今日のエピソードでは、私の元生徒であり親しい友人でもある姥一さんをお迎えします。現在、くら寿司USAの社長兼CEOを務める姥さんと初めて出会ったのは、彼がカリフォルニア州アーバインにくら寿司の1号店をオープンしたばかりの時でした。現在では、64店舗に拡大し、さらに9店舗をオープンする予定です。今回のトークでは、彼が私の英会話学校で過ごした思い出、アメリカで日本食チェーン店を成功させるまでの道のり、そしてその過程で直面した困難や日本人のお客様からの興味深い意見などについて掘り下げていきます。また、日米の人材配置や管理の文化的な違いや、経営者にとっての英語の役割についての彼の考え、勉強と経営をどのように両立させたかについても触れます。気づきと懐かしさに満ちた対談は、ビジネスや自己成長に関心のあるすべての人に活気や希望を与えてくれるでしょう。
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〜 インタビュー内容 〜
- 02:21
- Ubaさんの経歴とJunの生徒になったきっかけ
- 10:26
- BYBでの思い出は?どんなレッスンをしてた?
- 16:11
- なぜアメリカで回転寿司の店をやろうと思った?
- 20:17
- くら寿司USAはなぜ定着したのか
- 32:29
- Ubaさんが個人的に直面した課題と解決策
- 41:35
- 1号店のオープンで思い知った日本との違い
- 44:40
- アメリカの従業員の強みと、うまく付きあうコツ
- 51:34
- 効率的に英語力をのばしたマインドセットとは?
- 59:15
- 話せるのになぜ通訳を使うの?
- 1:05:29
- ビジネスで海外進出したい人へのアドバイス
- 1:09:43
- Ubaさんの今後の目標は?
姥一(Kura Sushi USA, Inc. President & CEO)
くら寿司株式会社の子会社となるKura Sushi USA, Inc.を2008年に設立し、President & CEOに就任。2008年に米国1号店Kura Revolving Sushi Barを開店し、現在、64店舗を17州に展開。
渡米前は、2000年に親会社である株式会社くら寿司に入社し、2004年から2008年までくら寿司のオペレーション責任者として、東日本および西日本のオペレーションを統括。
BYB English Centerアーバイン校オープン時の最初の生徒さんの一人。
HP : https://kurasushi.com/
くら寿司株式会社の子会社となるKura Sushi USA, Inc.を2008年に設立し、President & CEOに就任。2008年に米国1号店Kura Revolving Sushi Barを開店し、現在、64店舗を17州に展開。
渡米前は、2000年に親会社である株式会社くら寿司に入社し、2004年から2008年までくら寿司のオペレーション責任者として、東日本および西日本のオペレーションを統括。
BYB English Centerアーバイン校オープン時の最初の生徒さんの一人。
HP : https://kurasushi.com/
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