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第104回「日本独特のお酒の場」

Released: 2016.06.25

第104回目のポッドキャストのテーマは「日本独特のお酒の場」です。今日の会話では、モニークとメルセデスが日本の飲み放題について話します。2人とも、日本のお店のお酒は、アメリカと比べてアルコールが薄いと感じました。会話を聴きながら、モニークがビール派とカクテル派のどちらなのかを考えてみましょう。

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会話内容「日本独特のお酒の場」

 

【Monique】One thing that I really liked in Tokyo is that they had a lot of, like themed restaurants…

【Mercedes】Oh yeah.

【Monique】…that had like…like one was kind of a horror theme with drinks that were all in beakers…

【Mercedes】Oh nice, interesting.

【Monique】…and test tubes, so that always makes things fun. But I…I also found that the drinks at a lot of places were really weak.

【Mercedes】Oh yeah.

【Monique】I’m more of a cocktail person.

【Mercedes】Right.

【Monique】Not so much a beer person, the cocktails are so weak.

【Mercedes】Yeah.

【Monique】But when I went to T.G.I. Friday’s…

【Mercedes】(laughs)

【Monique】Uh…I was like, “This is…this—this tastes like an American drink! I can taste the alcohol in here.”

【Mercedes】You know…they know who they’re serving. (laughs)

【Monique】(laughs) Definitely nomihodai there.

【Mercedes】Nice.

【Monique】I definitely got tipsy a lot faster than normal. (laughs)

【Mercedes】Yeah, I actually…I experienced that too in Sapporo with, um the cocktails at nomihodai. Uh, I…what I ended up doing a lot of the time was just ordering umeshu, um because you know exactly what you’re getting every time. Occasionally I would try to order a cocktail and it would just taste very sugary to me, but I’m also from a city that is known for having really strong drinks, so…(laughs) Um, yeah I guess my tolerance was high maybe. (laughs) But, um…yeah, actually in Sapporo there weren’t so many themed bars. That’s really interesting to hear.

【Monique】I think it’s because it’s Tokyo, so they have…they like to have fun, be trendy with a lot of things.

【Mercedes】Oh yeah, yeah of course.

【Monique】Um, so yeah you can look up on…online. “Themed restaurants, Tokyo.”

【Mercedes】(laughs)

【Monique】And there…there are a bunch.

【Mercedes】That’s really cool.

【Monique】Um, they’re fun to go to. (laughs)

【Mercedes】Yeah.

 
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Questions of the day(今日の質問)

  1. What did Monique like about Tokyo?
    モニークは、東京のどんなところが好きでしたか?
  2. What American restaurant did Monique mention that she went to in Tokyo?
    東京にあるアメリカ系のレストランで、モニークが行ったと言ったのはどこですか?
  3. Why did Mercedes like ordering umeshu in Sapporo?
    メルセデスはなぜ札幌で、好んで梅酒を注文していましたか?

 

Answers(解答)

  1. Monique liked that Tokyo had a lot of themed restaurants.
    彼女は、東京にはたくさんのテーマレストランがあるところが好きでした。
  2. Monique said she used to get drinks at T.G.I. Friday’s.
    彼女はTGIフライデーズに行ったと言いました。
  3. She liked umeshu because umeshu was reliable in its contents.
    梅酒は味が安定しているからです。

 

Summary(要約)

Monique began by talking about themed restaurants in Tokyo. She went to a horror-themed restaurant that served drinks in beakers and test tubes.
モニークは、東京のテーマレストランについて話し始めました。彼女は、ドリンクをビーカーや試験管で提供する、恐怖体験がテーマのレストランに行きました。

Monique found that drinks at many Japanese restaurants were weak. But at T.G.I. Fridays, they served drinks that were just as strong as the U.S.
モニークは、日本のお店で提供されるお酒はアルコールが薄いと思いました。しかしTGIフライデーズで提供されるお酒は、アメリカと同じくらいの濃さでした。

Mercedes talked about some of her drinking experiences in Sapporo. She also experienced weak drinks at all-you-can-drink places, and would often order umeshu because it was a reliable drink.
メルセデスは、札幌でのお酒の経験について話しました。彼女も飲み放題のお店でアルコールの薄いお酒を飲んだ経験があり、味が安定している梅酒をよく注文していました。

Monique finished by returning the discussion of themed restaurants. She said that by searching “themed restaurants, Tokyo” on the Internet, many results would appear.
モニークがテーマレストランに話題を戻し、会話を締めました。彼女は、インターネットで「テーマレストラン 東京」と検索すると、たくさんの検索結果が出てくると言いました。

 

Phrases of the day(今日のフレーズ)

1) (Drinks are) Strong / Weak(お酒が強い・弱い / 濃い・薄い)

日本語では「お酒が強い・弱い」というと、基本的に「お酒が飲める人」と「お酒が飲めない人」を指しますが、英語で “Strong”と “Weak”を使うと、人ではなくお酒そのものの強さや濃さを表します。

  • Wow! This shochu is strong! Can you put some water in it?(うわ!この焼酎、味が濃いよ。水割りにしてくれる?)
  • This drink is really weak. I can’t taste the alcohol at all.(このドリンク、アルコールが薄いよ。お酒の味が全然しない。)
  • Can you make it strong, please?(濃いめに作ってくれますか?)

2) Beer person(ビール党)

「私はビール党です」は「I’m a beer person」、「私はカクテル派です」は「I’m a cocktail person」のように、「~党」「~派」に相当する英語表現が “person”です。 アルコールに限らず、「犬派」を“Dog person”、「猫派」を“Cat person”と表現するように、様々な状況で用いることができます。

  • I love beer. I’m definitely a beer person.(私はビールが大好きです。断然ビール党です。)
  • I’m not much of a shochu person. I’d say I’m more of a wine person.(私は焼酎派ではありません。どちらかと言えばワイン派です。)
  • Are you a dog person or a cat person?(あなたは犬派ですか?猫派ですか?)

3) Tipsy(ほろ酔い)

個人差はありますが、お酒を2, 3杯飲んでほどよく酔っ払った状態を “tipsy”といいます。普通に会話をしたり、ふらつかずに歩いたりすることができる程度で、「いい感じ」に酔っ払っている状態を指します。

◎アメリカでは “tipsy”の代わりに “buzzed”もよく使われます。

  • I’m a little tipsy. Can you order me some water?(ちょっと酔っ払っちゃった。水を頼んでくれる?)
  • Is Matt OK? He looks pretty buzzed.(マットは大丈夫?結構酔ってそうだけど。)
  • This cocktail is strong! I’m tipsy off one drink. (このカクテル強いね!1杯で酔っ払っちゃった。)

4) Alcohol tolerance(お酒が飲める量)

“Tolerance”はもともと「忍耐」を意味しますが、お酒について “tolerance”を使う場合、人がお酒を飲める量を示します。「お酒が強い人」は “high tolerance”、「お酒が弱い人」は “low tolerance”です。日常会話では “alcohol”を省いて、 “tolerance”だけで表すのが一般的です。「私はお酒が強いです」は「My tolerance is high.」または 「I have a high tolerance」の2パターンで表現できます。

  • You’re not buzzed yet? Your tolerance is high!(まだ、酔ってないの?お酒強いね。)
  • I usually don’t drink. I have a really low tolerance.(私はお酒がとても弱いので、普段は飲みません。)
  • I guess my tolerance is pretty high compared to other people.(他の人と比べたら、私はお酒が結構強い方かもしれません。)

5) Look up(〜を調べる)

“Look up”は、本や辞書で何かを調べたり、インターネットで情報検索したりすることを意味する口語的な表現です。その他、目的地までの行き方を調べる時にも使える便利なフレーズです。

  • Why don’t you look it up online?(ネットで検索したら?)
  • Make sure you look up any words you don’t know.(分からない単語は調べるように。)
  • Can you look up the directions to Mt. Fuji?(富士山までの行き方を調べてくれますか?)

 

Vocabulary(単語)

  • Test tube・・・試験管
  • Sugary・・・甘い
  • A bunch・・・たくさん

Expressions(表現)

  • More of a _____・・・どちらかというと〜
  • Taste like・・・ 〜の味がする
  • End up・・・ 結局
    
            
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コメント

  1. みさきんこ より:

    JUNさん、こんにちは。いつも楽しく学習させてもらっています!
    ”Definitely”という単語が会話の中によくでてきて、私は「もちろん」とか「そのとおり」と覚えているのですが、今回の会話は次のように解釈すればいいですか?

    Definitely nomihodai there :もちろん飲み放題!
    I definitely got tipsy a lot faster than normal :絶対いつもより早く酔っ払っちゃったよ~

    • Jun より:

      みさきんこさん

      こんにちは。いつもHapa英会話を活用していただき、ありがとうございます。「Definitely」は会話によく出てくる単語の一つですね。中には「Definitely」が口癖になっているネイティブもいます(笑)

      「Definitely nomihodai there… definitely got tipsy a lot faster than normal. 」の部分ですが、最初の「definitely」は次の文の「definitely」と繋がっていて、次のように訳すといいでしょう。「TGIFの飲み放題では絶対…いつもより早く酔っ払っちゃったよ〜」

      You did a great job translating it!!

  2. masa より:

    今回も非常にためになりました。冒頭のNBAファイナルの話ですが、ご家族で観れたのは羨ましく思いました。非常にいい試合だったので私も盛り上がりたかったです。ジュンさんには悪いですが、レブロンファンですので今回の優勝はとても嬉しく思います。
    お酒のテーマは海外の方と話す時に会話が弾みますので今回習った表現を交えて実践してみたいと思いました。これからも楽しみにしております。いつもありがとうございます。

    • Jun より:

      Masaさん

      こんにちは!NBA Finals、本当にいい試合でしたね。私も家族とともに、かなり盛り上がっていました。私は昔からずっとLakers & Kobeファンだったので、LeBronはいつもKobeのライバルにあたる選手でした。NBA FinalsでKobeとLebronが対戦できなかったのはとても残念ですが・・・But I can tell you are a Lebron fan from your email address 😉

  3. Sue より:

    Hi Jun sensei,
    I have a question.
    今日の質問の3で、答えが
    She liked umeshu because umeshu was reliable in its contents.
    梅酒は味が安定しているからです。
    となっていますが、その答えのヒントになるところがメルセデスさんのコメントの
    Uh, I…what I ended up doing a lot of the time was just ordering umeshu, um because you know exactly what you’re getting every time.
    の部分ですよね?
    「味が安定している」という答えになるのは、どうしてですか?
    Because you know・・・のところの日本語訳をわたしは、「毎回何をもらった(頼んだ)かが確かにわかるから」としましたが、どうでしょう?
    何をもらったかがわかる=味がはっきりわかる、ということでいいですか?
    日本語の意味がいまいちよくわかっていないので答えにも納得できてないと思うので、訳も含めておしえてくがださい。

    • Jun より:

      Sueさん

      こんにちは。コメントありがとうございます!ここは確かに解釈の仕方で、日本語訳が若干異なりますね。飲み放題の場合、カクテルや酎ハイなど、お店によってお酒の量とジュース・ソーダの割合が異なり、メルセデスさんが指摘したように「甘すぎる」時もあれば、濃いめのカクテルや酎ハイが出てくるときもあります。要するに、カクテルや酎ハイは、特に飲み放題の場合、味が安定していないとメルセデスさんは言っています。しかし、梅酒の場合、ビールと同じようにそのままの状態で出てくるので、どのお店へ行っても同じ(味やお酒の量)です。なので、ここでは「味が安定している」と訳すのが適切でしょう。Great question!

  4. LittleD&d より:

    happy hours って3時から7時っておっしゃってましたが、アメリカ人はそんなに早く仕事切り上げられるんですかー?

  5. kohei より:

    初めまして。ジュンさん。
    現在、プレミア版を購入して、勉強させていただいております。
    一点、質問です。
    I would try to order a cocktail and it would just taste very sugary to meの文ですが、オーダしたけど、私には甘かった、、、I ordered a cocktail and it tasted very sugary to meではおかしくなりますか?
    このようなwouldの使い方がいまいちわかりません。
    宜しくお願い致します。

    • Jun より:

      Koheiさん

      プレミアム版を購入していただき、ありがとうございます!「Would」は「Used to」と似たような役割を果たし、昔の習慣や過去によくやっていた出来事を表す際に使われます。「I ordered a cocktail」は過去にカクテル「一度」頼んだエピソードを表しているのに対し、「I would order a cocktail」は過去に「何度か」カクテルを注文した意味合いになります。

  6. みさ より:

    Jun さん、

    こんにちは。いつも楽しく聞かせて頂いております。ありがとうございます!

    以下の文の意味がよくわかりません。
    ”You know…they know who they’re serving.”

    they はT.G.I Fridays を示しているのでしょうか?

    ご教示お願いします!

    • Jun より:

      みささん

      こんにちは。いつもPodcastを聞いていただき、ありがとうございます。
      その通りです!「They」は「T.G.I. Fridays」を指していて、「T.G.I. Fridaysはお客さんのことをよく分かってるね」を意味します。

  7. Masami Styles より:

    Hi Jun!

    I feel the word ” person ” is really flexible!!

    Ex , Morning person Night person, Coffee person and things like that.

    So I’ve got two questions!
    The other day, my English teacher told me
    ” You are very buddy person and easy to talk to,”
    And I’m assuming it means
    “友達みたいに話しやすい”
    The other phrase is that ” People person ”
    I’m guessing it means ” 人付き合いがいい”

    My understanding is correct?
    Have a great night!!

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