
皆さんは「Who」と「Whom」を適切に使い分け出来ていますか?両者の違いを文法で説明をすると、「Who」は主語で使うのに対し、「Whom」は目的語で使います・・・となりますが、これを聞いてもピンとこない人も多いかと思うので、今回は私が小学校の時に習った簡単な使い分けルールをご紹介しようと思います。
皆さんは「Who」と「Whom」を適切に使い分け出来ていますか?両者の違いを文法で説明をすると、「Who」は主語で使うのに対し、「Whom」は目的語で使います・・・となりますが、これを聞いてもピンとこない人も多いかと思うので、今回は私が小学校の時に習った簡単な使い分けルールをご紹介しようと思います。
今回は、特別ゲストとして私の母親、セニサック陽子をゲストに迎えました。今回の対談では、イギリス英語からアメリカ英語への移行、アメリカの文化の壁、国際結婚、家族の問題、日本人女性としてアメリカでビジネス展開すること、バイリンガルの子育てなど、盛りだくさんの内容となっています。できるだけ自然な会話をお届けするため、今回は日本語での対談になります!
自分の意見を述べる際に「I think _____(私は〜だと思う)」のように自分の考えや想いをストレートに伝える表現は誰でも出来るかと思いますが、「〜であって欲しい」や「〜だと信じたい」のように希望や理想といった意味合いを含めた気持ちを物腰柔らかく言う場合は、どのように表現するかご存知ですか?今日はそんな表現をするのにピッタリのフレーズをご紹介します。
いつもHapa英会話をご利用いただき有難うございます!おかげさまで沢山の方に好評いただいている、オンラインセミナーの第3弾の開催が決定しましたのでお知らせいたします。今回は日本人が最も苦手とする「会話力」にフォカース。海外へ移住または留学せずに、日本にいながら英会話力を鍛えるためのノウハウについて、本ブログの筆者であるJun Senesacがおよそ2時間にわたってレクチャーします。
今日のコラムでは「子供っぽい」「外国っぽい」「風邪っぽい」など、日本語の「〜っぽい」の英表現について触れてみようと思います。表現の仕方は話す人や状況によって様々ですが、その中でもよく耳にする3つの表現方法をご紹介いたします。どれも用法は簡単なので覚えておきましょう!
今日のゲストは、ちょっと変わったバックグランドの持ち主です。日本、ヨーロッパ、そしてアメリカで教育を受けてきた彼は、それぞれの教育システムの長所と短所について話してくれます。現在、彼は日本の貿易会社で働いていますが、アメリカの海岸警備隊員の下士官でもあります。南アメリカから密輸された、1.8億ドルに相当する麻薬を押収したエピソードも語ってくれます。非常に興味深いインタビューなので、みなさんも楽しんで聞いてください。
これまで英語を話す際に「To me」と「For me」のどちらで表現したらいいのか迷った経験はありませんか?両フレーズとも日本語に直訳すると「私にとって」を意味しますが、両者間には微妙なニュアンスの違いがあり、どちらを使うかによって相手の解釈の仕方も違ってきます。
英語で「〜するはずだった」と表現する際、恐らく多くの方は「supposed to」を使っているかと思います。しかし、ネイティブは同じような意味合いで「I was going to」というフレーズもよく使います。しかし、両フレーズには微妙なニュアンスの違いがあるので、今日はそれぞれの用法についてご説明いたします。
ご無沙汰しております。Hapa英会話スタッフのRyomaです。カフェトークでスカイプ英会話レッスンをやり始め、およそ半年が経ちました。これまで受講してきた講師の合計人数も、前回の投稿時の36名から57名まで増え、受講したレッスン数は147にも及びます。これだけやれば、自分にピッタリの講師も沢山見つかり、自分のオリジナルカリキュラムが完成・・・のはずだったのですが、現実はそう甘くはありませんでした。
第97回目のポッドキャストのテーマは「英語上達へのプロセス」です。今日の会話では、エディーさんとアダムさんが英語を習得するにあたって最後のアドバイスをします。エディーさんは流暢に英語を話せるようになるための学習段階をわかりやすく説明します。
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