今日のゲストはサステイナブル商品の開発や販売、グローバル人材の育成、マーケティング事業など、「社会変革」を柱に掲げる株式会社スライバルのCEO、青木愛さんです。
日本で過ごすうちに自分を取り巻く環境に疑問を抱いたMegumiさんは、母親からの一言をきっかけに中学卒業後単身でアメリカに渡りました。日本の学校とは全く異なるアメリカンスクールの自由な校風に驚きと感動を覚えたMegumiさんですが、渡米当初は全く英語が話せず、そのせいで大きな失敗も経験しました。しかし、そんな失敗で味わった悔しさを糧に日々英語学習に励んだことで、これまで様々な困難を克服してきました。
環境破壊やジェンダー不平等といった社会問題に強い関心があったMegumiさんはアメリカの大学在学中に起業し、卒業後は世界中を旅しながら「自分が社会に貢献できることは何か」を念頭に様々な取り組みを行っています。
今日のインタビューでは、多感な時期をアメリカで過ごしたことがMegumiさんのMindsetにどのような影響を与えたのか、アメリカでの学校生活や日本でのビジネス経営の話を通して探っていきたいと思います。
〜 インタビュー内容 〜
- 00:36
- Megumiさんの自己紹介
- 03:02
- Megumiさんの通っていた学校の英語の授業はどんな感じだった?
- 04:46
- 海外留学への背中を押したものとは
- 10:07
- アメリカの学校から受けた刺激の数々
- 17:46
- アメリカで直面した壁と乗り越えた過程
- 24:50
- モチベーションを維持し続けていたもの
- 27:12
- アメリカの高校生活で最も忘れられないこと
- 29:20
- 海外留学から得たり失ったりした3つのこと
- 32:53
- もし高校の時、海外留学する決断をしていなかったら
- 35:24
- 英語を学ぶ中で感じ、抱え続けている不安はある?
- 41:45
- 大学卒業後ビジネスも開始し、英語をどう活用しているのか
- 45:18
- なぜサステナブルがMegumiさんにとって大事なのか
- 48:12
- ビジネスをする上で困難に感じたこと
- 50:49
- Megumiさんを高めるものとは
- 54:17
- 英語を話す時と日本語を話す時とでは違う自分になると思う?
- 54:56
- より良い英語話者になるために必要だと思う2つのこと
- 56:38
- 若い時の自分にアドバイスをするなら?
- 58:36
- 渋谷のど真ん中にメッセージを残すとしたら言いたいことは?
- 1:00:46
- MegumiさんのSNS
青木愛(Megumi Aoki)(株式会社スライバル代表)
15歳からアメリカ・マサチューセッツ州、ニューヨーク州、韓国・ソウルに住んだのち、大学生起業でマーケティング・ブランディングコンサルの会社を立ち上げる。現在は使い捨てのプラスチックごみを出来る限り減らすことをブランドのミッションに、誰もが今日から気軽に始められるサステナブルなライフスタイルブランド【Sustainable.】を運営中。
株式会社スライバル: https://www.thrival.jp/
Sustainable.: https://sustainabledot.jp/
Instagram: megumi_a0ki
Twitter: @megumi_aoki
15歳からアメリカ・マサチューセッツ州、ニューヨーク州、韓国・ソウルに住んだのち、大学生起業でマーケティング・ブランディングコンサルの会社を立ち上げる。現在は使い捨てのプラスチックごみを出来る限り減らすことをブランドのミッションに、誰もが今日から気軽に始められるサステナブルなライフスタイルブランド【Sustainable.】を運営中。
株式会社スライバル: https://www.thrival.jp/
Sustainable.: https://sustainabledot.jp/
Instagram: megumi_a0ki
Twitter: @megumi_aoki
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