「バイリンガル人生」シリーズ第3弾。全日制の日本人学校に通い始めたことで、すっかり自分自身は日本人であると認識するようになっていたが、小学校4年生になるタイミングに今度は現地のアメリカンスクールに転校することに。これが自分の中のアメリカ人が目覚める大きなターニングポイントになる。
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「バイリンガル人生」シリーズ第3弾。全日制の日本人学校に通い始めたことで、すっかり自分自身は日本人であると認識するようになっていたが、小学校4年生になるタイミングに今度は現地のアメリカンスクールに転校することに。これが自分の中のアメリカ人が目覚める大きなターニングポイントになる。
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いつも楽しく拝見させていただいています。
この「バイリンガル人生」シリーズはハーフの子供を持つ親としてとても参考にさせていただいています。
ジュンさんはアメリカでずっと生活をされていましたが、ジュンさんの人生の中で「アイデンティティクライシス」に悩まされた時期はありましたか?もしあれば、その時期はいつ頃で、またどのようにして乗り越えられましたか?
Rieさん
「Identity crisis」ありましたよ〜!5年生のとき、高校生のとき、大学生のとき、社会人になったとき、、、、ずっとです(笑)今後のバイリンガル人生の動画で「Identity」の問題について話しますので、お楽しみに〜!