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公開日2015.11.24

日本人に馴染みのない?「Get to」の活用法

日本人に馴染みのない?「Get to」の活用法

「Get to」というフレーズは色々な意味を成すフレーズですが、今日はその中でもネイティブはよく使うものの、日本人にはあまり使われていないと思われる表現方法をご紹介します。

1) I got to meet the president.
→「社長に会う機会がありました。」

この場合の“get to”は「何かをする機会を得られる」を意味し、“Have the opportunity to”の代わりに使われる口語的な表現の仕方です。例えば、「セミナーで多くの人たちと会う機会がありました」は「I got to meet a lot of people at the seminar.」になります。

  • “Get to”を“Be able to”に置き換えることも出来る。
  • “Get to”の後は動詞がフォローする。
I got to test drive a Lamborghini last week.(先週、ランボルギーニを試乗する機会がありました。)
Did you get to talk to the baseball players?(その野球選手と話すことが出来ましたか?)
I don’t get to travel very often.(私は旅行をすることがほとんど出来ません。)

2) He got to go home early.
→「彼は早退することを許された。」

「(特権として)何かをすることが許される」の意味として使う表現で“Allow to”や“Have the privilege to”のインフォーマルな言い方です。例えば、会社の上司が好きな時間に出社できると言いたい場合は「My boss gets to come into work any time he wants.」となります。

  • “Get to”の後は動詞がフォローする。
He gets to work from home.(彼は自宅で仕事することが許されています。)
Why does she get to take the day off?(何で彼女は休暇をとることが許されるの?)
You get to play video games if you finish your homework.(宿題を終わらせたら、ビデオゲームをしていいよ。)

3) It will get better once you get to know more people.
→「より多くの人を知るようになれば、楽しくなります。」

何かを徐々に知っていく、理解していく、感じるようになるなど、“Start to”と同じ意味合いで「〜をするようになる」と表現する場合にも“Get to”が使われます。例えば、「大人になるにつれ、健康の重要さを理解するようになった」は「I got to understand the importance of health as I grew older.」と表現できます。

  • Know、Understand、Realize、See、Feel、Appreciateの動詞と組み合わせて使われることが多い。
I got to know her personally once I started working with her.(彼女と一緒に仕事をし始めてから、彼女のことを個人的に知るようになった。)
What do I need to do to get my wife to appreciate me?(妻に感謝されるようになるには、どうしたらいいのでしょうか?)
I got to understand what it feels like to be a foreigner when I went to China.(中国へ行った際、外国人とはどういうことなのか理解するようになりました。)

4) He really gets to me.
→「彼にイライラする。」

何かにイライラしたり不快に思う気持ちを表す際によく使われる表現で、“Annoy”や“Bother”と同じ意味合として使われます。特に何かを失敗をしたり、誰かに癇に障ることを言われたりなどして、そのことが頭から離れず、他の物事に集中できなくなるニュアンスが含まれます。

This humid weather is really starting to get to me.(この湿気にイライラしてきた。)
Don’t let it get to you.(そんなこと気にすることないよ。)
Why do you let little things get to you like that?(何でちょっとしたことですぐにへこたれるの?)

 

動画レッスン

    
            
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コメント

  1. Ryosuke より:

    I got to know her personally once I started working with her.
    (彼女と一緒に仕事をし始めてから、彼女のことを個人的に知るようになった。
    3)のこの例文の日本語訳ですが  彼女のことを個人的に知るようになった。 ではなく、
    彼女の性格/人格を知るようになった。 の方が良いと思います。

    • Jun より:

      Ryosukeさん

      こんにちは。「Get to know someone personally」は日本語に直訳しにくい表現だと思います。「Get to know someone personally」は性格や人格に限らず、その人のバックグラウンドや経歴、抱えている悩みや問題などその人のプレイベートなことについても知る意味合いが含まれます。その他、その人と個人的な付き合いがあることも含まれ、「Personal」には様々な意味が含まれます。

    • おじゃま虫 より:

      Ryousukeさん、

      「個人的に知るようになった」と「性格・人格を知るようになった」っていう日本語は同じ意味ですよ。

  2. kyoko より:

    こんにちはJunさん、英語を習うことを初めて数年たっていますが、中々上達しないことに時にはくじけそうになってますが、このサイトはそんな私に、とてもわかり易く解説してくれて助けてくれてます。
    今回のget toも、そうなんだ~と初めて知ることができ嬉しかったです。
    一つ教えてください、I got to know her personally once I started working with herのonceはどのように考えればいいのですか?personallyだけでもいいのでしょうか?
    つまらない質問化もしれませんが、よろしくお願いいたします。

    • Jun より:

      Kyokoさん、

      Hapa英会話が英語の勉強を続ける励ましになっているようで嬉しいです!さて、「Once」は聞きなれない表現だと思いますが、「After」と意味が似ていて「〜をしてから」を表します。彼女と仕事をする前は個人的な付き合いはなかったが、一緒に仕事をし始めてから、個人的に知るようになったという意味合いになります。

      これからも、楽しく英語の学習に励んでくださいね!英語は続けることに意味があるので、諦めないで一歩一歩着実に進んでいってください!

  3. AK より:

    こんにちは。いつも微妙に気になっている疑問にクリアに答えてもらって、とてもありがたいです!ひとつ”get to”に関連しての質問なのですが、”have got to”になると「〜しなければならない」という意味合いの場合もありますよね?今回の”get to”、例えば1の”I got to meet the president.”を、そのニュアンスのまま過去分詞で言うと”I’ve got to meet the president.”となるのでしょうか?その際、「会うことができた」のか「会わなくてはいけなかった」の区別は文脈上の判断となるのでしょうか?

    今回の1のニュアンスの場合は過去分詞を使わないのかとも思ったのですが、例えば「(なかなか会えなかったが)ついに社長に会うことができた」みたいなケースでは、”I’ve go to”と言ってしまいそうです。ご意見伺えればうれしいです。

    • Jun より:

      AKさん

      こんにちは!「I have got to」はAKさんが書いた通り、「〜をしなければならない」を意味します。よって「I’ve got to meet the president」は「社長に会わないといけない」を表します。「Got to」は「何かをする機会を得られる」、「Have got to」は「〜をしなければならない」になります。

      「(なかなか会えなかったが)ついに社長に会うことができた」は「I finally got to meet the president」が最も適切な言い方になるでしょう。

  4. Erika より:

    こんにちは✩
    過去分詞とhave toについて分からなくなってしまって教えて欲しいです!
    have got to「〜しなければならない」という言い回しがあるのか
    この使い方は過去分詞ではないのか?
    haveの後ろにgotがあることで、過去分詞になるのではないか、、
    どうして「〜しなければならない」という和訳になるのかわからなくて教えて欲しいです!
    説明不足なところがあると思うのですが、教えて頂けたら幸いです!

    • Jun より:

      Erikaさん

      こんにちは。「Get」の過去分詞は「got」と「gotten」ですが、アメリカでは「gotten」がよく使われます。アメリカの日常会話では「have got」は「have」と同じ意味合いとして使われ、「〜をしなければいけない」を表す口語的な言い方です。

  5. Naze より:

    ~するようになる。でお聞きしたいのですが、例えば、だんだん中国人がうなぎを食べるようになった。と言いたい時でも、got to が使えるのでしょうか? Chinese got to eat eels each year

    • Jun より:

      Nazeさん

      こんにちは!その状況では「starting to」を使うといいでしょう → ”More and more Chinese people are starting to eat eel.”

      • Naze より:

        返事が遅くなってすみません。ありがとうございました。うまく当てはまるものがなく困っていたので助かりました。

  6. Haru より:

    いつもとても勉強になります。
    職場のアメリカ人はラフな会話の中でよく”ガラ”と言っています。会話の流れから、それはhave got to~、~しないといけない、という意味で使っているのだと思っていました。
    今回、この記事を読んで疑問に思ったのですが、get toを過去形にしてgot toと言う場合もガラと短縮することがありますか?もしそうだとしたら、それはget toをどの意味合いで用いたときも可能でしょうか?

    • Jun より:

      Haruさん

      こんにちは!基本、日常会話では「Have got to」だけを「Gotta」と発音し、この記事で紹介した表現は短縮せず「got to」とはっきり言います。

    • Tommie より:

      >get toを過去形にしてgot toと言う場合もガラと短縮することがありますか?

      わー、これ私もずっと疑問でした。スッキリしました!質問してくださって&答えてくださってありがとうございます!

  7. Mai より:

    こんにちは!よくここの記事から勉強してます!今アメリカに留学中なんですがアメリカ人にI still got to more と言われました。これはどの使い方に当てはまるんでしょうか?まだいっぱい残ってるって意味かなと思ってそれなりの返信をしたんですが間違ってますか?笑
    ちなみに明日のテストの勉強をしたかという質問の答えです。

    • Jun より:

      Maiさん

      こんにちは!”I still got to do more”は”I still have to do more”と意味が同じで、Maiさんが書いたよう「まだいっぱい残っている」です。ようするに、「まだ、勉強をたくさんしないといけない・たくさん残っている」になります。Maiさんの解釈&返信でOKです 🙂

  8. sota より:

    コメント失礼します!
    このビデオでの終わりで、Don’t let a little mistakes get to you. It”s part of learning.
    その後が何回聞いても聞き取れません。
    教えていただければ幸いです。

    • Jun より:

      Sotaさん

      こんにちは。最後の部分ですが、”That’s how you become a good English speaker.(そうすることで、英会話が上達します)”と言いました。

  9. saki より:

    YouTubeでこの動画を見てきました。例文を見て思ったのですが、「He gets to work from home.(彼は自宅で仕事することが許されています。)」はHe gets to work at home.とも言えますか?
    「自宅で、家で」は「at home」だと思っていたので「from home」だと「家から仕事に行っている」と訳してしまうと思ったのですが…どのような違いがありますか?

    • Jun より:

      Sakiさん

      微妙なニュアンスの違いですね。「Work from home」は、基本会社で仕事をしているが、家で仕事することも「許される」という意味合いです。「Work at home」は自営業者など職場が「家」である意味合いが含まれます。Great question!

      • Saki より:

        I see:) やっぱり意味が違ってくるんですね。勉強になりました!!ありがとうございます😊

  10. yuyu より:

    いつも為になる動画ありがとうございます。
    突然ですが、What do I need to do to get my wife to appreciate me?
    なぜこの文だけget to が逆になっているのかわかりません。
    よろしくお願いします。

    • Jun より:

      yuyuさん

      こんにちは。ここは間違った箇所にこの例文があります。ここの「Get to」は使役動詞の役割を果たしております。使役動詞の「Get to」の解説は以前、Hapa英会話のブログに掲載していますので、良ければこちらのリンクをチェックしてください → http://wp.me/p4ZiFb-24p

  11. […] *get toの意味いろいろ* […]

  12. The zizzy より:

    この前リアルスティールという映画で逃げようとしている男が『We got to get out of here』と言っていましたが、このサイトを見てもうまく当てはめることができません。彼はなんと言っていたのでしょうか??

    • Jun より:

      こんにちは!

      「We’ve got to get out of here」ですね。「Have got to」は「have to」と同じ意味合いを持ち、「〜をしなければならない」を意味します。よって、「逃げなければいけない!」になります。

      • The zizzy より:

        ありがとうございます!!getは意味が広くて大変です( *`ω´)
        新しい記事たのしみにしてます!!

  13. Maiko より:

    こんにちは!
    いつもこちらのpodcastでて勉強させてもらっています。
    私はいつも〜する機会がない、というとき have no chance to〜を使うのですが、
    ニュアンス的には合っているのでしょうか?
    例えば、日本にはパーティ文化がないからドレスを着る機会がないんだよ
    ということを伝える時、unfortunatlyの意味も込めて、I have no chance to wear the dress.と使います。
    have chance to doとhave an opotunity、got to の使い分けの仕方やネイティヴが使うニュアンスの意味の違いを教えて頂きたいです。
    よろしくお願いいたします!

    • Jun より:

      Maikoさん

      こんにちは!いつもPodcastで学習していただき、ありがとうございます。「I have no chance to」でも間違いではありません。「Chance」と「Opportunity」は同じ意味合いを持つので、このような状況で使う場合は置き換えても特にニュアンスの違いはありません。「Get to」は「Opportunity/Chance」より口語的な響きがあります。

  14. シャンシャン より:

    ずいぶん前の動画ですが、遅まきながら初めて見ました。目から鱗です!
    皆さんのコメントからでも勉強になりますね~。

  15. まる より:

    こんにちは。いつも参考にさせていただいてます。
    I got to finish my large type of report.
    だとどのような意味になりますでしょうか?

    • Jun より:

      まるさん

      こんにちは。いつもありがとうございます。「大きな・重大なレポートを終わらせないといけない」を意味します。

      • ぷーちゃん より:

        はじめまして!いつも楽しませていただいてます♪( ´▽`)
        Get toの動画、今日拝見しました。
        まるさんの質問に便乗させてください!
        「I got to finish」で、「レポートを終わらせないといけない」とのことですが、「I’ve got( gotta)」ではなくて、I got to でも「しなくてはならない」となるのですね?
        「する機会があった」と混同してしまいます〜💦

        • Jun より:

          ぶーちゃん

          こんにちは!文法上、「I’ve got to」が正しい言い方です。しかし、アメリカ人は会話では「have」を省いて言うこともよくありますー!

  16. ぷーちゃん より:

    ありがとうございます!
    文脈で判断するしかないのですね💦

    むしろ、get toはほぼ「しなければならない」という意味で使っていたので、その他の意味あることに気をつけていこうと思います😄

  17. もあ より:

    来月からカナダに1年行くので直前で焦って勉強してる者です 笑

    今好きなアーティストのインタビューをyoutubeで見て勉強していたのですが、
    Do you get to choose the name for your line of hair dye?
    と言う文がありました。
    機会の意味か許されたの意味なのかががよく分かりません。

    この質問の後にもう一つ別の質問があり、そちらの方に答えてしまっていたので、答えから推測できませんでした。

    • Jun より:

      もあさん

      こんにちは。来月からカナダですか!楽しみですね。”Do you get to _____?”は「〜することができるの?」を意味する質問の仕方です。ここでは「機会」ではなく、単に「〜することができる」の意味として使われ”get to”です。Have fun in Canada!

  18. Haruka より:

    こんにちは。「Family guy」のエピソードの中で、「get to」を使ってて、分からなかった文を質問させて頂きます。
    1)Brianが歯医者に行って、歯の治療が失敗した時の話。
    Brian:Oh, who am I kidding? You 『got to』take me to the dentist to get my mouth fixed.
    Lois:Brian, we can try to make you feel a little less repulsive, but we’re not spending human money on a deformed animal.
    Brian:Whoa. What?Then what am I supposed to do?
    これは、2の許されるの意味ですか?

    2)BrianとQuagmireのジム内での話。
    Brian:I didn’t know you worked out at this gym, too.
    Quagmire:Hey, Brian. Hang on, I’m just finishing a set. Come on, come on, two more. Come on, come on, you 『got to』want it. Nice job. Let’s get you a rubdown.
    これは、何番に当てはまるのでしょうか?
    3)Brianが不動産に懲りた話
    Lois:Wow, so I guess that’s it for you and real estate, huh, Brian?
    Brian:Yeah, it was a lot tougher than I thought.
    Lois:Oh, yeah, it’s real hard being a real estate agent. I mean, you 『got to』 be able to count bathrooms.
    これは皮肉としての比喩表現なのでしょうか?後、これは1番であってますか?

    • Jun より:

      Harukaさん

      こんにちは。1) 2) 3) は「You have got to」の略で、「You have to(〜をしないといけない)」を意味します。
      1) 私を歯医者に連れて行かないといけない
      2) 直訳:「運動したいと思わないといけない」→「もっと頑張らないと!」
      3) トイレを数えられないといけない。

      3)は恐らく皮肉だと思います。

      • Haruka より:

        こんにちは。返信ありがとうございます。分かりやすい解説です!!
        個人的に、海外ドラマ等を見てると、「get to」「have got to」は頻繁に出て来るので、内容を理解する上で重要だと実感してます。
        実際に、ネイティブの方がこの2つを発音する時、「get to」は「t」が1つ脱落して「getə」のように、「have got to」は「have」が省略され、かつ「t」が「flapping」して「gɑdə」のように聞こえます。
        特に「get to」が過去形の「got to」になると、「gɑtə」のように聞こえ、「got to」と「gɑdə」は本当に似た発音のように聞こえます。
        他の日本人の方がどうか分かりませんが、この2つはすごく私にとって難しいです。

        後、英語の字幕ですが、「have got to」を「got to」で表記することもありますか?
        You got to take me to the dentist to get my mouth fixed.
        I mean, you got to be able to count bathrooms.
        これらは、「got to」で表記されたので、てっきり「get to」の使い方で考えてました。

        • Jun より:

          Harukaさん

          アメリカの映画やテレビ番組では、”got to”で表記することよくあります。”have got to”よりも一般的だと思います。

  19. MIKA より:

    はじめまして!
    Get to の意味がわかってとてもスッキリしました!
    動画の冒頭(What are something I get to you?とおっしゃってるのでしょうか?)の例文がうまく聞き取れませんでした。よければなんとおっしゃってるのかとその意味を教えていただきたいです。

  20. Boa より:

    こんにちは!
    いつも為になる動画をありがとうございます。

    質問ですが” それは誰でも食べてもいいお菓子だよ” を、It gets to eat for everyone. のように言うことはできますか?

    • Jun より:

      Boaさん

      こんにちは。「それは誰でも食べていいお菓子だよ」はもうちょっとシンプルに、 “Those snacks are for everyone.”と言うのが自然でしょう。

  21. Juno より:

    先日ある映画の中で、
    “Ever wonder how your mom and me got to be so darn happy?” というフレーズが出て来ました。
    この”get to” は3番の意味でいんでしょうか。

    • Jun より:

      Junoさん

      ここでは、「〜になった」の意味合いになります。「僕とお母さんがなんでこんなに幸せになったか気になったことがないか?」を意味します。

  22. まか より:

    とある動画で
    You just got to add some moves and a little bit of …
    という表現がありました。
    「ちょっとだけ動きをつけて、もう少し…」とjust got toの代わりにshouldとかでも良さそうな日本語訳になっていていまいちこのサイトのどのパターンに当てはまるか分からないんですが、3になるんですか?

  23. しん より:

    だいぶ以前の記事への質問で恐縮ですが、お気づきいただいて、ご回答をもらえるとありがたいです。

    「この町に来て、日本が好きになった。」という場合の表現を教えていただけますか?
    After coming to this town, I got to like Japan.

    でよいのでしょうか。

    • Jun より:

      No problem! 「好きになった」は “I’ve come to like/love ~”と表現することができ、 “After coming to this town, I’ve come to love Japan.”と表現すると自然な感じになります。

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