今日のゲストは、海外留学の口コミサイトを経営する太田英基さんです。太田さんは大学に進学するまで英語を避けて通ってきましたが、大学4年生の頃の横山禎徳さんとの出会いをきっかけに、「生きていくフィールドを限定していたのではないか」という気付きを得て、考え方が一変します。大学在学中に友人と共に起業した広告会社を辞め、3ヶ月のフィリピンでの英語留学を経て、約2年間で50ヵ国、現地の家に150泊以上ホームステイをするといった世界一周の旅を敢行し、帰国後、留学情報サイト「株式会社スクールウィズ」を立ち上げました。実は高校の英語のテストで4点だったそうですが、そこから今に至るまでに海外を旅して学んだことや実際に行動に移したこと、英語学習の工夫などを語ってくださいました。
〜 インタビュー内容 〜
- 01:32
- 留学エージェントとしてコロナの影響はどうだった?
- 08:51
- どのようにグローバル志向になった?
- 14:10
- 太田さんを変えた横山禎徳さんのひとこと
- 22:03
- 旅行前英語において準備したこと
- 29:48
- ネイティブの英語でやりとりするために工夫したこと
- 40:48
- 世界を旅して何を学んだのか
- 45:07
- コロナ禍以降、会社として何か変化したか
- 55:44
- 渋谷のど真ん中にメッセージを残すことができるとしたら?
- 58:52
- 太田さんのSNS
太田英基(株式会社スクールウィズ代表取締役)
宮城県出身。
高校3年時の英語実力テストで100点中4点を叩き出す。大学にて上京し、大学生はタダでコピーを使える『タダコピ』で学生起業。その後、3ヶ月間のフィリピン留学を経て、2年間の世界一周の旅へ。帰国して、日本最大級の留学口コミメディア『School With』にて起業。
現在は新たに英語ピアラーニング『Gariben』で日本人の英語力に変革を志す。
Gariben公式サイト: https://gariben.me
Twitter: @mohideki
宮城県出身。
高校3年時の英語実力テストで100点中4点を叩き出す。大学にて上京し、大学生はタダでコピーを使える『タダコピ』で学生起業。その後、3ヶ月間のフィリピン留学を経て、2年間の世界一周の旅へ。帰国して、日本最大級の留学口コミメディア『School With』にて起業。
現在は新たに英語ピアラーニング『Gariben』で日本人の英語力に変革を志す。
Gariben公式サイト: https://gariben.me
Twitter: @mohideki
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