今日のゲストはレーシングドライバーと実業家、二足のわらじで活躍する古賀琢麻さんです。21歳で渡米後、20年以上海外で活躍し、NASCARシリーズ年間ドライバーズランキングTop10にアジア人として初めてランクインするなど、様々な偉業を成し遂げている古賀さん。レーシングドライバーになることを決めたのはなんと幼稚園卒業時であり、その道を貫き続けています。一見スムーズなエリートコースに見えますが、そこには驚くべき過程や考え方がありました。目標の実現に向け、絶え間ない努力と行動を重ねる古賀さんは、アメリカでの挑戦の日々を通してどんなMindsetを身に付けたのでしょうか?一緒に紐解いていきましょう。
〜 インタビュー内容 〜
- 00:44
- 古賀さんの自己紹介・幼少期
- 08:31
- 12歳での初めてのゴーカート、初めての挫折
- 12:01
- F1からNASCARへの転向契機
- 16:56
- 渡米前に英語を話すために試してみたこと
- 22:35
- アメリカに来て最も難しかったこと
- 29:20
- どのようにして英語を習得していったのか
- 38:54
- 古賀さんの哲学
- 42:11
- 古賀さんのMindsetの根源・ルーツ
- 47:06
- 琢麻さんを引っ張るモチベーションとは
- 49:21
- 未来を意識して継続していること
- 53:21
- 渋谷のど真ん中にメッセージを残すとしたら言いたいことは?
- 54:06
- 琢麻さんのSNS
古賀琢麻(レーシングドライバー)
1977年、愛知県名古屋市出身。JERRY PITTS / CKB TOYOTA RACING 所属レーシングドライバー、T3Rドライブングシミュレーターの企画・開発・製造を手がける株式会社アイロック代表取締役。
幼少期にレーサーになると決意し、10代はカートで活躍。21歳で単身渡米し、2000年度からNASCARシリーズに参戦。2005年度にはNASCARシリーズGrand National Divisionに日本人で初のフル参戦をし、全米オールスター戦に出場を果たす。2020年はNASCAR/ARCAシリーズにて、自己最高の年間ランキング7位を獲得。
HP: www.takumakoga.com
Instagram: takumakoga
1977年、愛知県名古屋市出身。JERRY PITTS / CKB TOYOTA RACING 所属レーシングドライバー、T3Rドライブングシミュレーターの企画・開発・製造を手がける株式会社アイロック代表取締役。
幼少期にレーサーになると決意し、10代はカートで活躍。21歳で単身渡米し、2000年度からNASCARシリーズに参戦。2005年度にはNASCARシリーズGrand National Divisionに日本人で初のフル参戦をし、全米オールスター戦に出場を果たす。2020年はNASCAR/ARCAシリーズにて、自己最高の年間ランキング7位を獲得。
HP: www.takumakoga.com
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