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公開日2016.07.14

「余裕」を意味する4つの英語

「余裕」を意味する4つの英語

日本語では、金銭的にも時間的にも精神的にもゆとりがあること、または何か物事を成すことが容易なこと、それら全てを「余裕」という単語を使って表現できますが、英語では状況に応じて表現を使い分ける必要があります。

1) Afford (to) _____
→「〜する余裕がある」

金銭的にも時間的にも全般的にゆとりがあることを表す単語が“Afford”で、何かを買うのに十分お金があることや、何かをするのに十分な時間があることなどの状況で使われます。日常会話では否定形「Can’t afford(〜する余裕がない)」として使われることが多いです。

  • 一般的に「can/can’t」「be able to / not be able to」の後に“afford”がフォローする。
  • “afford”の後に動詞を加える場合は必ず「不定詞」になる。「-ing」形式はNG。
    ・I can’t afford to live in Los Angeles.(O)
    ・I can’t afford living in Los Angeles.(X)
I want to buy a new car but I can’t afford it right now.(新車を買いたいのですが、今は買う余裕がありません。)
I can’t afford to pay rent anymore.(もう家賃を支払う余裕がないです。)
If you’re able to afford it, you should buy it.(余裕あんねやったら買ったらええやん。)

2) Have the luxury of _____
→「〜の余裕がある」

“afford”と同様、お金と時間に余裕があることを意味しますが、より口語的な表現になります。“Luxury”は「高級・贅沢」を意味するので「〜の贅沢を持つ」と表すことで「余裕」を意味するフレーズです。一般的に否定形でよく使われるフレーズで、「時間に余裕がない」は「I don’t have the luxury of time.」と表現します。

  • 「〜する余裕がある」→「Have the luxury to _____」
I’m broke. I don’t have the luxury of spending money on English classes.(金欠だから、英会話学校に通う余裕なんてないよ。)
I really want to go but I don’t have the luxury of taking a month off like you guys.(私も一緒に行きたいねんけど、皆んなみたいに1ヶ月も休み取る余裕ないて。)
Brian works from home and has the luxury to spend time with his kids.(ブライアンは家で仕事をしているので、子供と一緒に過ごせます。)

3) A breeze
→「余裕だよ」

何か物事を成すのがとても簡単だったことを意味する表現です。例えば、簡単な仕事をしたときに「It was a breeze.(余裕だった)」という具合で使います。

  • 「〜は余裕だった」→「_____ was a breeze」
  • 非常に簡単なことを「A piece of cake」とも言う。
That test was super easy. It was a breeze.(あの試験めっちゃ簡単だった。余裕だったね。)
I’ve done this presentation many times. It’s going to be a breeze.(このプレゼン何回もやっているから余裕だよ。)
That was a breeze. I can do that in my sleep.(あんなん余裕やで。寝ながらでも出来んで。)

4) Give oneself (plenty of) time to _____
→「余裕を持って〜する」

何かをするに当たって十分な時間を設けたり、十分に準備をすることを表すナチュラルな英語が「give oneself plenty of time to」になります。例えば、「余裕を持ってプロジェクトに取り掛かるように」と部下に助言する場合は「Make sure you give yourself plenty of time to work on the project.」と言います。

Give yourself plenty of time to prepare for the speech.(余裕を持ってスピーチの準備をするように。)
I should’ve given myself more time to plan it.(もっと余裕を持って計画を立てるべきだった。)
There’s going to be a lot of traffic during that time. You should give yourself plenty of time to get to the airport.(その時間帯は渋滞がひどいので、時間に余裕を持って空港に行った方がいいですよ。)
    
            
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コメント

  1. 藤原 より:

    Junさん、素晴らしいレッスンをいつもありがとうございます。
    私は、毎朝起きるとその日届いたメルマガを読み、仕事に行く道中、歩きながらポッドキャストを聞き、昼休みにはこのサイトをチェックします。Junさんのおかげで英語が本当に楽しくなりました。

    さて、今回のトピック、Have the luxury of について質問があります。

    二つの例文では luxury の後の前置詞が異なり、一つ目はof、二つ目はtoです。この違いは何でしょうか。
    他の表現でもof+ V-ingとto V の二パターンある場合がありますが、
    どちらを使うべきかいつも迷ってしまいます。何かヒントを下さると助かります。

    ・I really want to go but I don’t have the luxury of taking a month off like you guys.
    ・Brian works from home and has the luxury to spend time with his kids.

    • Jun より:

      藤原さん

      こんにちは!毎日Hapa英会話を活用していただき、ありがとうございます!楽しく英語を勉強しているようでこちらも嬉しいです!さて、「Have the luxury」の後に続く「of」と「to」ですが、どちらを使っても全体の意味は変わりません。違いは「文法」の部分になります。「to」の後は動詞の原形、「of」の後は動詞の原形ingになり、違いはそれだけです。

      今後も英語学習頑張ってください!

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