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公開日2014.03.20

「Although / Though」と「Despite / In spite of」の違いと使い分け

「Although/Though」と「Despite/In spite of」の違いと使い分け

「〜にもかかわらず」を意味し“期待とは異なる状況”を説明する時に使われる「Although」「Though」「Despite」「In spite of」。例えば、寒い日に人はジャケットやジャンパーなど暖かい洋服を着ると「期待」しますが、シャツと短パンの格好をすることが“期待とは異なる状況”になります。そして、これらの英語は文章構成によって使い分けをする必要がありますが、初心者でも簡単に使い分けできるルールがあるのでご紹介します。

Although / Though

〜 文章構成 1 〜

Although / Though + (文章) , +(文章)

〜 文章構成 2 〜

(文章) + Although / Though + (文章)

◎「Although」と「Though」は意味と構成は同じですが、「Though」のほうが「インフォーマル」です。
◎より強調して言いたいときは「Even though」を使いましょう。

〜 文章構成 1 〜

Although it was cold today, he wore a shirt.(今日は寒いのにもかかわらず、彼はシャツを着ました)
Though she studied very hard, she didn’t pass her test.(彼女は一生懸命勉強したにもかかわらず、試験に落ちました)

〜 文章構成 2 〜

He wore a shirt although it was cold today.(今日は寒いのにもかかわらず、彼はシャツを着ました)
She didn’t pass her test though she studied very hard.(彼女は一生懸命勉強したにもかかわらず、試験に落ちました)

Despite / In spite of

〜 文章構成 1 〜

Despite / In spite of + (名詞/動名詞) , + (文章)

〜 文章構成 2 〜

(文章) + Despite / In spite of + (名詞/動名詞)

◎「Despite」と「In spite of」は、意味と構成は同じですが「Despite」のほうがアメリカでは一般的によく使われる表現です。
◎「動名詞」は「ing」がつく「動詞」です。

〜 文章構成 1 〜

Despite the cold weather, he wore a shirt.(今日は寒いのにもかかわらず、彼はシャツを着ました)
In spite of studying very hard, she didn’t pass her test.(彼女は一生懸命勉強したにもかかわらず、試験に落ちました)

〜 文章構成 2 〜

He wore a shirt despite the cold weather.(今日は寒いのにもかかわらず、彼はシャツを着ました)
She didn’t pass her test in spite of studying very hard.(彼女は一生懸命勉強したにもかかわらず、試験に落ちました)

Despite the fact that / In spite of the fact that(フォーマルな言い方)

〜 文章構成 1 〜

Despite the fact that + (文章) , + (文章)
In spite of the fact that + (文章) , + (文章)

〜 文章構成 2 〜

(文章) + Despite the fact that + (文章)
(文章) + In spite of the fact that + (文章)

◎ 意味と使い方は「Despite / In spite of」同じです。
最もフォーマルな言い方で日常会話ではあまり使われません。

〜 文章構成 1 〜

Despite the fact that it was cold today, he wore a shirt.(今日は寒いのにもかかわらず、彼はシャツを着ました)
In spite of the fact that she studied very hard, she didn’t pass her test.(彼女は一生懸命勉強したにもかかわらず、試験に落ちました)

〜 文章構成 2 〜

He wore a shirt despite the fact it was cold today.(今日は寒いのにもかかわらず、彼はシャツを着ました)
She didn’t pass her test in spite of the fact that she studied very hard.(彼女は一生懸命勉強したにもかかわらず、試験に落ちました)

    
            
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コメント

  1. Fumi より:

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    Thank you

    • Jun より:

      Hi Fumi,

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  2. 梅崎 より:

    そうなのか~
    Althoughが一般的ということですね?

    ひょっとしたら、すでに取り上げられたかもしれませんが、
    Canとbe able toの使い分け方を説明してもらえると助かります!

    • Jun より:

      梅崎さん

      Thanks for your comment! “Although”は会話で一般的に使われる表現です。

      “Can”と”Be able to”の違いについてコラムを書いておりませんが、近いうちにアップしますね。ご提案ありがとうございます!

  3. Makoto より:

    いつも拝見させて頂いておりますが、毎度わかりやすいご解説ありがとうございます。
    質問させて頂きたいのですが、

    文章構成1と2の使い分けみたいなものはあるのでしょうか?
    日本語訳上は同じになっておりますが、
    Although/Thoughの位置による違いがあれば教えて頂ければ幸いです☆

    • Jun より:

      Makotoさん

      こんにちは。文章構成1と2の位置を入れ替えてもニュアンスの違いはありません。”Although/Though”を文頭または文章と文章の間に入れることができ、意味は全く同じです。

  4. Koki より:

    いつもいつも分かりやすい説明をありがとうございます。
    〜にもかかわらずという英語は他にもたくさんありますよね?

    Although though despite in spite of の他に

    Nevertheless
    Nonetheless
    Albeit
    Notwithstanding
    Regardless of
    Yet …etc

    これらの使い方も教えていただけないでしょうか?

    よろしくお願いします!

    • Jun より:

      Kokiさん

      こんにちは!確かに「〜にもかかわらず」という表現の仕方はたくさんありますね。多くの方が疑問に思っていることだと思うので、将来の記事に取り上げたいと思います!ご提案、ありがとうございます。

  5. SUN より:

    細かいことですが気になったので指摘させていただきます。

    日本語において、「SV。」ひとつ分を「文」と呼び、それが複数まとまったものを「文章」と呼びます。

    ですから、文章は長文ひとつや段落ひとつなどとほぼ同義です。

    従って、上記の構文を説明する際に「文章」とするのは厳密には不正確となります。

    「SV」や、せめて「文」「メインの部分」などとした方が良いかと思います。

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