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公開日2024.07.27

頑張れニッポン!オリンピックの応援フレーズPart 1

東京五輪から3年が経ち、いよいよパリ五輪がスタートしました!今回のオリンピックに出場する日本選手は409名ですが、どの選手も全力を尽くして最高の結果を残してほしいですね。そこで今回は、頑張る選手やチームを応援する時に使えるフレーズを5つご紹介したいと思います。現地観戦する方もテレビ観戦する方も、皆さん一緒にチームジャパンを応援しましょう!

1) Let’s go Japan
→「頑張れニッポン!」

スポーツで応援する時の定番中の定番フレーズ。“Let’s go Japan!”は「日本頑張れ!」を意味し、選手を元気づけたり、モチベーションを上げたりするための掛け声です。

  • Let’s go Japan! We believe in you!
    (頑張れニッポン!勝利を信じてるよ!)
  • Let’s go Japan! Let’s show the world what we’re made of!
    (頑張れニッポン!実力を世界に見せつけろ!)

2) Keep it up!
→「その調子で頑張って!」

“Keep it up.”は「その調子で頑張って」を意味し、良いパーフォーマンスをしているチームや選手に対して、その調子を維持するように励ます時に使われます。

  • Let’s go Japan! Keep it up!
    (頑張れ日本!その調子だ!)
  • Keep it up, Nadeshiko Japan! Stay strong!
    (その調子だ、なでしこジャパン!頑張れ!)

3) Way to go!
→「よくやった」

“Way to go!” は「よくやった!」や「やったね!」を意味し、誰かが素晴らしいプレーをした時やチームが勝った時に使えます。 “Good job!”の言い換えとして使える口語表現です。

  • Congrats, Team Japan! Way to go!
    (おめでとう、チームジャパン!やったね!)
  • Way to go, Japan! That was an incredible performance!
    (やったね、ニッポン!素晴らしいパフォーマンスだったよ!)

4) Hang in there!
→「諦めないで頑張れ!」

”Hang in there!”は「諦めないで頑張れ!」を意味し、選手やチームが苦しい状況に直面している時に、最後の力を振り絞って頑張ってほしいと励ますフレーズです。

  • Don’t give up! Hang in there!
    (諦めないで!頑張って!)
  • Hang in there and keep fighting! We’re all cheering for you!
    (諦めずに戦い続けて!みんな応援してるよ!)

5) Bring home the gold
→「金メダルを持ち帰る」

“Bring home the gold.”は「金メダルを持ち帰る」ことを意味し、チームや選手に対する大きな期待と信頼を表し、最高の成果を出すことを願う気持ちを表しています。

  • Let’s go Japan! Bring home the gold!
    (頑張れ、ニッポン!金メダルを取って!)
  • You’re almost there! Bring home the gold and finish strong!
    (あと少しだよ!最後まで頑張って、金メダルを取って!)

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