祥吾さんです。祥吾さんは最近、2020年Forbes Japan 30 Under 30 にノミネートされました。Forbes 30 Under 30 とは「世界を変える30歳未満の30人」を指し、Forbesが最も大胆で優れた若いリーダーやクリエーター、起業家などを表彰します。今日のインタビューでは、祥吾さんがセンター試験の英語のリスニングで失敗してから、設立わずか4年で日本で最も有名な英語コーチングサービスの一つを築き上げるまでの道のりについて話してくれます。彼が日本人の友達と英語で話すようにしている理由、アメリカ人と出会い、友達になるためのクレイジーなアプローチ方法、自信のなさを克服して自信持って英語が喋れるようになった方法、20代で会社を立ち上げたことで直面した多くの試練や苦難など、興味深い話をシェアしてくれます。祥吾さんはパッションに溢れた人で、全ての日本人は英語が上手に話せるようになると信じており、またそういった日本人が世界を変えられると信じています。役立つ人生の教訓と知見に満ちたインタビューは、きっと皆さんに大きな刺激を与えてくれるでしょう。
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〜 インタビュー内容 〜
- 03:28
- Shogoさんのバックグランド
- 04:00
- センター試験の英語リスニングが全く聞き取れなかった
- 08:05
- 日本語で話しかけられても英語で返答した?
- 10:19
- 留学中に日本語を絶対に話さないと決意した理由
- 13:41
- 現地の人と仲良くなったクレイジーなアプローチの仕方
- 19:33
- 自信のなさを克服して自信持って英語が喋れるようになった方法
- 23:16
- PROGRITを始めたきっかけ
- 28:07
- 英会話学校ではなく、英語コーチングのサービスにした理由
- 29:33
- なぜ学習期間は3ヶ月間なのか?
- 32:39
- なぜ英語コーチングは高額なのか?
- 34:23
- 英語コーチングは英語のレベル関係ある?
- 36:26
- 英語が話せるようになるには、結局は何が必要?
- 40:21
- 英語は人を親切にする
- 45:05
- PROGRITの無料カウンセリング
- 51:03
- リスナーへのメッセージ
岡田 祥吾(株式会社プログリット 代表取締役社長)
大阪大学工学部で機械学習に関しての研究を行う。卒業後、新卒でマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。日本企業の海外進出、 海外企業の日本市場戦略立案等、数々のプロジェクトに従事。
同社を退社後、2016年9月6日に英語学習コーチング「プログリット(PROGRIT)」のサービスを創業。創業から4年で生徒数は9,000名を突破。東京・横浜・名古屋・大阪に13の校舎を展開し、多くのビジネスパーソンから支持を受けている。
2020年にForbes Japanが選ぶ「30 UNDER 30」に選出。著書に『英語学習2.0』(KADOKAWA刊)。
HP : https://www.progrit.co.jp/
Twitter : @shogookada0206
Forbes JAPAN : 創業3年で売り上げ17億。プログリット岡田祥吾の覚悟
大阪大学工学部で機械学習に関しての研究を行う。卒業後、新卒でマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。日本企業の海外進出、 海外企業の日本市場戦略立案等、数々のプロジェクトに従事。
同社を退社後、2016年9月6日に英語学習コーチング「プログリット(PROGRIT)」のサービスを創業。創業から4年で生徒数は9,000名を突破。東京・横浜・名古屋・大阪に13の校舎を展開し、多くのビジネスパーソンから支持を受けている。
2020年にForbes Japanが選ぶ「30 UNDER 30」に選出。著書に『英語学習2.0』(KADOKAWA刊)。
HP : https://www.progrit.co.jp/
Twitter : @shogookada0206
Forbes JAPAN : 創業3年で売り上げ17億。プログリット岡田祥吾の覚悟
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