今日はフェイスブックやツイッターなどソーシャルメディアについての話題を話すときに、ネイティブはどのような表現やフレーズを使い、会話を交わしているのかをご紹介したいと思います。どのソーシャルメディアを使っているかによって、表現の仕方も若干異なりますので注意しましょう。
世界の偉人が残した名言・格言を英語と日本語でご紹介。今日は、かつて鎖国していた日本が開国への道へと大きく揺れ動いた幕末に、倒幕の先駆者となった多くの志士たちから尊敬され慕われた日本の武士・思想家である吉田松陰の一言をHapa流に翻訳。
第35回目のポッドキャストのテーマは「日米教育:リーダーシップ」です。ダニエル先生とスティーブ先生がリーダーシップについて意見交換します。子供にリーダーシップのスキルを身に付けさせるるための手段として、最近、親が意外な行動をとっていることをダニエル先生が語ってくれます。
日本の方にはちょっと以外かもしれませんが、”Grab”はネイティブの日常会話で頻繁に使われる単語です。辞書を引くと「掴む」となっていますが、実際の会話では幅広い使われ方をします。”Grab”を口語的な表現として上手に使いこなせば、よりネイティブっぽくナチュラルな表現ができます。
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日本語では人や物を注意しながら見たり、成り行きを見る事を「見守る」と表します。「見る」は英語で「See/Watch/Look」になりますが、状況に応じて相応しい単語を使う必要があります。今日は「見守る」を意味するナチュラウルな表現をご紹介します。
世界の偉人が残した名言・格言を英語と日本語でご紹介。今回は、言葉の発信者が誰であるかは不明ではありますが、非常に心に残るフレーズなのでシェアーしようと思います。
第34回目のポッドキャストのテーマは「日米教育:紫のキリン」です。アメリカの先生が持つ「先生としての責任」についてダニエル先生が考えをシェアーしてくれます。さらに、スティーブ先生は日本で起こった面白い体験話をしてくれます。
先日(2014年10月15日〜18日)、東京・大阪・名古屋で開催しました、Hapa英会話の初のセミナー&懇親会の模様を写した写真をアップします。改めまして、今回セミナーにご参加いただたみなさん、本当にありがとうございました!
「Sick」と「Ill」は両方「病気」や「気分が悪い」ことを指しますが、病気の重さによって使い分けをするのはご存知ですか?また「Be動詞」を使うか、「Feel」を使うかによっても意味とニュアンスが異なってきます。今日のコラムではその違いについて説明をしたいと思います。
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