
第291回目のポッドキャストのテーマは「やみつきになる食べ物」です。みなさんには、大好きでたまらない食べ物やスナックはありますか?今日の会話では、ディアナとケンとローレンスがどうしてもやめられない食べ物についてシェアします。今日の会話を聴きながら、3人が大好きでやめられない食べ物が何かを考えましょう。
第291回目のポッドキャストのテーマは「やみつきになる食べ物」です。みなさんには、大好きでたまらない食べ物やスナックはありますか?今日の会話では、ディアナとケンとローレンスがどうしてもやめられない食べ物についてシェアします。今日の会話を聴きながら、3人が大好きでやめられない食べ物が何かを考えましょう。
「どんなことがあっても〜」という表現は、英語圏のドラマや映画でもよく出てくる表現ですが、いざ英語で表現してみようとすると意外とパッと思い浮かばない表現の一つでもあるのではないでしょうか?今日は「どんなことがあっても」の口語表現をご紹介します。
「雨でも晴れでも来る」と直訳できるこの表現は、天候がどうであれ、必ず何かをしたり、どこかへ行くことを意味します。日常会話では「天候」以外にも、「どんなことがあっても必ず〜をする」と言う意味合いで使われることもあります。この表現は基本的に文頭もしくは文末で使われ、日常会話では “come” を省いて “rain or shine”だけで表現することもあります。
Others
No matterは「〜に関わらず」や「〜に関係なく」を意味する表現です。
2. No matter what ____ says(誰が何と言おうと)
3. No matter what ___ do([私が]何をやっても)
4. No matter who/when/where/how(例え誰でも/いつ〜しても/どこへ行っても/どんなに〜であろうと)
“No matter who you are, what you do, where you’re from or how old you are, anyone can learn English.”
(誰であろうと、どんな職業であろうと、出身がどこであろうと、何歳であろうと、誰でも英語は学べる。)
料理の最中、塩を入れようと思っていたのに間違えて砂糖を入れてしまったり、仕事中に大事なファイルを誤って削除してしまった時などにネイティブが使う定番フレーズをご紹介します。
「Nice」という単語はシンプルで、よく使う言葉の一つですね。日本語にもかなり浸透している言葉であるがゆえに、なかなかその使い方は学校や教科書では教わらないのではないでしょうか。今日は教科書では教えてくれない「Nice」の使い方についてご紹介したいと思います。
Nice and ~は、andの後に続く形容詞の意味を強調する役割を果たすことから、nice and + 形容詞で「いい感じに〜だ」や「いい具合に〜だ」のように何かがちょうど良い具合であることを表します。日常会話ではよく使われる口語表現の一つです。
ニュアンス例
↑ Positive
It’s nice and quiet/spicy.(静かでいいね / いい感じに辛い)
It’s quiet/spicy.(静かだ / 辛い)
It’s very quiet/spicy.(とても静かだ / とても辛い)
It’s too quiet/spicy.(静か過ぎる / 辛過ぎる)
↓ Negative
「He is nice.」は、人の性格や性質を表す場合に使われ、例えば、ジョンさんは優しい人(優しい性格の持ち主)と表現するなら「John is nice.」と言います。
一方、「He is being nice.」 は人の性格や性質ではなく、一時的にとっている行動を表現する際の言い方になります。例えば、普段はとても意地悪なジョンさんが、今日に限っては優しくしていると表す場合「John is being nice today.」になります。“being”を“acting”や“behaving””に置き換え「今日は〜に振舞っている / 態度をとっている」と覚えたら分かりやすいでしょう。
ここで気をつけたいのが感情表現(Happy、Sad、Angryなど)です。例えば「He is angry.」は「彼はいつも怒っている」わけでなく「彼は(今)怒っている」ことを意味することからもわかるように、感情を示す形容詞の場合は“being”と組み合わせるのは避けましょう。
今日のPodcastでは、アメリカの白人警察に黒人男性(ジョージ・フロイド)が殺害されるという悲惨な事件を廻り、アメリカ各地で広がる抗議デモについて私の個人的な想いをシェアしようと思います。尚、今回のPodcastは、6月3日にYouTubeで配信された動画「アメリカの抗議デモに思うこと」と同じ内容です。
「緊張する」と英語で表現するときに「Nervous」を使っている人も多いと思います。今日は意外と知らない「Nervous」以外の「緊張する」の2つの表現をご紹介したいと思います。どちらもネイティブの日常会話によく使われる表現です。
夏は梅雨や猛暑、大雨など、天候が大きく移り変わる季節です。特に梅雨はアジア特有の天候として有名ですね。今日は「蒸し暑いよ」「今日は大雨だ!」「明日から梅雨入りだよ」など、夏の天候を表す時に必ず使える英語表現をご紹介したいと思います。
HAPA英会話のJun Senesac(ジュン・セニサック)が集大成として手がける新感覚オンラインカリキュラム『HAPA英会話プレミアムコース』の次期受講生の募集をいよいよ本日より開始いたします。今期は、会話での発言力アップを目指した中級者向けスピーキングコース、そしてネイティブのリアルな会話から英語を学べるリスニングコースの全2コースが来月6月21日より同時にスタートします。皆様のご参加、心よりお待ちしております。
第289回目のポッドキャストのテーマは「よく聴く音楽」です。皆さんはどんな音楽を聴きますか?今日の会話では、ディアナとケンとローレンスがよく聴く音楽のジャンルについて話し合います。彼らは音楽の好みが異なりますが、今日の会話を聴きながら3人が好きな音楽のジャンルが何なのかを考えましょう。
先日「安い」の表現についてご紹介しましたが、今日は「高い」の表現をご紹介します。海外旅行では観光客相手にぼったくりがあることも日常茶飯事。そんな時に状況を伝えたり、訴えるための表現をご紹介します。
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