
新年ということで、今回のコラムではアメリカ人に最も人気な新年の抱負TOP10をご紹介します。日本と同じような抱負もあればアメリカ独特なものもあり、表現だけでなくちょっとした文化の違いを感じることができるかと思います。
新年ということで、今回のコラムではアメリカ人に最も人気な新年の抱負TOP10をご紹介します。日本と同じような抱負もあればアメリカ独特なものもあり、表現だけでなくちょっとした文化の違いを感じることができるかと思います。
いつもHapa英会話をご利用いただき誠にありがとうございます。およそ1年前からスタートしたHapa英会話ポッドキャストですが、おかげさまで非常に多くの方にご活用いただいており、現時点で総ダウンロード数も約200万回に到達いたしました。これもひとえに皆様のご愛顧のおかげと心より感謝しております。
第41回目のポッドキャストのテーマは「クリスマス」です。今日はジャンソンさんとジェニファーさんがクリスマスの過ごし方について話します。今日の会話はカジュアルで分かりやすい内容なので、気軽に聞き流せるエピソードになるかと思います。
これまで多くの日本人の方と接するなかで「〜が好きじゃない」を「I don’t like _____.」、「〜に興味がない」を「I’m not interested in ______.」など、学校で教わった表現を忠実に使っている人をよく見てきました。決して間違いではないのですが、実際のネイティブの会話では意味は同じでも様々な言い回しが使われています。また、まるでロボットのようにいつも同じ言い方をしていては、せっかくの素敵なあなたの個性が相手に伝わらないかもしれません。今日は「〜が好きじゃない」と「〜に興味がない」を表す際にネイティブがよく使う言い回しのバリイエーションをご紹介します。
世界の偉人が残した名言・格言を英語と日本語でご紹介。今日は人気アニメキャラクター「ミッキーマウス」の生みの親であるWalt Disney(ウォルト・ディズニー)の名言。1955年にカリフォルニア州アナハイムに、今でも大人気の「ディズニーランド」を開設した。
第40回目のポッドキャストのテーマは「Secret Santa」です。”Secret Santa”は友達や同僚とクリスマス・プレゼントを交換する、昔から流行りのアメリカンゲームです。今日の会話ではジャンソンさんとジェニファーさんが”Secret Santa”のルールを具体的に説明し、個人的な体験談をシェアーしてくれます。
前回のテーマ「謝る文化の違い」に続き、今回は似たような概念「反省の違い」について考えてみたい。交換留学生として日本に滞在中、「反省」の意味を理解しているようで出来ていない自分がいた。というか、日本の反省の仕方をしっかりと認識していなかったと言った方が正しいだろう。日本で初めて知った「反省会」の文化はとても印象的であったのと同時に理解するのに苦しんだのも事実だ。なぜなら、アメリカ人の反省の仕方と全く異なっていたからだ。
“May”と”Might”は両方とも可能性を示す表現で、一般的に「〜かもしれない」を意味します。両方とも使える状況もあれば、ニュアンスの違いから誤解をもたらしてしまう可能性もあります。今日のコラムでは”May”と”Might”の微妙なニュアンスの違いについて簡単な3つのルールをご紹介したいと思います。
“Supposed to”は会話でよく使われるフレーズの1つで、基本的に「〜をすることになっている」を意味します。但し、状況によりニュアンスが若干異なるので注意が必要です。今日のコラムでは3つのシチュエーションから”Supposed to”をどのように使用するのかを紹介します。
第39回目のポッドキャストのテーマは「Black Friday」です。感謝祭の翌日に来る”Black Friday”は年に1度小売店が行うプロモーションセールの日です。多くの人は徹夜して店の前に並びセールが始まるのを待ちます。今日の会話ではジャンソンさんとジェニファーさんが”Black Friday”の経験談を語ってくれます。
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