今日のゲストはRarejobのCPO、下又健さんです。下又さんは大学卒業後、新卒で企業に就職するものの、「海外で起業したい」という想いから弱冠23歳で単身マレーシアに渡り現地で教育機関を立ち上げ、以降13年間ビジネスを経営し、帰国後も日本国内で英語教育に携わり、現在はオンラインの英語教育に情熱を注いでいらっしゃいます。今回は、日本の英語教育を国内外から見つめたことで気づいたオンライン教育を最大限に活用する方法や、パンデミックによって変わりつつある教育についてはもちろん、自身のマレーシアでの経験や、下又さんのパッションがどこから来るものなのかなど、強く熱いマインドセットもシェアしてくださいました。
〜 インタビュー内容 〜
- 00:47
- 下又さんの自己紹介
- 2:02
- なぜ数々の国がある中でマレーシアを選んだ?
- 08:10
- マレーシアで直面した最大のチャレンジ
- 12:59
- 人種や文化の違いでぶつかった壁
- 20:15
- どのように英語を学び、何が役に立ち、何が上手くいかなかったのか
- 24:06
- 英語を学ぶ中で最も困難だったことは?
- 29:51
- 英語を効率よく学ぶ方法
- 34:50
- パンデミックは学習方法をどのように変えた?
- 36:38
- オンライン学習を最大限に活用するためには
- 47:45
- 現在の日本の英語教育について
- 51:50
- 日本の英語教育はどこに向かっていっていると考えている?
- 55:51
- 日本人は〇〇をすればGood English Speakerになれる?
- 57:20
- 若い頃に戻って自分にアドバイスするとしたら?
- 58:12
- 渋谷のど真ん中にメッセージを残すとしたら?
- 59:38
- 下又さんのSNS
- 01:00:16
- おすすめの英語コンテンツ
下又 健
(株式会社レアジョブ執行役員 Chief Product Officer/プロダクト本部長)
マレーシアで教育機関の代表取締役を13年間務める。日本帰国後、株式会社バンダイに入社し、子供向け英会話教材開発に従事。その後、ベルリッツ・ジャパンへ入社し、グローバル人材育成、キッズ・ティーンズ向け部門のマネジメント、プログラム開発に携わり、2014年、株式会社レアジョブへ入社。2018年4月にCQO(最高品質責任者)に就任。2021年4月よりCPOとしてプロダクト開発から教材開発や講師の指導品質向上まで一貫して管掌。
オンライン英会話「レアジョブ英会話」サービスサイト: https://www.rarejob.com/
AIスピーキングテスト「PROGOS」サービスサイト: https://progos.ai/
CQO×CTO対談・教育×テクノロジーの未来: https://www.rarejob.co.jp/challenge/11103/
(株式会社レアジョブ執行役員 Chief Product Officer/プロダクト本部長)
マレーシアで教育機関の代表取締役を13年間務める。日本帰国後、株式会社バンダイに入社し、子供向け英会話教材開発に従事。その後、ベルリッツ・ジャパンへ入社し、グローバル人材育成、キッズ・ティーンズ向け部門のマネジメント、プログラム開発に携わり、2014年、株式会社レアジョブへ入社。2018年4月にCQO(最高品質責任者)に就任。2021年4月よりCPOとしてプロダクト開発から教材開発や講師の指導品質向上まで一貫して管掌。
オンライン英会話「レアジョブ英会話」サービスサイト: https://www.rarejob.com/
AIスピーキングテスト「PROGOS」サービスサイト: https://progos.ai/
CQO×CTO対談・教育×テクノロジーの未来: https://www.rarejob.co.jp/challenge/11103/
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何年も英語を勉強していますが、なかなか上達しません。