皆様、新年あけましておめでとうございます。本年もHapa英会話をどうぞ宜しくお願いいたします。
今週末、1月11日(土)午前10時より、2020年第1回目のYouTubeライブ配信を行うことが急遽決定しました。今回はJunより新年のご挨拶、2020年の意気込み、そしてHapa英会話の新企画をご紹介します!お時間のある方は、ぜひ開催時間に下記開催リンクへアクセスしてください。皆様のご参加を心よりお待ちしております!
YouTube Live -新年のご挨拶&意気込み-
開催日 | 2020年1月11日(土曜日) |
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開催時間 | 10:00〜10:30 |
開催場所 | Hapa英会話のYouTubeページ |
参加費 | 無料 |
Junさん、初めまして!あけましておめでとうございます。
アメリカは日本と違って、新卒採用というのは無いようですが、アメリカの大学生達は在学中から就職に向けて準備をするのですか?また、学部卒と大学院卒(マスターやドクター)で就職率は変わってきますか?人によるし職種によるかと思いますが、Junさんが感じているか教えてください:)
Kumaさん
こんにちは!あけましておめでとうございます!基本、アメリカの大学生は卒業する数ヶ月前から就活を始めます。もちろん、早い方半年前や1年前から準備し始めますが、インタビューなどは卒業が近くになってから行われます。アメリカの大学の場合、在学中にインターンをする人が多く、インターンを通して仕事の経験を積み、そのまま大学を卒業したら採用される人もいれば、インターンを通して他の会社に紹介されるパターンもよくあります。個人の経験から言うと、いい就職先につくには、インターンシップを在学中にすることが最も大事です。大学院卒の場合は、大学に通いながらインターンシップや仕事をしている人がほとんどなので、そこからコネクションを作って就職先を見つける人が多いでしょう。Kumaさんが言うように、状況の応じてみんなそれぞれ就職の見つけた方は異なりますが、僕が把握しているかぎり、インターシップなどを通して仕事の経験を積むのが大事です。
色んな教材を聴きましたがHapa英会話が60歳になって海外渡航が多い私にとって最高に感動しました。いつも頭のなかで文法ばかり考えてしまい、言いたい事が全然言えなかった。とにかく文法を無視できるのが一番です。とにかくよく使う言葉がネイティブでピンポイントなので覚えやすい。
須方さん
こんにちは。Hapa英会話が役に立っているようで嬉しいです。勉強をしているときは理屈で考えるのは問題ありませんが、話す時は切り替えて思ったことをパッと口に出して言う習慣をつけることが大事です。フレーズをたくさん覚えて、会話でぜひ使ってみてください!