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【1日1分1フレーズ!アメリカン雑談集】 Aug 9th, 2013 Vol. 95
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◇Theme of the week: “Business: Meeting”
◆今週のテーマ:『ビジネス:ミーティング』
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さぁ、今日は復習 DAY です。今週紹介した「ビジネス英語」を穴埋め形式で質問をだします。
自分で正しい表現を考えてから解答を確認してください。
それでは、Let’s begin!
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Aug 5th, 2013
1)I _________________ what you mean. (おっしゃっていることは分かります)
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【解答】
see → “I 【see】 what you mean.”
【意味】
「おっしゃっていることは分かります」「その通りです」
☆Extra Practice☆
1) I see your ___________. (言いたいことは分かります)
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【解答】
1) point
☆復習ポイント☆
◆ この表現は同感を示すときに使われるビジネスフレーズです。ここで使われる「I see」は「理解しています」を表します。日常会話では「I see」と省略されることが多いです。
・I see what you mean.(おっしゃっていることが分かります)
・Do you see what I mean?(どういうことかお分かりでしょうか?)
・I’m starting to see what you mean.(あなたの言いたいことが分かってきました)
◆ 「I see what your saying」は「あなたの言いたいことは分かる」を意味します。
・I see what you’re saying.(言いたいことは分かります)
◆ 「Point」は「一理ある」や「確かにそうだね」を意味する表現です。
・You have a point. We have to advertise more.(確かにそうだね。もっと宣伝しないと)
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Aug 6th, 2013
2)I didn’t quite __________________ that.(今おっしゃったことが理解できませんでした)
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【解答】
get → “I didn’t quite 【get】 that.”
【意味】
「理解できない」「分からない」
☆Extra Practice☆
1) I didn’t _______ that.(すみません、聞き取れませんでした)
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【解答】
1)catch
☆復習ポイント☆
◆ 相手が言ったことや説明したことに対して、「理解できませんでした」と聞き返したい場合はこのセットフレーズを覚えましょう。「Quite」は「少し」を意味します。全く理解できなかった時は「I didn’t get that」として使えます。このフレーズの前に、「I’m sorry」と一言加えたらより丁寧な表現になります。ここで使われる「Get」は「理解すること」「理解しました」と伝えたい場合は「I got it」として使えます。
・I’m sorry, I didn’t quite get that.(すみません、今おっしゃったことが理解できませんでした)
・I got it.(分かりました)
・I didn’t quite get that.What do you mean?(理解できませんでした。どういうことですか?)
◆ 「I didn’t catch that」は「聞き取れなかった」と伝えたい時に使いましょう。
・I’m sorry, I didn’t catch that.(すみません、聞き取れませんでした)
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Aug 7th, 2013
3)Could you ___________?(詳しく説明してくれますか?)
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【解答】
elaborate → “Could you【elaborate?】”
【意味】
「〜を詳しく述べる」
☆Extra Practice☆
1) Could you ____________ detail on that matter? (その件について詳しく説明をしてくれますか?)
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【解答】
1)Go into
☆復習ポイント☆
◆ 「Elaborate」はビジネス英語でよく出てくる表現の一つです。「詳しく説明をする」を「Explain in detail」と表すこともできますが、「Please elaborate / Could you elaborate」のほうがよりビジネス的です。
・Could you elaborate?(詳しく説明してくらますか?)
・Please elaborate.(詳しく説明をしてください)
・Could you elaborate on that?(その点について詳しく説明してくれますか?)
◆ 「Go into detail」=「詳しく説明をする」より詳しい説明が欲しい場合「Go into more/greater detail」を使います。
・Could you go into detail on that matter.(その件について詳しく説明をしてくれますか?)
・Could you go into more detail?(さらに詳しい説明をお願いできますか?)
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August 8th, 2013
4) Could you ____________ that again?(その部分をもう一度お願いします。)
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【解答】
go over → “Could you【go over】 that again?”
【意味】
「もう一度説明をする」
☆Extra Practice☆
1) 「Go over」の代わりに使う英表現は?
Could you ________ that again?
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【解答】
1) explain
☆復習ポイント☆
◆ 「Go over」は「繰り返す」「もう一度行う」ことを意味します。説明が分かりづらかったり、理解できなかった時に使える便利な表現です。同じ説明を違った表現で再度説明をしてくださいというニュアンスが含まれています。
・I’m sorry, could you go over that again?(すみません、その部分をもう一度お願いします)
・I didn’t get the last part. Can you go over it?(最後の部分が分からなかったので、もう一度説明をしてください)
・Could you please go over the first part again?(最初の部分をもう一度説明してくれますか?)
◆ 「Explain」と「Go over」両方とも使えます。ニュアンスの違いは特にありません。
・Could you explain that last part again? (最後の部分をもう一度説明してください)
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