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【1日1フーレズ英語】無料メールマガジン

公開日2014.05.21

「Following」と「Below」の使い分けルール

「Following」と「Below」

「下記の通りです」「以下をご覧ください」を英語で書く時に「Following」か「Below」どっちを使うか悩んだことはありませんか?「Following」と「Below」は両方「下記/以下」を表す英表現ですが用法が異なります。今日は「Following」と「Below」の簡単な使い分けをご紹介します。

Following

Following
→「次の」

基本的なルールとして「Following」は名詞の前に使われます。「下記の」というよりは「次の」を意味します。メールでは「次の」=「下記の」を表しますが、スピーチやプレゼンをする際、「次の◯◯は」を「The following ____」と表現することができます。

  • 「Following」を名詞で使う場合は一般的に「The following is/are/has ◯◯」になります。
The following topics were discussed in today’s meeting.(以下の課題が今日のミーティングで議論されました)
The following products are out of stock.(以下の商品は在庫切れです)
Please refer to the following link.(下記のリンクを参照してください)
Please send it to the following address.(以下の住所にお送りください)
The following is the expense report.(以下は経費報告書です)

Below

Below
→「下記の/以下の」

メールでは基本「Below」は名詞の後に使われます。「Below」は「下の」を意味するので文章やメールで表すことが一般的です。

  • 「Below」は文章の最後に使われることが多いです。
The topics below were discussed in today’s meeting.(以下の課題が今日のミーティングで議論されました)
The products below are out of stock.(以下の商品は在庫切れです)
Please see below.(下記をご覧ください)
Please send it to the address below.(以下の住所にお送りください)
The details are listed below.(詳細は下記の通りです)
    
            
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コメント

  1. Nori より:

    なるほど!
    名詞の前につけるか、後につけるか・・・明快です!

  2. kote より:

    Another useful lesson!

    Also widely-used is “as follows” (e.g. the details are as follows), right?
    Let me get things through.
    The opposite of “below” is “above”;
     - the products above are out of stock.
     - they are listed above.
    Unlike “below”, “above” can be put before noun as well;
     - the above items are out of stock.
     - Pls. send it to the above address.
    Correct me if I’m mistaken.

    • Jun より:

      Hi Kote,

      “As follows” is another commonly used expression. As you mentioned in your example, “The details are as follows” is correct!

      “Above” and “Below” have the same grammatical structure. In other words, “above” should come after a noun.

      – The items above are out of stock
      – Please send it to the address above.

      The same rules apply when using “above.”
      I hope this helped!

      • kote より:

        Hi Jun.
        Thank you for the prompt response.

        I just looked it up in a online EnglishーEnglish dictionary where “above” is defined as an adjective with an example “you can contract me at the above address [= at the address shown above]”
        (Sorry I should’ve checked a dictionary before asking you)

        So based on the definition above, I think “above” can come both before and after a noun.
        But if it’s less common to use “above” before a noun, please let me know.

  3. 山本澄子 より:

    はじめまして!先日、Hapaトラベル英会話の教材を購入しました。実践的で、とても学習しやすいので気に入っています。英語を教えているのですが、自分がネイティブスピーカーではないので、常に自分自身も勉強しなくてはいけないと思っています。
     ところで、ここの欄を使って質問してもいいのかわからないのですが、テキストの中でいくつか疑問に思うところがあるので、質問します。
     カフェで、店員からお客の質問で、ホイップクリームはいれますか?の英語がDid
    you want whip cream? とDid の過去形を使うのはなぜですか?あと、砂糖はいかがなさいますか?の英訳でSweetened at all の at all の使い方、あと、何か温かいものが飲みたいのですが、をI would like something hot instead のinstead の使い方、以上3か所が私には疑問に思えたので教えていただければ幸いです。

      ここでの質問は場違いだったら申し訳ありませんでした。
    出来ればお返事いただければと思います。

         山本澄子

    • Jun より:

      山本さん

      こんにちは。Hapaトラベル英会話の教材を購入していただき、ありがとうございます。山本さんも英語を教えているんですね!教材が参考になるといいです。

      山本さんの質問に返答します。

      1) Did you want whip cream?
      日常会話では「Do」の代わりに「Did」を使う人が多くいます。基本、意味は同じですがニュアンスの違いは:
      ・Do you want whip cream?(ホイップクリームはいれますか?)
      ・Did you want whip cream?(ホイップクリームはいれたかったですか?)

      「Did」は一度聞いて、再度確認をする時に使うのが一般的なルールです。但し、日常会話ではルールに従わないことが多いので両方使われます。

      2) Sweetened at all?
      ここで使われる「at all」は「in any way」と同じ意味を持ち、「多少なりとも」を表します。「ちょっとでもガムシロップを入れませんか?」といったニュアンスになります。日本語では表現しない言い方なので違和感あると思いますが、スターバックスで注文する際よく耳にするフレーズです。

      3) Instead
      ここは文章が省略されています。「I would like something hot instead of cold.(冷たい飲み物の代わりに何か暖かい飲み物をください)」が省略されて「I would like something hot instead.(代わりに何か暖かい飲み物をください)」になっています。

      Hapaトラベル英会話はネイティブが実際に使っている「話し言葉」や「砕けた言い方」が多いので疑問に思うフレーズが出てくると思いますが、これこそが自然の英表現です!しっかりと身につけて使ってみてください。

      • 山本澄子 より:

        ありがとうございました。本当に返信して下さるとは思わなかったので、感激です!そして、勉強になりました。これからも、トラベルだけではなくいろいろな場面での練習ができる教材が出来ることを希望します。私の教室で半永久的に教材として使えるようになるとうれしいです。多分著作権とかいろいろな問題がでてくるでしょうから、個人でしか使えないですが・・・・.
        本当にありがとうございました。

      • 山本澄子 より:

        こんにちは!前回の質問にすぐ答えて下さってありがとうございました。また、質問があります。細かいことで、ピントがずれているかもしれませんが、テキスト40ページの、ショッピング「入店」のVariationの中の例文で、
         そのサイズは置いていません  We don’t have that in your size.
         その色はおいていません    We don’t have it in that color.
        この二つの例文で、it と that を使い分けているのがなぜですか?意味があれば
        教えていただければと思います。よろしくお願いいたします。

          山本澄子

        • Jun より:

          山本さん

          こんにちは。日常会話では「That」と「It」を置き換えて使われることがよくあります。基本的な意味は同じですが「That」は「それ/あれ」を意味し、「It」は代名詞になります。例文で説明します。
          「We don’t have that in your size」→「(それですが)あなたのサイズは置いていません」・・・ここではお客さんが持っている洋服を指して店員が話しいるような感じになります。
          「We don’t have it in your size」→「(洋服ですが)あなたのサイズは置いていません」・・・「It」はお客さんが欲しい洋服を指しています。もし欲しい服がシャツだったら「It」は「Shirt」に置き換える事ができます。(We don’t have the shirt in your size)

          「We don’t have that in that color」→「(その服の)その色は置いていません」・・・「That」は「その服」を表します。
          「We don’t have it in that color」→「(欲しい服の)その色は置いていません」・・・「It」はお客さんが欲しい洋服を指します。「It」を「Shirt」に置き換えたら「We don’t have the shirt in that color」になります。ここでは「That color」が使われているので、「We don’t have that」と「That」を最初に使うと2回続けて言う事になり違和感があります。間違いではないですが、ここでは「it」を使ったほうが耳に優しいです。

  4. tuck より:

    Hello Jun,

    ひとつ質問なのですが、たまに以下のような使い方も見かけるのですがこれは、正しいのでしょうか?

    The bellow is the phone number.
    Bellow is the phone number.

    あと、どこで覚えたのか?in the bellowみたいな表現をうっかり使ってしまいます。ネイティブもメールとかでこういう使い方することありますか?

    • Jun より:

      Tuckさん

      “Below is the phone number”もよく使われる表現の仕方。”Below”の前に”The”は必要ありません。”In the below”の使い方は聞いた事がありません。もし、具体的な例文を覚えている場合は教えてください。

  5. tuck より:

    Junさん

    こんにちは、tuckです。お返事ありがとうございます。
    まず最初に先だって投稿させていただいた文章にタイポがあったことに気付きました。
    “bellow”じゃなくて”below”でしたね。中途半端に学習しているので、こういう紛らわしい英語の使い回しでよく足をすくわれます(^^;)

    “in the below”についてですが、この使い回しが紛らわしいと思うのが自分だけではないということがわかったのが以下にあるフォーラムでのやりとりです。

    https://www.englishforums.com/English/InTheBelow/xrmwz/post.htm

    29th September 2012に投稿されている、おそらくネイティブの方であろうanonymousさんの指摘が興味深かったです。どこからともなくそういう用法がみられるようになってきているということでしょうか?
    アメリカにもノンネイティブじゃない人はたくさんいると思いますが、そういう人達がなんとなく使いはじめた誤った英語なのかもしれませんね。ただ、この現象がバカにならないのが、”in the below”とweb検索するとたくさんヒットします。ノンネイティブは正誤の区別がつかないので、こういうWEBにある情報を何度か見てしまうと「これは正しい英語なんだ」と記憶を定着させてしまう傾向がるような気がします。私もその一人なのかなと。

    “in the below”は日本語にはない前置詞と冠詞が二つも入っている、紛らわしい英語の典型だと思います。
    日本人にとって分かりづらいだけなので、ネイティブに聞いてもそのあたりの苦労を汲み取ってくれた説明を得ることが難しく、日本人の英語の先生や本なども強引な文法解釈的な教え方が多くて、納得!できる説明・解釈にたどり着くにはそうとういろんな文献を読んだり、WEB検索を重ねないといけないのが実情だと思います。

    “below”の用法について調べていてたまたまhapaEikaiwaにたどり着いたのですが、Junさんはバイリンガルなので、英語と日本語の両方の感覚を持ち合わせてらっしゃるせいか、日本人にとって紛らわしい英語を理解しようとする時のもどかしさを解きほぐしてくれるような説明をしてらっしゃると思います。

    今後、グローバル化が進んで日本人でも英語を使う機会はますます増えていくなかで、完璧な英語を話せなくても通じればいいという考え方もあるかもしれないですが、あやふやな理解は学習の確信に結びつかないと思うので、結果として達成感というかモチベーションの妨げになるものだと思っています。

    一つ理解できた達成感が次の学習意欲につながるはずなので、是非、この英語と日本語の感覚の違いを埋める、できるだけ簡単な英語解釈法を確立していってください!

    ほんとにかゆいところに手が届く英語学習サイトなので、これからよくチェックさせていただきます。ありがとうございます!

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