東京五輪から3年が経ち、いよいよパリ五輪がスタートしました!今回のオリンピックに出場する日本選手は409名ですが、どの選手も全力を尽くして最高の結果を残してほしいですね。そこで今回は、頑張る選手やチームを応援する時に使えるフレーズを5つご紹介したいと思います。現地観戦する方もテレビ観戦する方も、皆さん一緒にチームジャパンを応援しましょう!
1) Let’s go Japan
→「頑張れニッポン!」
スポーツで応援する時の定番中の定番フレーズ。“Let’s go Japan!”は「日本頑張れ!」を意味し、選手を元気づけたり、モチベーションを上げたりするための掛け声です。
- Let’s go Japan! We believe in you!
(頑張れニッポン!勝利を信じてるよ!) - Let’s go Japan! Let’s show the world what we’re made of!
(頑張れニッポン!実力を世界に見せつけろ!)
2) Keep it up!
→「その調子で頑張って!」
“Keep it up.”は「その調子で頑張って」を意味し、良いパーフォーマンスをしているチームや選手に対して、その調子を維持するように励ます時に使われます。
- Let’s go Japan! Keep it up!
(頑張れ日本!その調子だ!) - Keep it up, Nadeshiko Japan! Stay strong!
(その調子だ、なでしこジャパン!頑張れ!)
3) Way to go!
→「よくやった」
“Way to go!” は「よくやった!」や「やったね!」を意味し、誰かが素晴らしいプレーをした時やチームが勝った時に使えます。 “Good job!”の言い換えとして使える口語表現です。
- Congrats, Team Japan! Way to go!
(おめでとう、チームジャパン!やったね!) - Way to go, Japan! That was an incredible performance!
(やったね、ニッポン!素晴らしいパフォーマンスだったよ!)
4) Hang in there!
→「諦めないで頑張れ!」
”Hang in there!”は「諦めないで頑張れ!」を意味し、選手やチームが苦しい状況に直面している時に、最後の力を振り絞って頑張ってほしいと励ますフレーズです。
- Don’t give up! Hang in there!
(諦めないで!頑張って!) - Hang in there and keep fighting! We’re all cheering for you!
(諦めずに戦い続けて!みんな応援してるよ!)
5) Bring home the gold
→「金メダルを持ち帰る」
“Bring home the gold.”は「金メダルを持ち帰る」ことを意味し、チームや選手に対する大きな期待と信頼を表し、最高の成果を出すことを願う気持ちを表しています。
- Let’s go Japan! Bring home the gold!
(頑張れ、ニッポン!金メダルを取って!) - You’re almost there! Bring home the gold and finish strong!
(あと少しだよ!最後まで頑張って、金メダルを取って!)
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