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【1日1フーレズ英語】無料メールマガジン

公開日2013.08.05

「お気の毒に・・・」を英語にすると?

「お気の毒に・・・」を英語にすると?

日本人は何か悪い知らせを聞いたときに、不幸のあった相手に対し「お気の毒に」と声をかけますが、この日本語は英語に直訳できない表現です。しかし、それに近い表現があるのでご紹介します。

1) I’m sorry to hear that
→「お気の毒に」

直訳すると「それを聞いて残念に思います」となります。相手の不幸な出来事を聞いた時に使う「お気の毒に」と似たニュアンスのワンフレーズです。

〜会話例〜
A: My dog passed away last week.(先週、愛犬が亡くなりました。)
B: I’m sorry to hear that.(お気の毒に。)

2) That’s too bad
→「それは残念です」

この表現は、上記1)の表現に比べもう少しカジュアルな言い回しになります。相手のちょっとした不運などに対して「それは残念ですね」と同情を示す時に使います。

〜会話例〜
A: I lost my iPhone yesterday.(昨日iPhoneを無くしました。)
B: That’s too bad.(それは残念ですね。)
    
            
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