今日はロスに住んでいる9人のアメリカ人に日本のことについてどう思っているのか色々と質問をしました。日本に行ったことがある人や日本に興味がある人など、ある程度、日本に関して何らかの知識を持った人たちに今回インタビューをしました。え、そんなことが頭に浮かぶの?と私も思わず声に出して笑ってしまった、予想外の返答がたくさんありました。
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今日はロスに住んでいる9人のアメリカ人に日本のことについてどう思っているのか色々と質問をしました。日本に行ったことがある人や日本に興味がある人など、ある程度、日本に関して何らかの知識を持った人たちに今回インタビューをしました。え、そんなことが頭に浮かぶの?と私も思わず声に出して笑ってしまった、予想外の返答がたくさんありました。
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動画の中で、質問に I would have to say… という表現を使って答えている方が何人かいましたが、どんな意味合いを持つフレーズですか?また、どんなシチュエーションで使えるのでしょうか?
Mitsuさん
昨日、「I would (have to) say」の記事をアップしました。解説はこちらをご覧ください → http://wp.me/p4ZiFb-2UW
Junさん
記事見てみました。すごく便利な表現ですね。
ありがとうございます。
最近Hapa英会話のYoutubeチャンネルを見つけて、毎日のように見ています。
実用的な表現が紹介されていてすごくためになります。
また新しい動画や記事で、色々な表現を学べるのを楽しみにしています。
以前、アメリカの教科書(初級)で勉強した時に習ったことのない表現が沢山出てきた。
そういう表現って日本語で検索しても情報量が少ないし、または無いこともあり。とてもフラストレーションが溜まったのを思い出します。それは今でもかわりませんが。
どこのレッスンも大体同じような内容で、だんだんと飽きてきます。それに検索すればいくらでも情報が得られる内容です。
その点でHAPAさんのレッスン動画は大変興味があります。アメリカに住んでいる人の表現にもとても興味をそそられます。「こんな使い方すんのか!へ~」みたいな。
教えていてそんな所で「へ~」って言うのかと思った事が多いでしょう。日本人は日本語で考えているので感覚が違うのは当然ですが。
HAPAさんの強みは英語も日本語も完璧な所だと思います。英語がだけネイティブな人は沢山いますが、両方というのは大変貴重だと思います。ネイティブのニュアンスを正確に日本語で、しかもわかりやすく教えられるからです。
他社のレッスンと差別化を図り今までやって来たやり方で行けばいいと思います。
「簡単な表現なのに知らなかった!」っと思わせれば掴みはOK!
もし規模を拡大されるなら、いかに日本語レベルの高い教え上手な人材を確保できるかにかかってきます。
英語が上手いと、教えるのが上手いは別次元です。(名言)