日米ハーフがお伝えするPodcast、動画、文化を含む無料英語学習ページ

英語学習サイト:Hapa 英会話

Hapa Eikaiwa on FacebookHapa Eikaiwa on TwitterHapa Eikaiwa on YouTubeHapa 英会話 Instagram

【1日1フーレズ英語】無料メールマガジン

公開日2017.06.07

「たぶん」=「Maybe」が口癖になっていませんか?

「たぶん」=「Maybe」が口癖になっていませんか?

日本語では「たぶん」も「おそらく」もどちらも同じように使うため、どんな場面でも「Maybe」で表現している日本人が多いような気がします。しかし、実はネイティブは可能性の高さに合わせて「Maybe」「Probably」「Possibly」を使い分けています。そこまで厳密に使い分ける必要はありませんが、使用する「たぶん」によって相手に与える印象が違ってくるので、使い分けをしっかり覚えておきましょう。

1) Maybe
→「多分 / かもしれない / もしかすると(可能性:30%~50%)」

日本人が最もよく使うMaybeは五分五分を意味するため、どちらの可能性もあるという場合や、YES/NOがはっきり言えない・言いたくない場合などに使われ、自分がコントロールできないことを推測するニュアンスが含まれます。また、個人差もありますが、これまでの経験上、「Do you want to go running tomorrow?(明日ランニング行かない?)」のように友達をランニングに誘った際、「Maybe」と返答されたら、来るより来ない可能性の方が高いです。(笑)誘いに対してのMaybeは間接的に「No」と言っているように私は個人的に捉えており、実際に参加することはあまり期待していません。

  • ビジネスシーンでも使うことができるが、若干カジュアルな響きがあるため重要な場での使用は避けた方が無難。
  • PerhapsもMaybeと同じ意味合いを持つが、MaybeよりPerhapsの方がフォーマルな響きがある。
  • It’s getting cloudy. Maybe we should bring an umbrella.(曇ってきたね。傘を持って行った方がいいかもしれない。)
  • You’re going to the concert too? Maybe I’ll see you there.(あなたもコンサートに行くの?じゃぁ、会えるかもしれないね。)

〜会話例〜
A: Are you going to the party tomorrow?(明日のパーティーに行くの?)
B: Maybe, it depends on what time I finish my work tomorrow.(まだ分かんない。仕事次第だね。)

2) Probably
→「十中八九高い確率で / きっと(可能性:50%以上)」

Probablyは、Probable(起りそうな)という言葉から来ている通り、確実性や可能性が高い場合に使います。特に過去の経験や情報など何かしらの根拠があるうえで推測する場合に用いられます。例えば、いつも遅れて来る友達だったら、「He’s probably going to be late for dinner.(食事に遅れて来るでしょう)」、ワールドカップで毎回優勝候補のチームはアルゼンチンかブラジルなので、「Argentina or Brazil will probably win the World Cup next year.(来年はアルゼンチンかブラジルがワールドカップを優勝するでしょう)」という具合に使います。

  • The sky is getting dark, so it will probably rain today.(空が暗くなってきたので、恐らく雨が降るでしょう。)
  • I am probably going to the party tonight, though I have to double check with my husband.(主人にもう一度確認しないといけないけど、今夜のパーティーは行くと思うわ。)

〜会話例〜
A: Do you think Anne will like our gift?(アンはプレゼントを気に入ってくれるかな?)
B: Probably, since she loves ponies.(馬が大好きなんだし、きっと気に入ってくれるさ!)

3) Possibly
→「もしかすると / ひょっとしたら(可能性:50%以下)」

PossiblyはMaybeと同様、可能性が五分五分のニュアンスがありますが、どちらかと言うと躊躇いや確信度が低いことを示す場合に用いられます。またMaybeと比べると、Possiblyの方が若干フォーマルな響きがあるため、上司やクライアントと話しをする場合はPossiblyを使う方がスマートに聞こえます。

  • Possiblyは、Possible(可能性)の副詞であるため、何かが起こり得る・起こり得ない“可能性”を指す。しかし、日常会話では“可能性が低い(50%以下)”として解釈される。
〜会話例1〜
A: Are you going to the conference tomorrow?(明日のカンファレンスは行きますか?)
B: Possibly, it depends on what time I finish my work tomorrow.(行くかもしれませんが、仕事次第なので、まだはっきり分かりません。)

〜会話例2〜
A: Do you think Katie and Rob will have another child?(ケイティとロブはもう一人子供を作ると思う?)
B: Possibly, though they seem very busy with 2 already.(かもしれないね。でも、すでに二人子供がいて、忙しそうだよ。)

〜会話例3〜
A: Do you think the team will win tomorrow?(明日の試合は勝つかな?)
B: Possibly, though their opposition is quite strong too.(ひょっとするとね。でも、対戦相手もかなり強そうだよ。)

    
            
  •                  
  •         
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •              

Advertisement

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Advertisement

Hapa英会話セミナー2014収録動画

英語学習コラム