コース内容&申込
Curriculum&Apply※応募締切まで残り
英語力向上のカギは短時間&高頻度の繰り返し!
限られた学習時間で確実に実践で使える英語を身に付ける9週間プログラム
Hapa School(旧Premium Course)は、ネイティブとの会話で役立つ日常英語フレーズや表現の習得に重点を置いたオンライン英語学習プログラムです(4学期制)。教科書で紹介される英語と実際に現地で使われる英語には大きなギャップがあり、日常英会話力を向上させるにはその溝を埋めることが重要です。Hapa Schoolで提供されるコンテンツはそんな溝を埋めるために開発されており、日常の様々なシーンを想定して作られたカリキュラムに取り組むことで、着実に実践で使える自然な英語力を身に付けることができる内容となっています。
1日の課題をこなすのに必要な学習時間は20分程度なので、英語の学習時間をがっちり確保するのが難しい人でも、通勤時間や休憩時間、就寝前の自由時間などに課題に取り組んでいただけます。また、ちょっとした隙間時間にコースで提供される単語帳アプリを使って何度も復習を繰り返すことで、着実に学んだ表現が身に付きます。1回の学習時間は短くても、学習する頻度を上げることでより効率よく英語表現を習得することできます。
プログラム期間中は、バイリンガル講師による質問回答サービスやネイティブ講師による添削サービスの提供、YouTubeライブレッスン、Zoomミートアップの開催、Junのオンライン学習相談会の実施などあらゆる側面から受講生の学びをサポートします。
10月5日よりスタートするHapa School秋学期は「アメリカのポップカルチャー」をテーマに、アメリカの音楽、映画、テレビ番組、アニメを通じて楽しみながら英語を学んでいきます。日常会話で使える表現をたくさん身につけられるだけでなく、アメリカ文化への理解も深められる内容になっています。
アメリカの映画やテレビ番組、音楽には、実際の会話で使われる自然な英語やスラング、口語表現が豊富に含まれており、リアルな会話力を身につけるにはピッタリの教材です。また今回は、アメリカンジョークや皮肉を交えたユーモア満載のコンテンツも取り入れているので、アメリカ独特のユーモアを学びたい方にも最適です。
面白い映画やテレビ番組を見ながら、日常英会話フレーズやアメリカ文化を楽しく学べるHapa Schoolで、英語力をアップさせてみませんか?
2024年10月5日~2024年12月8日
(11月4日から11月8日はリフレッシュウィークのため、課題配信とライブレッスンは休み)
20,000円 (税込)
2024年10月3日(木)
日常英会話力の向上を目指す方、より自然な英語の言い回しを学びたい方、集中学習で英語の表現力をアップさせたい方など(教材のレベルは中級者向け[英検2級程度]となりますが、現在の英語レベルに関係なくどなたでも受講いただけます)
- 日々の学習法&課題の提供(月曜~金曜、8週間)
- バイリンガル講師による質問回答サービスの提供
- ネイティブ講師によるアウトプット&ジャーナル投稿の添削サービスの提供
- 単語帳アプリQuizletを使ったクイズの提供
- オンラインテストの利用
- Junの学習相談会の実施
- Welcomeライブセミナーの開催*(10月5日午前7時から60分)
- ライブレッスンの配信*(毎週金曜日午前7時から60分、全8回、第7週目のみ11月28日[木]開催)
- Zoomミートアップの開催*(復習ウィーク中に開催、1セッション90分)
- 勉強会の実施(12月7日午前7時から60分)
- Week 1: “Shake It Off” - Taylor Swift(音楽)
- Week 2: Family Guy(テレビアニメ)
- Week 3: The Pursuit of Happyness(映画)
- Week 4: 復習ウィーク(Week1からWeek3の復習)
- リフレッシュウィーク(課題配信とライブレッスンはお休み)
- Week 5: The office(コメディドラマ)
- Week 6: Toy Story(Pixar映画)
- Week 7: The Simpsons(テレビアニメ)
- Week 8: 復習ウィーク(Week5からWeek7の復習)
当コースで提供される日々の課題は、受講者が自分自身の経験をもとに、学習したテーマについて英語で話せるようになることを目的に構成されています。
1日の課題は毎週月〜金曜日の早朝に公開されます。
1日の学習課題のなかで何か疑問や不明な点などがあれば、受講者専用サイトにて質問を投稿することで、コース専属の英語講師が回答いたします。
学習課題の体験版を試したい方はこちら。
月曜日~木曜日
- 1.ALLの音声を再生して、1日の課題を聴いて学習する
- 2.時間に余裕があればExtra Practiceの練習問題に取り組む
- 3.キーフレーズを使って英文を作る(アウトプット投稿、ネイティブ講師の添削サービス対象)
- 4.課題の中に疑問点があればバイリンガル講師に日本語で質問をする
金曜日
- 1.1週間を通じて学んだキーフレーズや例文の復習
- 2.キーフレーズを使ってジャーナルを書く(ネイティブ講師の添削サービス対象)
- インターネットに接続できる方。
- 常に連絡のとれるメールアドレスをお持ちの方。
プログラム開始まで3日をきった場合(2024年10月2日以降)、またはプログラム開始後のキャンセルは、原則的に返金いたしかねます。それ以前のキャンセルであれば全額返金いたします。(返金の手数料はお客様のご負担となります。)
- 原則的に個人的な質問お受けできません。
プログラム全般に関するご質問はこちら よりお願いいたします。 - オンラインセミナーの参加方法については、参加者のみ後日ご案内いたします。
- 領収書は受講料のご入金確認後、HAPAオンラインショップMyページ→購入履歴一覧→該当する注文→購入履歴詳細→同ページ内「領収書ダウンロードボタン」よりダウンロードいただけます。
- とにかく学習素材の決め方が秀逸です!復習のタイミングと回数も適切だし、テーマも興味を引くものだし、時間も長すぎず短すぎず、良いです。他の英語教材でこういうのがないので、大変気に入っています。
- 毎回の内容が楽しみなのは言うまでもなく、毎日程よい時間勉強を続けられるよい機会になる。Junさんのコメントやレッスンを受けることができるのが、勉強だけでなく、プラスになっているから。
- 今回からSpeechの後にExpressionsが追加されました。自分の語彙力確認に役立っています。
- Hapa Schoolのおかげで朝一英語勉強するのが習慣になっています。いつもタイムリーなトピックを提供いただき感謝しています。
『Hapa School-Fall2023-』のテーマは「スピーチの達人から学ぶ英語の話し方」です。Junが厳選した6名の著名人によるスピーチを視聴しながら日常会話で役立つ表現を学ぶと同時に、表現の選び方やジェスチャーの使い方、テンポよく話すためのコツやユーモアの使い方など、効果的に英語を話す方法も学べる内容となっております。
ウィットやユーモアが随所に織り交ぜられている欧米人のスピーチには、聞き手の心に響くシンプルな言葉やカジュアル・フォーマルな英語が絶妙に組み合わされており、最後まで聞き手を飽きさせない工夫がされています。そんなスピーチを視聴し紐解いていくことで、どうすればより効果的に英語で相手に自分の考えや気持ちを伝えることができるのかを自然と理解できるようになります。
また今回教材として使用する6つのスピーチでは、新しい英語表現やスピーキングテクニックを学べるだけでなく、あなたのこれからの生活に役立つさまざまな教訓を教えてくれるはずです。
スピーチで使うスピーキングテクニックは日常会話でも応用することができるので、普段人前でスピーチをする機会がない人でも、新しいフレーズを習得しながら実践で使える英会話テクニックを磨いていただけるコースになっています。
Hapa School Fall 2023
7,500円 (税込)
- 8週間分の課題利用(40日分の課題)
- 過去受講生が実施した講師とのやりとりの閲覧
- バイリンガル講師による質問回答一覧
- ネイティブ講師によるアウトプット&ジャーナル投稿の添削一覧
- 単語帳アプリQuizletページで登録されている学習セットの利用
- オンラインテストの利用
- 過去のライブ動画収録の視聴
- Welcomeオリエンテーションの動画(約60分)
- レッスンの復習動画(全8回)
- 勉強会の動画(約60分)
Week1
- Oprah Winfrey - 使命を見つけること、逆境に立ち向かうこと、直感を信じることの重要性
Week2
- Neil Gaiman - 創造的なプロセス、間違うことの大切さ、自分の情熱を追求する価値
Week3
- Steve Jobs - 人生とキャリアの選択
Week4
- 復習ウィーク(Week1からWeek3の復習)
Week5
- J.K. Rowling - 失敗、想像力、共感することの重要性を深く理解する
Week6
- Les Brown - 貪欲であることの大切さ
Week7
- Barak Obama - 障壁を乗り越えて人生で成功する方法
Week8
- 復習ウィーク(Week5からWeek7の復習)
Week1
- Fulfill / In the driver’s seat / Determined by / In time / Do the right thing / Notice / Accustomed to / Fill one’s cup
Week2
- Work for someone/something / Walk away / (Be) Thick-skinned / Wind up / While you’re at it / Find one's voice / At the height of / Ride
Week3
- Dawn on someone / The best thing that could have ever happened to someone / Make an impression on someone / In a row / Clear out / Make way for / Bible / Run its course
Week4
- 前半の復習(Week1からWeek3の復習)
Week5
- Rack one’s mind / Stand on the threshold of / It’s fair to say that / Light at the end of the tunnel / Strip away / Rock bottom / Touch someone’s life / On behalf of
Week6
- Come to grips with / If it ain’t one thing, it’s another / Sidetracked / Spread oneself too thin / Behind on / One’s mind goes blank / No longer / Take something personally
Week7
- Not too happy about / No picnic / I know what it’s like / Take a turn for the worse / (The) Chances are / Click with someone / Meet one’s goal / Give up on oneself
Week8
- 後半の復習(Week5からWeek7の復習)
- とにかく学習素材の決め方が秀逸です!復習のタイミングと回数も適切だし、テーマも興味を引くものだし、時間も長すぎず短すぎず、良いです。他の英語教材でこういうのがないので、大変気に入っています。
- 毎回の内容が楽しみなのは言うまでもなく、毎日程よい時間勉強を続けられるよい機会になる。Junさんのコメントやレッスンを受けることができるのが、勉強だけでなく、プラスになっているから。
- 今回からSpeechの後にExpressionsが追加されました。自分の語彙力確認に役立っています。
- Hapa Schoolのおかげで朝一英語勉強するのが習慣になっています。いつもタイムリーなトピックを提供いただき感謝しています。
『Hapa School-Summer2023-』は、6つの異なるジャンルの海外YouTubeチャンネルの動画を視聴しながら、日常会話で役立つ英語フレーズや表現を学ぶ内容となっております。
旅行や教育、料理や音楽、ゲームなど、YouTubeにはあらゆるジャンルの動画がアップされていますが、多くのYouTuberは動画の収録で台本を使っていないので、実際にネイティブが使う"リアルな英語"を学ぶには最適のコンテンツです。さらに、楽しみながら実践で役立つ英語表現を学んでいただけるよう、アメリカ文化や最新トレンド、ファッションや食べ物など、アメリカの「今」を知ることもできる動画を厳選しています。
集中学習で英語の表現力をアップさせたい方や、日常英会話力の向上を目指す方、より自然な英語の言い回しを学びたい方、アメリカ人のライフスタイルや文化に興味をお持ちの方でしたら、現在の英語力に関係なくどなたでも受講いただける内容となっています。
Hapa School Summer 2023
7,500円 (税込)
- 8週間分の課題利用(40日分の課題)
- 過去受講生が実施した講師とのやりとりの閲覧
- バイリンガル講師による質問回答一覧
- ネイティブ講師によるアウトプット&ジャーナル投稿の添削一覧
- 単語帳アプリQuizletページで登録されている学習セットの利用
- オンラインテストの利用
- 過去のライブ動画収録の視聴
- Welcomeオリエンテーションの動画(約60分)
- レッスンの復習動画(全8回)
- 勉強会の動画(約60分)
Week1
- ライフスタイル/自己啓発
Week2
- アメリカ人家族
Week3
- 旅行
Week4
- 復習ウィーク(Week1からWeek3の復習)
Week5
- ライフスタイル/ファッション
Week6
- 料理
Week7
- 日本で暮らすイギリス人
Week8
- 復習ウィーク(Week5からWeek7の復習)
Week1
- Pocket of time / That’s the beauty of / Amount to / Work up / Peace of mind / Paint a picture / On the flip side / Shape
Week2
- Knock / Call someone out / Run off / Rip-off / It’s not rocket science / Scratch that / In all seriousness / Outshine
Week3
- Situated / Not to mention / You’d be surprised / Anything will do / Have got someone covered / Head over to / First things first / Broaden one's horizon
Week4
- 前半の復習(Week1からWeek3の復習)
Week5
- In the long run / Catch oneself doing something / Calm one’s nerves / What the future holds / Tim / consuming / Just eyeball it / Suss out / (Be) Closed off
Week6
- On the surface / Big picture / Relapse / Leftover / Heat up / Sift through / In the first place / Blueprint
Week7
- For some context / Quirky / Go a long way / Bang for one’s buck / Surreal / N / go / Come as a surprise / Far from
Week8
- 後半の復習(Week5からWeek7の復習)
- フレーズや単語など、記憶に定着させる仕組みがすごいと思いました。あと1週間のブレイクもよかったです。金額もそれほど負担に感じませんでした。また興味を引かれるテーマがあれば、参加したいです。
- 本当に楽しかったので、これからも参加したいと思いました。また参加できるようにスケジュールなど調整していきたいです。
- YouTubeを活用しての英語の勉強、とても楽しかったです!これからもモチベーションを維持できて楽しめるコンテンツを心待ちにしてます!
- 最初の勉強会だったか、ジュンさんより「どうしても周りと自分を比較して英語スキルの優劣をつけたくなるけれど…」というお話をいただきました。そうです。知らぬ間に自分と他の人を比較してがっかりし、勉強するのをやめていました。でも今は少し気持ちが変わっています。コミュニケーションやその言語を使う人々の文化をしりたくて言語を勉強しています。今回のYouTubeシリーズで面白い人たちがたくさんいることを知りました。これからは毎日ちょっとだけでも、継続できている自分を褒めようと思います。
『Hapa School-Spring2023-』は、Hapa英会話の大人気コンテンツ「Podcast」からJunが厳選した24のイントロを聴きながら、日常会話で使えるイディオムや英語表現などを学ぶ内容となっております。
アメリカ文化や祝日、Junのプライベートと家族、育児、旅行、そして心に響いた名言など、6つのテーマに分けて学習を進めていきます。日常英会話力の向上を目指す方や、より自然な英語の言い回しを学びたい方でしたら、現在の英語力に関係なくどなたでも受講いただける内容となっています。
Hapa School Spring 2023
7,500円 (税込)
- 8週間分の課題利用(40日分の課題)
- 過去受講生が実施した講師とのやりとりの閲覧
- バイリンガル講師による質問回答一覧
- ネイティブ講師によるアウトプット&ジャーナル投稿の添削一覧
- 単語帳アプリQuizletページで登録されている学習セットの利用
- オンラインテストの利用
- 過去のライブ動画収録の視聴
- Welcomeオリエンテーションの動画(約60分)
- レッスンの復習動画(全8回)
- 勉強会の動画(約60分)
Week1
- 私の心に最も響いた名言
Week2
- アメリカ文化と習慣
Week3
- 旅の話
Week4
- 復習ウィーク(Week1からWeek3の復習)
Week5
- 家族とプライベート
Week6
- アメリカの祝日
Week7
- 育児について
Week8
- 復習ウィーク(Week5からWeek7の復習)
Week1
- Move the needle / Hammer away / Jot down / Narrow down / Not the sharpest crayon in the box / Achilles heel / The next thing one knows / From the get-go
Week2
- In full swing / It just goes to show that / Turnout / Take a stand / To-be / Take part in / Walk someone through / Be excused from
Week3
- In the blink of an eye / One of a kind / Wind down / Spook / Huff and puff / Loaded with / Get away / Doesn’t do justice
Week4
- 前半の復習(Week1からWeek3の復習)
Week5
- Put ~ first / Best in the business / Cross someone’s mind / Live life to the fullest / Show off / Have a soft spot for / Not having it / Happy camper
Week6
- Hard and fast rule / By any stretch of the imagination / Goody / Classic / Use ~ as an excuse / Pop into one's mind / Crack of dawn / Make a beeline
Week7
- Pass down / Mishap / Grow out of / Have mixed feelings / Have one’s hands full / Test someone’s patience / How in the world ~? / I can’t help but
Week8
- 後半の復習(Week5からWeek7の復習)
- 週一回のライブレッスンやZoomミートアップなど内容が盛り沢山で、単なる自己学習に終わらない通信教育でした。Junさんのエピソードも楽しく飽きずに最後まで学習できました。この価格でこの内容は本当に他の学習教材ではないと思います。ありがとうございました。
- 相談室やライブレッスンがあるお陰で一人きりで勉強しているのではなく、みんな頑張っていることを感じることができ、モチベーションが上がります。これからもぜひ、このスタイルを続けていただきたいです。今回、自分のスケジュールとしては厳しい中でしたが、最後までなんとか継続できました。次回もよろしくお願いいたします。
- 前回に続き2回目の受講でした。オンラインのグループトークで、前回は赤面して言葉が出なかったのに対し、今回は画面の向こうを見ながら言いたい事を英文にできました。私が前向きに英語学習を続けられるのは、スクール全体の雰囲気の良さが大きいと思います。ありがとうございました。
- 程よいコンテンツ量が自分には合っていました。毎回とても丁寧に準備してくださりありがとうございました。今後も利用したいと思います。
『Hapa School-Winter2023-』は、Junが厳選した心に響く6つのTED Talksを視聴しながら、日常会話で役立つ英語表現を学ぶ内容となっております。
TEDとは「Technologogy, Entertainment, Design」の略で、ユニークな経歴の持ち主や、ある分野のスペシャリストが英語でプレゼンテーションを行う番組です。今回のHapa Schoolでは、プレゼンを成功させるための話し方やコツ、法則、印象に残るプレゼンの仕方などを、世界トップのプレゼンターから学んでいきます。プレゼンをする機会がない人でも、TED Talksを見ながら英語で自分の考えや思いを分かりやすく明確に伝える方法を習得することができます。
プレゼンと聞くと真っ先に「難しい言葉が使われているのでは?」と思ってしまう人もいるかもしれませんが、本当に上手なプレゼンターは聴衆が理解し共感できるよう、簡単でイメージしやすい表現を使って話すので、TED Talksのプレゼンには日常会話で使える便利なフレーズが盛りだくさんです。また、TED Talksのプレゼンはモチベーションの維持の仕方や効率の良い学習・仕事の進め方、創造力の高め方、幸せな人生を送るために必要なことなど、より充実した日々を過ごすのに役立つ貴重なアドバイスやヒントに溢れているので、英語学習に役立つだけでなく、何らかの気づきを与えてくれるはずです。
Hapa School Winter 2023
7,500円 (税込)
- 8週間分の課題利用(40日分の課題)
- 過去受講生が実施した講師とのやりとりの閲覧
- バイリンガル講師による質問回答一覧
- ネイティブ講師によるアウトプット&ジャーナル投稿の添削一覧
- 単語帳アプリQuizletページで登録されている学習セットの利用
- オンラインテストの利用
- 過去のライブ動画収録の視聴
- Welcomeオリエンテーションの動画(約60分)
- レッスンの復習動画(全8回)
- 勉強会の動画(約60分)
Week1
- Motivation
Week2
- Learning
Week3
- Creativity
Week4
- 復習ウィーク(Week1からWeek3の復習)
Week5
- Happiness
Week6
- Productivity
Week7
- Passion
Week8
- 復習ウィーク(Week5からWeek7の復習)
Week1
- Have to do with / First of all / As good as it gets / Screw up / Gross / Lousy / Busy thinking / To go
Week2
- Vast / Not only A but (also) B / Float around / Go ahead / Knock down / Highs and lows / Blurt out / There is no doubt in one’s mind that
Week3
- Do more harm than good / Everything from A to B / Track / Find out / Pound / Break out / Profound / Face something
Week4
- 前半の復習(Week1からWeek3の復習)
Week5
- Have good reason / Perks / That’s not to say (that) / Window / Pull out / Put out / Store / In turn
Week6
- Trained / Take the wheel / Take ~ into account / For the sake of / Watch over someone / Reach out to someone / (Have a) Healthy relationship (with) / Take a long hard look at
Week7
- Lean in/into / Hindsight is 20/20 / Period / It turns out / Bicker / Take a toll / Liven up / Hold a grudge
Week8
- 後半の復習(Week5からWeek7の復習)
- いつも、メルマガやポッドキャストを利用していますが、今回初めてのコース利用でした。相変わらずの分かりやすい説明とピックアップされるフレーズのセンスと実用性の高さに毎日ワクワクしながら学習することができました。受講して本当に良かったです。ありがとうございました。
- 今回初めて受講いたしました。毎日本当に学ぶことが多くて、教材もビデオもウェブサイトも生徒のことを考えてくださっているのが伝わってきて感動でした。多くの学びをありがとうございます!
- Hapa Schoolの たくさんの学習者の方と一緒に私も一歩一歩確実に伸びていくよう頑張りたいと思います。宜しくお願いします。
- 長年ただのポッドキャスト視聴者に過ぎませんでしたが、思い切って初めて参加しました。みなさんの十分なサポートのお陰で、毎回時間をかけながら何とか最後まででき、少し自信がつきました。ありがとうございました。
- こんなに楽しく学べる場所を提供していただきありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
『Hapa School-Fall2022-』では、アメリカの人気トーク番組を見ながらリアルな英語を学んでいきます。トーク番組は映画やドラマとは異なり台本がないため、アメリカ人が実際に使う“生きた英会話”に触れることができます。高いコミュニケーションスキルを持つ人気テレビ司会者やインタビュアーが登場するトーク番組では、日常会話で使われる英語表現に限らず、アメリカ人特有のジェスチャーや顔の表情、間の取り方や相槌の仕方、話の引き出し方や笑いがとれるツッコミの仕方なども同時に学ぶことができます。
さらに、トーク番組では大物俳優や女優、歌手やパフォーマー、アスリートなどをインタビューするので、好きなセレブのインタビューシーンを見ながら楽しく英語を学習いただけます。教材として、トム・クルーズやオバマ前大統領、ジェニファー・ローレンスやウィル・スミスのインタビューシーンを使用しています。
Hapa School Fall 2022
7,500円 (税込)
- 8週間分の課題利用(40日分の課題)
- 過去受講生が実施した講師とのやりとりの閲覧
- バイリンガル講師による質問回答一覧
- ネイティブ講師によるアウトプット&ジャーナル投稿の添削一覧
- 単語帳アプリQuizletページで登録されている学習セットの利用
- オンラインテストの利用
- 過去のライブ動画収録の視聴
- Welcomeオリエンテーションの動画(約60分)
- レッスンの復習動画(全8回)
- 勉強会の動画(約60分)
Week1
- Jimmy Kimmel (Jimmy Kimmel Live!)
Week2
- James Corden (The Late Late Show with James Corden)
Week3
- Stephen Colbert (The Late Show with Stephen Colbert)
Week4
- 復習ウィーク(Week1からWeek3の復習)
Week5
- Trevor Noah (The Daily Show with Trevor Noah)
Week6
- Ellen Degeneres (The Ellen DeGeneres Show)
Week7
- Jimmy Fallon (The Tonight Show)
Week8
- 復習ウィーク(Week5からWeek7の復習)
Week1
- Root for / The best thing since sliced bread / What’s with ~ / Get a kick out of / How could I forget? / Let alone / All about / Play out
Week2
- What’s not to love? / Be over the moon / Grounded / I don’t know how I feel about ~ / Full of / Let it be / Between you and me / Half-expecting
Week3
- Make landfall / Viral / Come to an end / Pick someone’s brain / Bootleg / By all means / Hot on / Rev up
Week4
- 前半の復習(Week1からWeek3の復習)
Week5
- Come under fire / Top-of-the-line / Backlash / Telling / Whirlwind / Have the time of one’s life / There is nothing worse than ~ / Get out of hand
Week6
- Anything like / Made out of / Wrap up / Funny you should say that / Break a leg / Play something off / Since day one / Rock
Week7
- Gear up for / ~Away / Run behind schedule / Twists and turns / ETA / Cover up / Take something for granted / The other way around
Week8
- 後半の復習(Week5からWeek7の復習)
- 引き続き興味のあるテーマには参加させて頂きます。習った表現は仕事でも役にたっており、今後も楽しいコースを期待しています。
- 毎回いろいろなテーマでコースを作るのは大変なご苦労があると思いますが、私が丸2年1日も休まずに続けてこられたのは、Junさんの誠実で英語教育に対する真摯な人柄に惹かれてのことです。これからも頑張ってください。いろんなtips教えてもらいましたが、あとは自分自身の実行継続!来期もよろしくお願いします。
- Spring2022は出産とその後のバタバタで受講は見送りましたが、Summer, Fallと育児しつつ、Fallに至っては仕事復帰しながら受講&完走できて本当に良かったですし、身についたと思います。拙い英作文でもSteve-sanに添削していただけるので、0歳の娘がギャン泣きしているのの相手をしつつ、頭の片隅で今日のフレーズを使った英文を考えて、娘が落ち着いたらアウトプットするというのを8週間×2コース続けられました。Fallコースの間に仕事復帰しましたが、その前後でバタバタしていた時も、Steve-sanに添削していただけるから短文でもいいからアウトプットするんだ、とモチベーションを維持することができました。本当に本当にありがとうございました。Steve-sanにも是非よろしくお伝えいただければと思います。
- 私は本当に遠回りしながら、この学校に辿り着きました。英語が大好きで、ひたすらラジオ講座を聞き(今でもやっています。45年選手)受け身の学習でも、仕事と併行して常に英語を楽しんできました。でも、こんなに更に毎日を刺激的に始めることのできる学校が、オンラインの中に存在していたんですね。気づくのに遅すぎることはない!と思いつつ、もっと早く飛び込んだらよかったと悔しくも反省しています。数ヶ月躊躇しましたから。まず、レベル的に大丈夫かと。日本人長期英語学習者特有の変なプライドも邪魔して。どんな状況でも、続けられる日々の課題と、フォローアップ体制の充実。扉を叩いて、本当に良かったと思います。出会いに感謝。もはや、やめられません。先生方、本当にありがとうございます!
『Hapa School-Summer2022-』では、アメリカの大人気シットコムを見ながら、日常英会話で役立つフレーズを学んでいきます。シットコムとはシチュエーション・コメディの略で、毎回同じキャストが登場し、一話完結型で物語が繰り広げられるコメディドラマのことです。今回は、数多くあるシットコム作品の中から、英語学習者であればおそらく誰もが一度は見たことのあるシットコム・コメディ『Friends (フレンズ)』や、世界中の女性に絶大な支持を受けた大ヒットテレビドラマ『Sex and the City (セックス・アンド・ザ・シティ)』、第二のフレンズと言われるくらい人気の『How I Met Your Mother (ママと恋に落ちるまで)』、2022年5月に最終回が放送されたばかりの『This is Us (ディス・イズ・アス)』、その他『The Modern Family (モダンファミリー)』や『The Big Bang Theory (ビッグバン☆セオリー ギークなボクらの恋愛法則)』などからJunが厳選したシーンを見ながら、日常会話で使われる自然な英語表現を学んでいきます。
ファミリーライフを中心としたシットコムだけでなく、学生ライフがメインの作品や、大人のユーモアや恋愛要素が詰まった作品など、様々なテイストのシットコムを通して、アメリカンライフや文化についても知識が深まる、海外ドラマ好きの方もそうでない方も、楽しみながら実用的な英語表現を学べるコースとなっています。
Hapa School Summer 2022
7,500円 (税込)
- 8週間分の課題利用(40日分の課題)
- 過去受講生が実施した講師とのやりとりの閲覧
- バイリンガル講師による質問回答一覧
- ネイティブ講師によるアウトプット&ジャーナル投稿の添削一覧
- 単語帳アプリQuizletページで登録されている学習セットの利用
- オンラインテストの利用
- 過去のライブ動画収録の視聴
- Welcomeオリエンテーションの動画(約60分)
- レッスンの復習動画(全8回)
- 勉強会の動画(約60分)
Week1
- Friends (フレンズ)
Week2
- The Modern Family (モダンファミリー)
Week3
- The Big Bang Theory (ビッグバン☆セオリー ギークなボクらの恋愛法則)
Week4
- 復習ウィーク(Week1からWeek3の復習)
Week5
- How I Met Your Mother (ママと恋に落ちるまで)
Week6
- Sex and the City (セックス・アンド・ザ・シティ)
Week7
- This is Us (ディス・イズ・アス)
Week8
- 復習ウィーク(Week5からWeek7の復習)
Week1
- Look / Kill for / Turn-on / Go about it / (Be) pissed / Put aside / A little something / Good to go
Week2
- Let someone do something / Kick it / Take care of / It’s just that / Tell you what / The best-case scenario / Scratch beneath the surface / Fake one’s way through
Week3
- Here is the thing / (Be) taken aback / Question something / Ridiculous / Put something out there / Catch someone by surprise / Let’s face it / Sweep under the rug
Week4
- 前半の復習(Week1からWeek3の復習)
Week5
- Epiphany / From here on out / Run / Plus / The one / Choose ~ over / Cut loose / Go big
Week6
- Put together / Spare / Based on / Work out / All along / When it comes to ~ / Put oneself out there / No luck
Week7
- Truth be told / Talk someone’s ear off / Stand out / As ~ as one possibly can be / Fall apart / Put it on someone / Jack of all trades / In one’s book
Week8
- 後半の復習(Week5からWeek7の復習)
- Hapa英会話を7年以上続けていますが、じゅん先生が提供して下さる内容がどんどん進化していて、本当に素晴らしいと感じています。私も英語が上達するように楽しくがんばります。いつもありがとうございます^^
- 質問できるチャンスが何度もあってとても丁寧に作られていると思います。他の受講者の話も参考になりますし、オンラインでも一人で勉強している感じがしないschoolだと思います。とても楽しかったです。ありがとうございました!
- 今回のsitcomは見たことないのがほとんどでしたが、最後まで興味を持ってみることが出来ました。映像があるのとないのでは、全然違うので楽しかったです。また生きた英語とはこういうことかと改めて実感しました。
- JunさんおススメのThis is usは絶対に見てみたいと思います。conclusionも読む楽しみと、英語の勉強にもなったので今後も続けてもらえたらと思います。
『Hapa School-Spring2022-』は、初対面の相手との会話や、職場の同僚、取引先の担当者とのちょっとした雑談タイムに役立つ鉄板ネタの「旅」にフォーカスを当て、日常会話で使えるイディオムや英語表現などを週ごとにテーマを分けて紹介していきます。旅ネタトークで使えるフレーズが習得できるだけでなく、過去の出来事や感じたことについてより詳しく明確に英語で表現する力も自然と身につけることができる構成となっています。
Hapa School Spring 2022
7,500円 (税込)
- 8週間分の課題利用(40日分の課題)
- 過去受講生が実施した講師とのやりとりの閲覧
- バイリンガル講師による質問回答一覧
- ネイティブ講師によるアウトプット&ジャーナル投稿の添削一覧
- 単語帳アプリQuizletページで登録されている学習セットの利用
- オンラインテストの利用
- 過去のライブ動画収録の視聴
- Welcomeオリエンテーションの動画(約60分)
- レッスンの復習動画(全8回)
Week1
- 旅先について説明する
Week2
- ご当地グルメを紹介する
Week3
- 旅の最高の思い出・苦い思い出
Week4
- 復習ウィーク(Week1からWeek3の復習)
Week5
- 旅先で出会った人と文化
Week6
- 旅にトラブルはつきもの!?
Week7
- 旅を振り返って感じたこと
Week8
- 復習ウィーク(Week5からWeek7の復習)
Week1
- In the heart of / On the outskirts of / Bustling / Sketchy / In its own way / Has a lot to offer / (Be) tucked away in / Breathtaking
Week2
- did not disappoint / Mouth-watering / It is too ~ for my taste / Not a big fan of / (Be) Cooked to perfection / Consist of / A reminds me of B / It has a ~ texture
Week3
- I couldn’t have asked for (a) better ~ / Fall in love with / Live out of a suitcase / Travel light / Red-eye / Travel on a shoestring budget / Plan out / Play it by ear
Week4
- 前半の復習(Week1からWeek3の復習)
Week5
- Value something / Take pride in / Home to / Best of both worlds / One of the ~ I’ve ever ~ / Go out of one’s way to / Take ~ seriously / Have a heart of gold
Week6
- Be aware of one’s surroundings / Keep an eye on / Go downhill / A close call / In a jam / Headache / On the verge of / Nightmare
Week7
- Picture-perfect / In a heartbeat / It wasn’t was ~ as I thought / Have a love-hate relationship / I wouldn’t trade it for the world / It made me / Catch the travel bug / Hold/Have a special place in my heart
Week8
- 後半の復習(Week5からWeek7の復習)
- 1日にする学習量、内容共にちょうど良かったです。バイリンガルならではの詳しいニュアンスの解説もある中で便利なフレーズが学べるのも魅力だと思います。更に質問や添削までできてこのお値段は素晴らしいと思いました。ありがとうございました! また様子を見て継続できそうなら是非受講したいです。
- 色々な角度から英会話を勉強出来るコースでした。話す機会も今回は増えて、ありがとうございました。自分の英会話のレベルより若干難しいのかなと、思う事もありますが、継続して行きたいと思ってます。
- 今回は旅についてでした。私は、海外旅行経験は一度のみ。仕事や家庭人間なので、外交的なくせに、旅行への興味はさほどなく、今回皆さんとご一緒させていただき、あまりにも皆さんが当たり前のように海外を往来されていることに驚きました。私は長年大学で国際交流担当で、留学生の受け入れ等をやっていて、日本に居ながらにして毎日、海外旅行をしている気分でした。そのため、課題等については、かなり旅から離れた作文をしてみたり、チャットでも、日本からの目線でお話させていただいたりと、初めは少しどうしましょ。。。と思いながらのスタートでしたが。やはり入ってみてよかった!違った視点からの挑戦も、とても新鮮でした。
- 知らなかったフレーズが沢山出てきだけど、わかりやすく説明されていて、楽しく勉強できました。勉強のいい習慣ができました。
『Hapa School-Winter2022-』では、旬の話題に関連する英語表現やネイティブが日常的によく使うイディオム、様々なシチュエーションで使い分ける英語表現などを週ごとにテーマ別にご紹介していきます。
Hapa School Winter 2022
7,500円 (税込)
- 8週間分の課題利用(40日分の課題)
- 過去受講生が実施した講師とのやりとりの閲覧
- バイリンガル講師による質問回答一覧
- ネイティブ講師によるアウトプット&ジャーナル投稿の添削一覧
- 単語帳アプリQuizletページで登録されている学習セットの利用
- オンラインテストの利用
- 過去のライブ動画収録の視聴
- Welcomeオリエンテーションの動画(約60分)
- レッスンの復習動画(全8回)
Week1
- 旬の話題: 冬ネタトークを盛り上げる必須英語フレーズ
Week2
- 日本人は意外と知らない!?簡単だけどよく使われる英語表現
Week3
- パーティーをもっと楽しむための英語フレーズ
Week4
- 復習ウィーク(Week1からWeek3の復習)
Week5
- 「スマホの充電がない!ネットにつながらない!」ちょっとした日常の困りごとを表す英語表現
Week6
- いざという時に役立つとっさのひとこと英語
Week7
- ネイティブがよく使う便利で面白い日常表現
Week8
- 復習ウィーク(Week5からWeek7の復習)
Week1
- In season / Whip up / Nothing beats / Snuggle / Hearty / Spruce up / Surefire / Try one’s hand
Week2
- Last / On hand / Salty / Wow someone / Perfect / At last / Before you know it / Cheesy
Week3
- You would think (that) / Right up someone’s alley / What’s up with -? / Hidden gem / Go all out / Keep up with / It might be a good idea to / If all else fails
Week4
- 前半の復習(Week1からWeek3の復習)
Week5
- Leave something somewhere / Reception / Jammed / Miss / Not Enough / Short / Leave something / Go bad
Week6
- I don’t know about that / I mean it / Correct me if I'm wrong, but / You couldn't pay someone enough to / You bet / Fair enough / Sounds like a plan / That explains it
Week7
- Time after time / Change of heart / All in one’s head / It is what it is / Back to square one / Tough break / Work one’s tail off / Join the club
Week8
- 後半の復習(Week5からWeek7の復習)
- 今回初めて受講しましたが、他のスクールに比べて非常に安価なのに対して内容はとても充実していると感じました。次回のコースは全部受講できるかわかりませんが、今後もできる限り受講したいと思います。
- 最初のオリエンテーションで、毎日の流れや習得の仕方など話してもらえたことは毎日の流れをつかむのに非常に助かりました。内容も季節の話題や前向きな言葉が多く、取り組んでいて、とにかく楽しいという気持ちが先行してました。毎日これだけはやると決めて最後まで進められたことも自分にとっては大きかったと思います。ありがとうございました!
- あっという間の8週間でした。まだまだ全部は覚え切らないですが、少しずつ復習したいと思います。ありがとうございました。
- 初めて利用しましたが、とても良かったです。学習相談室はJunさんご自身がされているのもJunさんを身近に感じる事が出来ましたし、ミートアップもフォローアップがきちんとされていると感じました。オンラインレッスンをリアルタイムで利用出来なかったのが一つ残念でしたが、全体的に満足です。有難うございました!
『Hapa School-Fall2021-』では、ネイティブが日常会話でよく使うイディオムと句動詞(Phrasal verb)を学んでいきます。
英語には数多くのイディオムや句動詞があり、その中から今実際に使われている表現がどれかを区別することは、英語学習者にとっては非常に難しいことです。今学期のHapa Schoolで紹介していくイディオムと句動詞は、今まさにネイティブが会話で使用しているものだけを厳選した内容となっているため、生きた英語を確実に学んでいただけます。また、コースで紹介するフレーズにはビジネスシーンで使えるものも数多く含まれているので、職場で使える英語を学びたい人にもおすすめのコースとなっています。
Hapa School Fall 2021
7,500円 (税込)
日常英会話力の向上を目指す方、より自然な英語の言い回しを学びたい方
- 8週間分の課題利用(40日分の課題)
- 過去受講生が実施した講師とのやりとりの閲覧
- バイリンガル講師による質問回答一覧
- ネイティブ講師によるアウトプット&ジャーナル投稿の添削一覧
- 単語帳アプリQuizletページで登録されている学習セットの利用
- オンラインテストの利用
- 過去のライブ動画収録の視聴
- Welcomeオリエンテーションの動画(約60分)
- レッスンの復習動画(全8回)
Week1
- Do one's homework / Use up / Walk on eggshells / Dive into / Play devil’s advocate / Pan out / Up for grabs / Go to waste
Week2
- Elephant in the room / Ease into / Off a tangent / Chip away at / It goes without saying / Stick up for / Up to par / Leave out
Week3
- When all is said and done / Brush off / Go/Get nowhere / Follow up / Safe and sound / Stay out / Keep options open / Catch on
Week4
- 前半の復習(Week1からWeek3の復習)
Week5
- In the neighborhood of / Take something lightly / Fall in one's lap / Pull up (car, info) / In all shapes and sizes / Blow off / In all likelihood / Lighten up
Week6
- Second nature /Knock out / Split hairs / Point out / Through thick and thin / Have nothing to do with / Written all over someone's face / Fool around
Week7
- Running on fumes / Top off / Bear in mind / Believe in / God forbid / Carry on / Make a mental note / Cross off
Week8
- 後半の復習(Week5からWeek7の復習)
- 色んな年代や職業の方が参加していて、思い切って、今回秋学期を受講して良かったです。今更勉強してどうなるの?と周りから言われることもありますが、そんなことを気にせず、引き続き、勉強していきたいです。
- 毎回、改善していきながら楽しんで学んでいけるように工夫して提供してくださっていることに感謝しています。
- 初めての参加でしたが、毎日英作文を(短くても)継続するということに意味があったと考えています。今後も継続して参加させていただきたいと考えています。どうもありがとうございました。
- とてもいい刺激になり、やる気が、出ました。ありがとございました。
『Hapa School-Summer2021-』では、中学で習う基本動詞と副詞/前置詞を組み合わせた「句動詞(Phrasal verb)」を重点的に学んでいきます。Phrasal verbは動詞の後ろに前置詞や副詞、またはその両方を組み合わせることによって、本来の動詞の意味とは異なった意味を表すことができます。
ネイティブの日常会話ではかなり高い確率で句動詞が用いられているので、自然な英語表現力を鍛えるには動詞単体を覚えるよりも句動詞を覚える方がより実用的です。当プログラムでは、12個の基本動詞を使った48個の句動詞を学習いただけます。
Hapa School Summer 2021
7,500円 (税込)
TOEIC400点〜550点程度(英検準二級〜二級程度)(あくまで目安です。)
- 8週間分の課題利用(40日分の課題)
- 過去受講生が実施した講師とのやりとりの閲覧
- バイリンガル講師による質問回答一覧
- ネイティブ講師によるアウトプット&ジャーナル投稿の添削一覧
- 単語帳アプリQuizletページで登録されている学習セットの利用
- オンラインテストの利用
- 過去のライブ動画収録の視聴
- Welcomeオリエンテーションの動画
- レッスンの復習動画(全8回)
- 勉強会の動画(全2回)
- Week1-Week3: 句動詞Part1 (Get/Let/Make/Go/Come/Give)
- Week4: 前半の復習(Week1からWeek3の復習)
- Week5-Week7: 句動詞Part2 (Take/Look/Pick/Break/Fall/Throw)
- Week8: 後半の復習(Week5からWeek7の復習)
- 春学期のときのアンケートで「毎回前回の復習をしたい」という要望に応えていただいてありがとうございました。しっかり覚えられたので、アウトプットの課題で前に学んだフレーズも使えるようになりました。課題の分量も前回よりもちょうどよく、負担になることがありませんでした。なにより課題を進めていくうちに、がんばって覚えようとしなくても自然に覚えることができてとても身につきました。LIVEで使い方が間違っている例を取り上げていただけたのもとても良かったです。理解が深まりました。Phrasal Verbsは自分で覚えるのが大変だと感じていたので、ぜひまたコースで取り上げていただけたら嬉しいです。
- 初めて参加で、勉強時間が確保できるか不安がありましたが、オリエンテーションのJunさんのアドバイスにより、勉強する場所や時間を決めて書いたところ、なんとか大幅な遅れを取らず、終了でき、とても勉強になりました。復習の日や復習ウィークがあるのがありがたかったです。また、ライブレッスンでの解説がわかりやすく、理解が深まり、復習にも役立ちました。参加してよかったと思っています。
- 学習相談室があることで、同じような学習者の様子が分かり、次に進むためのヒントがあるので、とてもいいです。
- 学んだことを実践できるようにミートアップやバイリンガル講師のレッスンを受講してみようと思います。自信をもって実践の場にチャレンジしたいと思います。
Hapa School Spring 2021
7,500円 (税込)
TOEIC400点〜550点程度(英検準二級〜二級程度)(あくまで目安です。)
- 8週間分の課題利用(40日分の課題)
- 過去受講生が実施した講師とのやりとりの閲覧
- バイリンガル講師による質問回答一覧
- ネイティブ講師によるアウトプット&ジャーナル投稿の添削一覧
- 単語帳アプリQuizletページで登録されている学習セットの利用
- オンラインテストの利用
- 過去のライブ動画収録の視聴
- Welcomeオリエンテーションの動画
- レッスンの復習動画(全8回)
- 勉強会の動画(全2回)
- Week 1: 自分のことについて話す
- Week 2: アメリカの春の伝統行事
- Week 3: 性格や個性を表す表現
- Week 4: 前半の復習(Week1からWeek3の復習)
- Week 5: 気持ちや感情を表す表現
- Week 6: 好き嫌いを伝える
- Week 7: アメリカの卒業式と「プロム」
- Week 8: 後半の復習(Week5からWeek7の復習)
- 始める前はそんなに毎日できるかなとか不安におもっていましたが、このスクールになってからは楽しくて仕方ありません。じゅんさんやネイティブの方と話せる機会も作ってくださり本当に充実した英語生活を送っています。これからもず~~っと楽しみにしています。本当にありがとうございます。
- 以前のプレミアムコースを2018年に一度受講したことがあったのですが、その時よりもページの使い勝手がよく、またQuizletアプリの併用でより手軽に勉強できるようになり、パワーアップしていると感じました。
今回は課題が期限通りに終わらず、今も継続して勉強していますが、もしまた次回参加するとしたら、オンタイムで勉強できるように頑張ります。ありがとうございました。 - 確か前々回のコースを受講し、終了後よくできた内容だったなあと思ったのですが、今からすると、今回の方がより進化していると感じました。前回はネイティブ同士の会話に慣れるという意味では価値があったかもしれませんが、何を話していたか、少し経つと内容が頭に残っていません。それに対して今回はトピックが身近であったこともあり、これ使える、こう言えばよいのか、という発見が多くありました。まず最初に2つの表現が提示されその日の勉強が始まりますが(この順序はgoodです)、ほとんどがなじみのある単語にもかかわらず、私が今まで知らなかった言い回し(これでも英語は好きな方です)が多く、目からうろこなことが度々ありました。また例文が現状に即していて、使いやすいものである点も助かりました。
Hapa School Winter 2021
7,500円 (税込)
TOEIC400点〜550点程度(英検準二級〜二級程度)(あくまで目安です。)
- 8週間分の課題利用(40日分の課題)
- 過去受講生が実施した講師とのやりとりの閲覧
- バイリンガル講師による質問回答一覧
- ネイティブ講師によるアウトプット&ジャーナル投稿の添削一覧
- 単語帳アプリQuizletページで登録されている学習セットの利用
- 過去のライブ動画収録の視聴
- レッスンの復習動画(全8回)
- 勉強会の動画(全2回)
- Week 1: 今月の話題:新年の抱負 - 新年の目標を英語で表現
- Week 2: イディオム:意見の伝え方と引き出し方
- Week 3: シチュエーション英語:連絡にまつわる表現(カジュアル&ビジネス)
- Week 4: 前半の復習(Week1からWeek3の復習)
- Week 5: 今月の話題:バレンタインデー - 恋愛トークで使える表現
- Week 6: イディオム:意見に賛成・反対する時の表現
- Week 7: シチュエーション英語:相槌の打ち方 Part 1
- Week 8: 後半の復習(Week5からWeek7の復習)
- 初めて受講しましたがとても良かったです。知らない人と話すのが苦手で meetupも以前は躊躇していましたが出てみるとみんな同じように努力していると感じられ恥ずかしさも無くなりました。
- 日常に結びついた内容が多く勉強になります。また先生みなさんの人柄が良く続けたいと思います
- ありがとうございました。すごく英語が楽しいと感じました。自分自身は勉強が必要だと思いましたが、コースでは"英語は勉強"ではなく"英語は会話"と思えた気がします。これからも英語を続けたいと思いました。
- 「毎日少しずつ」というのは、簡単なようて難しかったです。でもこつこつ続けることは、リードしてくれる先生や、英語を学習されている方たちと進めることで、より効果的だなぁと感じました。がんばります♪ありがとうございました!
- 毎日学習教材が送られてくることで、毎日勉強する習慣がつけられました!ありがとうございます!またすぐにでも受講したいです。
常に安定した英語力が発揮できるよう、
英語の多様性を学び、柔軟性を身に着ける!
当コースでは、アメリカ人が仲の良い友達と他愛もない話で盛り上がっている、まさに超日常的かつ現実的なシーンをもとに学習を進めていきます。
実は英語を学ぶ多くの人にとって、友達との何気ない日常会話が意外と難しいもの。
アメリカ人は話すのが早い、スラングをよく使う、などと言われていますが、そこには個人差があり、使う表現や口癖も人によって様々です。相手が誰であろうと動じない免疫力を養うため、合計10名のネイティブスピーカーが登場し、毎週異なる人物の英語に触れてもらいます。
また、1対1の会話だけでなく、複数人のグループトークも含まれているので、あらゆる日常シーンを想定しながら学習することが可能です。
- 受講者サイトでバイリンガルの先生に英語の疑問点を質問できるので、普通に勉強するよりも理解が格段に増す。また、自分ではなんとなくで理解してしまった所も他の方が質問することによってちゃんと理解できる様になるのでとても勉強になる。
- 今までpodcastは、わからなくて結局続けられませんでした。 今回、その会話の細かな解説と訳が分かりやすく、なるほど!と思う事が沢山あります。 日本語も同じですが、慣用句がかなり会話で使われていたり口語表現や文章が必ずしも文法通りでない為ただ聴いているだけではわからない理由がよくわかり、今まで闇だったステップアップの勉強方法を掴めた気がしてこのコースにして良かったと思っています。 ありがとうございます。
- 学生のころに学んだ英語とは全く異なり、生きた英語を学べる唯一の教材なので、とても役に立っています。特に、現在アメリカに住んでいるため、日常会話で「あ!今の習ったやつだ!意味がわかった!!」という嬉しい体験がよくあり、効果を実感すると共に、英語を学ぶ楽しさを改めて感じています。
アメリカ人のフレンドリートーク
5,500 円(税込)
TOEIC 550点程度(英検2級程度) (あくまで目安です。)
-
【会話テーマ】
- 第1週: Scared to try
- 第2週: Live without
- 第3週: Hang out
- 第4週: Pet peeve
- 第5週: Music
- 第6週: Technology
- 第7週: Hungry or Tired
- *第1、2週目は1対1の会話、第3~6週目は3者間の会話、第7週目は4者間の会話となります。
-
【学習フレーズ】
- 第1週
- Firsthand
- Dodge
- Dent
- Fender-bender
- In regard(s) to~
- The best-case scenario
- Bold
- Pass (on)
- 第2週
- As part of
- Gym rat
- Give up
- (Not) my thing
- Binge
- Kill something
- Go downhill
- Sabotage
- 第3週
- Revolve around
- Hole-in-the-wall
- Look up
- Haunted
- It's kind of like~
- And stuff like that
- Garbage
- Honor system
- 第4週
- Pet peeve
- Upside down
- Lift up
- Objection
- I can't help it
- Segue
- Take forever
- Cut someone off
- 第5週
- Random
- Picky
- Desperation
- Hum
- Quite a/an~
- Up-and-coming
- Warm up
- Put someone on the spot
- 第6週
- Prevalent
- In an instant
- For the better
- Camp
- Use one’s brain(s)
- For the right/wrong reason
- Well-〇〇
- Take away something
- 第7週
- Mess with
- As we speak
- (It/that) goes to show
- Cranky
- Might as well
- Grumpy
- In someone’s blood
- Go without
- 第1週
ネイティブと英語で会話をするうえで、
最も基本的な能力やスキルを身に付ける!
当コースは、「いきなりネイティブ同士の会話を聞き取るのは難しい」という方へオススメのコースです。
初対面の外国人ともスムーズに会話ができるよう、会話の切り出し方、話題として使えるスモールトーク、そして会話の切り上げ方をステップバイステップ形式で指導します。
各テーマに沿った会話のパターンを学習し、練習問題を解き反復練習することで、自然と言い回しを身につけることができるよう構成されていますので、初心者の方でも無理なく取り組んでいただけます。
また、課題で使用するダイアログや音源も、初心者にとって負担にならない内容となっております。
実用性の高いフレーズを学び、初対面の人と必ず話題となる基本的な会話パターンを学習することで、挨拶だけでは終わらない、基礎となる雑談力の習得を目的としたコースになります。
*こちらのコースは2018年9月9日〜11月4日まで配信された『初級者コース-1:初対面の会話』、2019年1月13日〜3月10日、3月25日〜5月17日、6月2日~7月29日まで配信された同タイトルと同内容のコースです。既に上記コースを受講されたことのある方はご注意下さい。
- ひとつひとつの言葉自体は分かっていても、すぐに思いつかない表現がいろいろあった。なので使える表現に幅が出てきたように思う。答え方がワンパターンのままで押し黙って終わりというシチュエーションから抜け出せそう!
- ただテキストをこなすだけでなく、FBページで、疑問に思ったことを質問出来るのが嬉しいです。わからないところがあって解決しないとやる気がなくなってしまいがちですが、疑問点が解決出来るので、すっきりして、モチベーションがアップします。
- とにかくわかりやすくて、楽しくて、使える会話ばかりで毎日続けられています。数十年英語の勉強は続いたことがなく、レッスンもさぼりがちだったのですが、学んだ会話を次のレッスンで使うようにしていたら、「どうしてそんなにできるようになったの?」と外国人の先生に聞かれたほどです!これからも頑張って続けます。楽しみにしています。よろしくお願い致します。
初対面の英会話
5,500 円(税込)
TOEIC 400点程度 or 英検準2級まで (あくまで目安です。)
- Initiate Conversation(会話を切り出す)
- 素敵なドレスですね
- 今日はとてもいい天気ですね
- このイベントに参加したきっかけは何ですか?
- お元気ですか?
- Occupation(職業)
- どんなお仕事をされていますか?
- どちらにお務めですか?
- その会社に勤めてどれくらいですか?
- お仕事はどうですか?
- Hometown(地元)
- 出身はどちらですか?
- あなたの地元では何が有名ですか?
- あなたの地元はどんな場所ですか?
- このあたりにお住まいですか?
- Family(家族)
- ご兄弟はいらっしゃいますか?
- ご兄弟とは仲がいいですか?
- お子さんはいらっしゃいますか(ペットを飼っていらっしゃいますか)?
- どんなご兄弟・お子さんですか?
- Hobby(趣味)
- 趣味は何ですか?
- どのくらいの頻度で〇〇しますか?
- 何かスポーツはしていますか?
- どんな映画が好きですか?
- Travel(旅行)
- どこへ旅行したことがありますか?
- 最後に旅行したのはいつですか?
- 〇〇へ行ったことはありますか?
- 今後旅行の予定はありますか?
- End Conversation(会話を切り上げる)
- お話できてよかったです。
- 今日はこの辺で。
- そろそろ行かないといけません。
- Facebookはやってますか?