皆さんは仕事を辞めて世界一周したいと思ったことはありませんか?今日のゲスト、太田英基さんは、20代前半の時にその夢を実現しました。彼は24歳の時に世界一周を決断し、自身で創立した成功している会社をきっぱりと辞めました。今日のインタビューでは、太田さんが2年間で50カ国以上バックパッキングした体験談をシェアしてくれます。世界一周を決心したきっかけ、バックパッキングで旅をした理由、行き先の選び方、世界一周の費用、直面した困難や逆境、世界一周して学んだことなど、興味深い話が満載のインタビューです!
Podcast: Play in new window | Download | Embed
〜 インタビュー内容 〜
- 02:00
- 太田さんのバックグラウンド
- 04:08
- 高校時代は英語偏差値が39?
- 05:22
- 英語に目覚めた瞬間
- 10:30
- 24歳の時に6年間の人生プランを描いた?
- 12:42
- 創立した会社を辞めて世界一周を決心
- 14:50
- 旅立ち前の準備と英語力
- 15:44
- 世界一周をする前にフィリピンで短期留学をした理由
- 16:38
- 3ヶ月だけで英語が話せるようになった?!
- 17:55
- 世界一周、最初の国はアメリカ。なぜ?
- 19:00
- 行き先と期間の選び方:ソファーが空いている場所
- 25:33
- 2年間、一人で世界旅行して寂しくなかった?
- 27:57
- 言語が通じなくて困った時、どのように乗り切った?
- 30:08
- 世界一周の費用
- 33:54
- 生命を脅かすような出来事に逢ったことは?
- 36:30
- 世界一周して学んだことは?
- 38:32
- 日本に帰国後、「Opportunity」が待っていた
- 41:00
- 海外留学口コミサイト「School With」の始まり
- 44:30
- 太田さんにとって「グローバル」は何を意味する?
- 47:33
- 海外留学、世界一周を考えている方へ
- 49:30
- 英語は完璧でなくていい、意思を大事に!
太田 英基 (株式会社スクールウィズ 代表取締役)
1985年生まれ。東北の温泉街出身。
大学2年時にビジネスプランコンテストで最優秀賞を獲得し、株式会社オーシャナイズを仲間と起業。広告事業「タダコピ」を手掛ける。丸5年働いた後、会社を辞めて世界一周へ。「若者のグローバル志向の底上げ」を使命としたサムライバックパッカープロジェクトを立ち上げ、スポンサーやタイアップメディアを獲得。フィリピンでの英語留学3ヶ月間を経験した後、約2年間、50ヶ国を旅しながら、現地のビジネスマンを中心とした様々な人たち1,000人以上と交流をする。その様子を宣伝会議、ビジネスメディア誠、東洋経済、AERA、マイナビなどに寄稿。
2011年7月には旅中に東洋経済新報社から、『フィリピン「超」格安英語留学』を出版。近年人気急上昇中のフィリピン留学の仕掛け人と呼ばれる。帰国した2012年7月以降、各方面から講演依頼・執筆依頼をうける。2013年、School Withを立ち上げ、代表取締役に就任。
スクールウィズ公式HP : https://schoolwith.me/
太田英基 Twitter/ Instagram : @mohideki
太田英基 Facebook : https://facebook.com/mohideki
Advertisement
It was a fun interview! Ota san gave me a GENKI to challenge what I want to do.
Kameichiさん
I’m glad you enjoyed the interview 🙂
Junさん、はじめまして。太田さんの回を1カ月ずっと一日も休まず繰り返し聴き続けました。太田さんの英語は私にも比較的聴きやすかったからですが、それでもジュンさんの英語は聞き取れないです。同時にオンライン英会話も始めたのですが英語はやはり無理かなと思いしらされていますが、もう少しがんばろうかと思います。そもそも普段の生活で日本語でも会話が少ない性格ですので語学は向いてないのでしょうが、仕事で必要になる可能性が出て来たので今度こそ簡単な会話だけでも出来るようになりたいです。
Suzukiさん
こんにちは。このエピソードを一ヶ月毎日聞き続けたんですね。すごいです!リスニングは筋トレのように、ちょっとずつ力がついて来るもので、聴けば聴くほどリスニング力は上がっていきます。今はまだ私の英語が聞き取れないかも知れませんが、今後続けてリスニングをすれば、耳もネイティブの英語に慣れて、聞けるようになる日が必ずきます。諦めずに頑張ってください!