今日のゲストは、日本で30年以上英語を教え続ける英語教師、安河内哲也先生です。東進ハイスクールの英語動画や教材を用いて、彼の授業を受けたことがあるリスナーの方もいらっしゃるのではないでしょうか?安河内先生は幼少期に洋画や洋楽に多く触れたことから英語に興味を持ち、人生を通して英語と向き合い続けていらっしゃいます。今回のインタビューでは、学生時代やアメリカへの留学を通して感じた発音へのハードルや、英語が話せない日本人として英語を勉強することなど、今の先生の楽しい授業を構成するきっかけとなった様々な挫折について包み隠さずシェアしてくださいました。安河内先生が、言語活動型授業のエクスパートになるまでに辿ってきた英語人生のストーリーをお楽しみください。
〜 インタビュー内容 〜
- 01:39
- 安河内先生の自己紹介
- 05:34
- 「侍のように勉強するな」!
- 11:50
- 英語が話せるようになることと、先生が続ける英会話
- 20:03
- 英語学科に入ったものの…味わった苦悩
- 25:56
- 都市伝説「アメリカに行けば英語が喋れるようになる」?
- 30:34
- アメリカ留学は自分に足りないものを悟るためのきっかけ作り
- 40:22
- 安河内先生が英語を自分に浸透させていった方法
- 50:18
- アメリカ、イギリス、オーストラリア…どの英語にフォーカスすべき?
- 01:04:28
- 渋谷のど真ん中にメッセージを掲げるとしたら?
安河内哲也(予備校講師)
1967年 福岡県北九州市生まれ、遠賀郡岡垣町育ち。上智大学外国語学部英語学科卒。
東進ハイスクール・東進ビジネスクールのネットワーク、各種教育関連機関での講演活動を通じて実用英語教育の普及活動を行い、文部科学省の審議会において委員を務めた経験を持つ。言語活動型英語授業を促進するために、各所へのスピーキングテスト、4技能試験の導入にむけて活動中。話せる英語、使える英語を教えることを重視。子供から大人まで、誰にでもわかるよう難しい用語を使わずに、英語を楽しく教えることで定評がある。
予備校や中学・高校での講演の他、大学での特別講義や、大手メーカーや金融機関でのグローバル化研修、教育委員会主催の教員研修事業の講師も務めている。
ブログ: https://ameblo.jp/yasukochi-tetsuya/
YouTube: https://www.youtube.com/c/YasukochiDoga
Twitter: @ted_yasukochi
1967年 福岡県北九州市生まれ、遠賀郡岡垣町育ち。上智大学外国語学部英語学科卒。
東進ハイスクール・東進ビジネスクールのネットワーク、各種教育関連機関での講演活動を通じて実用英語教育の普及活動を行い、文部科学省の審議会において委員を務めた経験を持つ。言語活動型英語授業を促進するために、各所へのスピーキングテスト、4技能試験の導入にむけて活動中。話せる英語、使える英語を教えることを重視。子供から大人まで、誰にでもわかるよう難しい用語を使わずに、英語を楽しく教えることで定評がある。
予備校や中学・高校での講演の他、大学での特別講義や、大手メーカーや金融機関でのグローバル化研修、教育委員会主催の教員研修事業の講師も務めている。
ブログ: https://ameblo.jp/yasukochi-tetsuya/
YouTube: https://www.youtube.com/c/YasukochiDoga
Twitter: @ted_yasukochi
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