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第188回「I love youの真意」

Released: 2018.04.27

第185回目のポッドキャストのテーマは「I love you」です。今日のエピソードではブライアンとエレーナが、「I love you」の表現について話し合います。アメリカ人と時間を共にしたことがある人であれば、アメリカ人が様々な状況で「I love you」と言っているのを耳にしたことがあると思います。アメリカ人はいつ「I love you」を言うのか?どれくらいの頻度で言うのか?なぜ言うのか?ブライアンとエレーナが「I love you」の表現についてどう思っているのか、聴いてみましょう。

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会話内容「I love youの真意」

【Elaina】Saying I Love You: when to say it, how often to say it, and why say it?

【Brian】Mm hm.

【Elaina】So for you as a male, as a male American, how do you feel about those words? I feel like some men are just like, “Ugh, she’s saying it too much.” So how do men feel about this?

【Brian】Yeah, I think, um…I think in our culture and maybe…maybe, uh you can agree or disagree with this but, I think in American culture, I Love You is thrown around a lot.

【Elaina】Yeah. (laughs)

【Brian】Like I find myself saying it to my students, like, “I love helping you improve your English,” “I love this,” “I love that.” It’s like a…I think, as Americans, uh especially living in a foreign country, I’ve realized that we Americans—we have our heart on our sleeve. You know?

【Elaina】Oh, we do. (laughs)

【Brian】We just throw our emotions and our heart at anyone who, you know, comes into our life. You know, and, uh it’s very easy to get hurt that way, too. You know?
And I think that’s why men, uh men take a lot more time—a lot more time to say I Love You to a woman, because, you know in our culture, the man’s supposed to be the big tough guy, right?

【Elaina】Yes, no emotion.

【Brian】No, yeah. (laughs) No emotion, cold. Cold, right?

【Elaina】Yes. (laughs) Cold is manly.

【Brian】Um…yeah, and I think that when a girl comes along and she’s like, “I love you so much. I wanna (want to) be with you forever,” the guy kinda (kind of) freaks out a little bit because, you know, he doesn’t know what to do with that information, you know?

【Elaina】And I was thinking with living in another country, uh a lot of my European friends, they’re like, “You’re so extreme.” I’m like—the first time they said that I’m like, “What do you mean?”
“Americans, all of you. You don’t have any gray area. You’re either, ‘Oh my God,’ or ‘Really?’” Or like, we’re either super sassy, super excited, or super angry. There is no not-super. (laughs)

【Brian】Yeah, yeah definitely.

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Questions of the day(今日の質問)

  1. How does American culture use the phrase I Love You according to Brian?
    ブライアンによれば、アメリカの文化において「愛してる」という言葉はどのように使われていますか?
  2. What do Brian and Elaina say about a man’s role in American culture?
    ブライアンとエレーナは、アメリカ文化における男性の役割をどのように表現していますか?
  3. What do Elaina’s European friends say about the emotional states of Americans?
    エレーナのヨーロッパ人の友人らは、アメリカ人の感情の状態をどのように表現していますか?

 

Answers(解答)

  1. He thinks I Love You is “thrown around” a lot, almost to the point of triviality.
    ささいなことにまで多用されすぎていると彼は考えています。
  2. The man is seen as someone who is supposed to be “tough” in American culture.
    アメリカの文化において、男性はタフであるべきだと思われています。
  3. They say Americans don’t have a “gray area” in terms of emotion: they’re always “super” emotional in one way or another.
    アメリカ人は感情に関して「グレーゾーン」がなく、常に何かにつけてとても感情的だと彼らは言います。

 

Summary(要約)

Elaina and Brian continue their discussion of the subjects of relationships and marriage. In this episode they begin a conversation about the phrase I Love You, and how it is used by Americans and in American culture.
エレーナとブライアンは、恋愛と結婚をテーマに議論を続けます。今回のエピソードでは、2人は「愛してる」という表現が、アメリカの文化において人々にどのように使われているかについて話を始めました。

Elaina thinks American men are often hesitant to use I Love You or to hear it spoken by a woman partner. Brian thinks American culture uses I Love You so much it almost becomes a trivial phrase.
エレーナは、アメリカ人男性は、妻や恋人に「愛してる」と言ったり言われたりするのに戸惑いがあると考えています。ブライアンは、アメリカの文化では、「愛してる」が多用されすぎて、もはや平凡なフレーズになっていると考えています。

Brian also thinks the demand of American culture that men be “big and tough” instructs them to show less emotion when presented with the I Love You phrase. He also thinks this makes men more apprehensive about the phrase when used by a woman they are involved with.
ブライアンはまた、アメリカ文化において、男性はどっしりと構えてタフであることが求められるため、「愛してる」と言われても感情が出しづらいとも考えています。そのため、アメリカ人男性は、交際している女性から「愛してる」と言われると恐怖すら感じると彼は考えています。

Elaina says her friends in Europe think Americans are “extreme” in their display of emotions. They said Americans have no emotional “gray area” and show super-sassy, super-happiness, super-anger, and so on.
エレーナによると、彼女のヨーロッパ人の友人らは、アメリカ人は感情表現が極端だと思っています。彼らには、アメリカ人には感情の「グレーゾーン」がなく、極端に活発か、極端にハッピーか、極端に怒っているか、といった具合に映るのです。

 

Phrases of the day(今日のフレーズ)

1) Ugh(うわっ)

Ughは、気持ち悪い、退屈だ、うんざりしている、面倒だといった不快感を示す時にアメリカ人の口から自然と出てくる言葉で、日本語の「うわっ」に相当する表現です。話す時だけではなく、メールやSNS上でも使われ「UGH」のようにスペルをします。

  • Ugh, I feel gross. I think I ate too much.
    (う〜、気持ち悪い。食べすぎたかも。 )
  • Ugh, this muggy weather is making me sluggish.
    (うわー、この蒸し暑さのせいで全くやる気が出ない。)
  • Ugh, what is that? That’s disgusting.
    (うわっ!何それ?気持ち悪いよ。)

2) Throw around( [言葉] を多用する)

Throw aroundは本来「物を振り回す」という意味の表現ですが、「言葉」が thrown aroundされる場合、その言葉が「頻繁に使われている」ことを表し、特に、意味を十分に理解せずに軽々しく多用されているニュアンスがあります。一時期、日本で「忖度」が thrown aroundされていたような感じでしょう。

  • The term “sontaku” has been thrown around a lot these days but what does it even mean?
    (最近、「忖度」ってよく使われてるけど、そもそもどういう意味?)
  • You shouldn’t throw that term around lightly. It’ll get you in trouble.
    (その言葉は軽々しく使わない方がいい。トラブルに巻き込まれるよ。)
  • The word “literally” is thrown around a lot in American English.
    (アメリカ英語では 「literally」という言葉が頻繁に使われます。)

3) Wear heart on one’s sleeve(感情を率直に表す)

この表現は、喜怒哀楽などの感情をストレートに出す性格を指す際に使われ、日本語で言うところの「分かりやすい性格」に当たります。基本的にはポジティブな意味で使われますが、感情をストレートに表に出すため、痛い目に遭いやすい性格、とも言えます。

  • She wears her heart on her sleeve.
    (彼女は感情をストレートに出す人です。)
  • You always know how he’s feeling because he wears his heart on his sleeve.
    (彼は感情が表に出やすいので、どう感じているのか常に分かります。)
  • He’s an open book. He always wears his heart on his sleeve.
    (彼はざっくばらんで分かりやすい性格です。)

4) He/She was like _____(~と言いました)

He/she was likeは「彼・彼女は〜と言いました」といった意味を表す口語的な表現です。例えば、今日の会話でエレーナは 「My European friends, they’re like you’re so extreme.」と言いましたが、これは「私のヨーロッパ人の友人らは、私は極端だと言います」という意味になります。

  • She was like, “this is the best hamburger ever!”
    (彼女は「このハンバーガーは今まで食べた中で一番おいしい」と言っていました。)
  • I asked my friend if he wanted to try raw horsemeat and he was like, “No way!”
    (友人に馬刺しを食べてみたいか聞いたところ、「絶対にやだ!」と言われました。 )
  • He was like, “Why didn’t you invite me?” and I was like “You said you didn’t want to go.”
    (彼に「何で誘ってくれなかったの」って言われたけど、「行きたくないって言ってたじゃん」と返しました。)

5) Sassy(生意気な、活発的な)

Sassyは状況によって、ポジティブにもネガティブにも用いられる単語ですが、基本的には、自分の考えをはっきりと言う自信と気迫に満ちている人を指します。友達同士なら sassyな性格は問題ありませんが、年配者や初対面の相手であれば、「生意気」「なれなれしい」「偉そう」といったネガティブな印象を与えてしまうこともあります。

  • その他、ファッション用語としても使われ、「魅力的な」や「スタイリッシュな」を意味します。
  • She’s smart, sassy, and confident.
    (彼女は頭がよくて、活発で、自信家です。)
  • She was pretty sassy when I first met her.
    (初めて会った時、彼女は随分と生意気でした。)
  • That’s a sassy hat. Where did you get it?
    (スタイリッシュな帽子だね。どこで買ったの?)

 

Vocabulary(単語)

  • Tough guy・・・タフな男性
  • Cold・・・冷静
  • Manly・・・男らしい
  • Extreme・・・極端

Expressions(表現)

  • Find myself・・・気づいたら〜している
  • Supposed to・・・〜のはず
  • Freak out・・・ビビる・パニクる

 

登場人物紹介

Brian

アメリカのワシントン州にある小さいな田舎町で生まれ育つ。現在はタイに在住し、企業や語学学校、それにオンライン(カフェトーク)で英語講師をしながら、外国語としての英語教授法の検定やケンブリッジ大学のTKTの取得を目指す。英語を教えることに非常に高い情熱を持つカフェトークの人気講師の一人。
カフェトークのプロフィールはこちら

Elaina

アメリカ出身。毎月新しい国へ行くぐらい旅行が好きで、これまでバックパッカーでヨーロッパ20か国以上を旅行した経験を持つ。日本のアニメファンで、いつか日本で暮らし働くために日本語を学習中。レッスンではネイティブがよく使うフレーズやイディオム、発音を中心に教えているカフェトーク人気講師の一人。
カフェトークのプロフィールはこちら

 

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コメント

  1. ちか より:

    ネイティブの生きた表現を学ぶためにお世話になっています!
    この2人の恋愛&結婚シリーズがずいぶん長いので、そろそろ別のコンビで違ったトピックでお願いします。

  2. Nao より:

    いつも素晴らしい配信ありがとうございます!
    今回のトピック非常に面白かったです。
    私もアメリカに住んでいた時、アメリカ人は何か起こるとすぐに「Oh my god!」ととりあえず言うので、オーバーリアクションだろ!!なんて思ってましたが、それに対する当事者のアメリカ人の感じ方を知ることができておもろしかったです。

    • Jun より:

      Naoさん

      こんにちは!本当にアメリカは「オーバーリアクション」の国で、そこまで驚く、怒る、笑う、騒ぐ、、、必要ないだろうと内心思うことがあります(笑)日本人から見ると、私がオーバーリアクションしているのかもしれませんが・・・

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