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公開日2015.07.02

「Each other」と「One another」の違いを解き明かす

「Each other」と「One another」の違い

「お互い」の英語は“Each other”ということはご存知の方は多いかと思いますが、別の表現に“One another”というのがあるのはご存知でしょうか?日本ではあまり馴染みのない表現かもしれませんが、実はこれも「お互い」を意味し、ネイティブの人もよく使います。しかし、この2つ表現には明確な違いがあると説明する人がいる一方、全く同じだと指摘する人もいて、ネイティブですらその定義の認識が曖昧なので、今日はその謎を解き明かそうと思います。

1) Each other
→「互いに」

“Each other”は2人(2つ)の間に限った「お互い」を意味すると思われがちですが、実は3人(3つ)以上の場合で使っても間違いじゃありません。例えば「We asked each other questions.」は、「(2人で)互いに質問しあった」または「(3人以上のグループで)互いに質問し合った」の両方の意味として解釈できます。状況に応じて把握する必要があります。

Those two dogs are chasing each other.(あの2匹の犬は互いに追いかけ合っています。)
They are blaming each other.(彼らは互いを非難し合いました。)
We email each other once a month.(私たちは月に一回互いにメール交換をしています。)

2) One another
→「互いに」

上記とは逆に、“One another”は3人(3つ)以上における「お互い」を意味すると思われがちですが、実は2人(2つ)の間における「お互い」としても使っても間違いではありません。要するに、“One another”と“Each other”は両方とも全く同じ意味合いをもち、2人または3人以上における「お互い」を指します。特にニュアンスの違いはなく、双方の表現を置き換えて使うことができます。

Those two dogs are chasing one another.(あの2匹の犬は互いに追いかけ合っています。)
They are blaming one another.(彼らは互いを非難し合いました。)
We email one another once a month.(私たちは月に一回互いにメール交換をしています。)

 

  • “Each other”と“One another”は明確な違いは特になく、両方とも2人もしくは3人以上における「お互い」を意味します。
  • 個人的な感覚では“Each other”は会話で、“One another”は文章で使われる傾向があるように感じます。
    
            
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コメント

  1. masa より:

    each other ~ と表現して
    with each other ~
    と訂正されたことがありますが
    with がどのような場合に必要か判断がつきません。 (困ったちゃんです。)

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