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【1日1フーレズ英語】無料メールマガジン

公開日2015.06.11

実は「Actually」はこんな色々な役割を果たすんです・・・笑

実は「Actually」はこんな色々な役割を果たすんです・・・笑

皆さんは“Actually”を上手に使いこなせていますか?外国人と話す機会がよくある人は既にお気づきかと思いますが、ネイティブがよく口にするワードの1つなんです。用法はとても簡単なうえ、使えるシチュエーションも沢山あるかと思うので、次の機会で使ってみて下さい。

1) 「実は〜です」

一般的に“Actually”は日本語の「実は〜なんです」や「本当のところは〜です」のように、心の中にある事実や真実を打ち明ける時によく使われます。例えば、「ジョンさんってお若いですよね。30歳くらいですか?」と尋ねた時に「Actually, he’s 45 years old.(実は彼45歳なんです)」と相手が驚ろくであろう事実を伝える時に使われます。

  • “Actually”は副詞なので、文頭や文末、または文と文の間で使えます。
Actually, he is the owner of that company.(実は彼、あの会社の社長さんなんです。)
I actually lost all of money in Las Vegas.(実はラスベラスで全てのお金を使い果たしてしまいました。)
I got fired actually.(実は首になりました。)

2) 「実際に〜・本当に〜」

あるハプニングを実際に見たり、人が言ったことを実際に聞いたりなど、ある物事が本当に(実際に)起きたことを強調する時に使われます。例えば、「先生が子供を叩くのを実際に見ました」は「I actually saw the teacher hit the kid.」と表現します。

  • 「本当に〜する・した」を意味するので、“Really”に置き換えることもできます。
I actually(really) heard the cat say “Hello.”(実際に猫が「こんにちは」って言うのを聞いたんです。)
You’re actually(really) going to quit your job?(本当に仕事を辞めるのですか?)
Did he actually(really) say that?(本当に彼がそんなことを言ったのですか?)

3) 「意外と〜」

自分が想像していた事柄が、実際には違っていたりギャップがあったりすることを表現する時に使います。上記の1)で紹介した「実は」と非常に似ていますが、日本語の「実は〜」と「意外と〜」では微妙なニュアンスの違いがあるかと思うので、あえて分けて説明しています。例えば、「あの人見かけは怖いけど、意外と優しい人なんですよ」と表現する場合「He looks like a scary guy but he’s actually really nice.」と表します。

This game is actually really fun!(このゲーム意外と面白いですね!)
She’s actually really stingy.(彼女、意外とケチなんです。)
This tastes pretty good actually.(これ意外と美味しいですね。)

4) 「やっぱり〜」

何か気が変わった時の「やっぱり〜」の意味としても会話でよく使われます。例えば、イタリアンレストランで食事をするはずが、気が変わって「やっぱり韓国料理にしよう」という場合は「Actually, let’s eat Korean food.」になります。

  • 「やっぱり」として使う場合、文頭で使われることが多いです。
Actually let’s go to the beach today.(やっぱり今日は海に行きましょう。)
Actually let me get the pizza instead of the hamburger.(やっぱり、ハンバーガーではなくてピザをください。)
Actually can you get me a bottle of red wine?(やっぱり赤ワインのボトルを買ってきてくれますか?)

5) 「不思議なことに〜・思いのほか〜」

日本語に訳すのは難しいのですが、「不思議なことに」や「思いのほか」のような意味として使われることもあります。例えば、徹夜をして一睡もしていないのにも関わらず、全然疲れていないと表現したい時は「I pulled an all nighter last night but I’m actually not tired.」のような具合になります。本当は疲れているはずなのに、思いのほか疲れていない驚きの気持ちを強調する役割を果たします。「本当は〜のはずなのに、不思議なことに〜です」というニュアンスになります。

I didn’t eat anything all day but I’m actually not that hungry.(今日1日何も食べていないのですが、不思議なことにあまりお腹空いていません。)
I was really hungover this morning but a beer actually sounds good.(今朝ひどい二日酔いでしたが、不思議なことにビール一杯飲みたいですね。)
I’ve been eating a lot of junk food lately and I actually lost weight.(最近ジャンクフードばかり食べているのに、不思議なことに体重が減りました。)

タイトルの「笑」の意味、理解していただけましたか?

 

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コメント

  1. Miko より:

    “technically” について質問

    ★Jun先生、毎朝6時のメール着信音で目覚めています!
    ネイティブ感覚の情報で、勉強がとても楽しいです♪

    よく聞く”actually” そんな意味合いもあったのか、
    とてもためになりました!

    そこで、もう一つよく聞く単語で知りたいのが”technically”
    こちらについて、是非ご説明頂けますか?
    「厳密に」という意味合いの時はすっきり理解出来るのですが、
    それ以外の用法があるような・・・?たまにすっきりこないのです。

    毎日フレッシュな情報をありがとうございます!!
    これからも楽しみにしております★

    • Jun より:

      Mikoさん、

      いつもHapa英会話を活用していただき、ありがとうございます!一般的には”Technically”=「厳密に言えば」になります。その他「技術的に◯◯」→ ”Technically advanced(技術的に進んだ)”や「専門用語では◯◯と呼ばれる」→ “It’s technically known as ___”としても使われます。具体的な例など挙げていただければお答えします!

      • Miko より:

        Hapa先生

        回答ありがとうございます!
        初投稿、お返事もらえてとても嬉しいです♪
        “technically”基本的な意味が再確認出来ました。
        また気になることがあったら、質問させて頂きます。

        Miko

  2. Ayako より:

    Jun先生、こんにちは!
    Actuallyは私もほんとよく使うのですが、これからはもっと頻出ワードになりそうです!
    そこでふと疑問に思ったのですが、映画の「Love Actually」は、どんな意味のActuallyなんでしょうか?

    • Jun より:

      Ayakoさん

      こんにちは!実は私「Love Actually」観ていないのなんとも言えないのですが・・・ちょっと調べてみたところ「愛は”実は”色々なところにあるんですよ」というメッセージが込められているようです。

  3. Melody より:

    Junさんこんばんは😄Actullyの使い方、知っているつもりでしたが、Actually、使い分けが全く出来ていない状態でした。(笑)
    私はActually の置き場所が不安で、ほぼ文頭ばかりに使ってしまいます。
    例えばJun さんの以下の例文でも
    I didn’t eat anything all day but Actually I’m not that hungry.とセンテンスの前に置く癖ががあります。ニュアンスは変わらないですか?

    あと、文中に置く場合は動詞の後と覚えておいて良いのでしょうか?

    教えてください😚

    • Jun より:

      Melodyさん

      こんにちは!”Actually”は基本、文頭で使われますが、文中で使う場合は決まった「ルール」は特にないように思います。「Actually I’m not that hungry」と「I’m actually not that hungry」は両方とも同じ意味を持ち(両方とも文章は正しいです)、ニュアンスの違いはありません。確かに「actually」の置き場所ちょっと複雑ですね。会話ではどの場所で使っても(文末で使っても)あまり違和感は感じません。ちゃんとした回答になっていなく、すみません。私も調べてみます〜。

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